4月18日第2回ゼミに対するリスポンスを4月20日までに書き込んでください。
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二回目のゼミナールお疲れさまでした。今新3年生の添削をしているのですが、自分も最初のレポート苦労したなぁなんて懐かしい気持ちになりました。新3年生の添削も今日中ですので皆さん気を付けてくださいね。
今回の公開個人相談では自分の卒業論文について相談させて貰いました。『マクベス』にもジョエルコーエン監督の他にロマン・ポランスキー監督も映画にしていて特色も違うことがわかったので、次回の個人相談までに視聴しておきます。まだテーマがはっきりしていないのでこれもあとまなおが『冬物語』を考えていたことが知らなかったのでビックリしました。シェイクスピア被りになりそうなので、協力していくのはもちろんで、論文としては負けないように頑張りたいです。あと授業の後に先生に紹介された『シェイクスピアのたくらみ』のマクベスの部分も読みました。今まで3人の魔女はマクベスの妄想に近い存在だと思っていたのですが、魔女たちは神託に近い運命のようなものであり、マクベスが自分の意思で動いていてそこが観客と一体化しているという記述に感心しました。小田島雄志の『マクベス』を読んだときに一番面白いと感じたのは昔からどんなに周りに否定されても自分を貫く作品が好きだったからなのかなぁって思いました。
皆が映画のテーマまで決めようとしていてちょっと焦りを感じているのでまずは松岡和夫訳の『マクベス』を読んでみます。長文失礼しました。来週もよろしくお願いします。
第2回ゼミナールお疲れさまでした!
今回の公開個人相談はゼミメンバーの卒論テーマや作品を知ることができてとても興味深い時間でした。みなさんがどのようなテーマを取り扱いたいか、どのような作品が好きかを知ることができ面白かったです!また、ももちゃんは、卒論の結論まで書けそうな勢いでテーマを絞り込んでいて、私も頑張らなくちゃと襟を正される気持ちになりました( i _ i )
また、私は『冬物語』をやる予定になったので、同じシェイクスピア作品を扱うのざこうと支え合いながら頑張りたいと思います!末廣先生の論文も参考にしつつ、来週の相談会ではより具体的なイメージを持ちたいと考えています。そのため、のざこうのように、今週中に松岡和子さんの『冬物語』を一読する予定です!頑張って読みたいと思います。
来週のゼミナールでも公開個人相談を通してみなさんの考えを知ることができるので楽しみです!進捗状況が様々で、私自身少し焦っていますが、来週もまたがんばりましょう=(^.^)=
第2回目のゼミナールお疲れさまでした!
今回の講義では、自身の卒論の題材となる映画選びについて様々なアドヴァイスをいただきました。冬季勉強会での作品候補の発表の後、あれから色々な映画を見漁り、『ディア・ハンター』と『ドライビング・Miss・デイジー』の二つに絞れたつもりでしたが、この公開個人相談で、この二つの作品には、プロットがつながってない、他の監督作品の映画と関連が難しいといった問題があり、非常に難しいということがわかりました。また、他のメンバーの進捗状況を聞き、もうすでに題材となる映画が決まっているメンバーがいることを知り、かなり焦りを感じましたが、自分のモチベーションが上がるきっかけになりました。
授業後の個人相談も今回あったのですが、さらに有益なアドヴァイスをいただくだけでなく、ヴェトナム戦争を描いた映画や映画に関する本について教えていただいたり、資料をくださったりと、非常に有意義な時間を過ごすことができました。いまのところ、作品はまだ決めかねておりますが、テーマはヴェトナム戦争を描いたものにしようかと考えております。この度は本当にありがとうございました。また、この個人相談はほかのメンバーとの交流も深めることができるため、先生は大変かもしれませんが、積極的に入れたいと思いました。
いろいろと忙しくなってきてはいますが、皆さん頑張りましょう!また来週もよろしくお願いします。
2回目のゼミ、お疲れさまでした!
私は今回の公開個人相談で報告させていただいたように、『イン・ザ・ハイツ』で卒業論文を書こうと考えています。そしてざっくりとテーマや方向性を決めました。1回目の書き込みで書いたことなので、有言実行できて嬉しいです。ここで言っておくと、自分へのプレッシャーになって良いのかもしれません(笑)
末廣先生からおすすめしていただいた、『イン・ザ・ハイツ』と同じく、リン=マニュエル・ミランダが監督を務めたNetflix映画『ビーボ』を観てみようと思ったら、1時間39分という普通に長編映画で笑いました。でも『イン・ザ・ハイツ』と比べれば、半分程度の短い時間なので(笑)映画欲があるときに鑑賞します。
5月9日の卒論解題では、アニメーション作品のため難易度が高いのでは?と尻込みしているものの、『アナと雪の女王2』を取り上げようと思っています。先輩方のような卒論を書けるように、とにかくMVPを受賞された論文をたくさん読んで、卒論の書き方のコツを掴んでおきます!
2回目のゼミナールお疲れ様でした!
公開面談ということで、みんながどのような作品で、どのようなテーマで卒論執筆を考えているかを把握することができ、有意義な時間を過ごすことができました。ももちゃんはテーマや結論までも考えていたので、私も早くそこまで追いつけるように頑張りたいと思いました。
5限の個人面談では、前回先生に紹介していただいた映画を鑑賞した上で、議論する余地があるのかどうかを論文や雑誌を見て調べたいと思います。来週は、公開個人相談があるので、進捗状況やどのような作品について執筆するのかなどを伝えられたらいいなと考えています。
来週も有意義な時間が過ごせることを期待しています!
2回目のゼミナールお疲れ様でした!初回に私は出席できなかったのでみんなに久しぶりに会えて嬉しかったです!
今回のゼミナールでは公開面談ということでみんながどんな映画で卒論を書こうとしているのか聞くことができ勉強になったと同時にテーマや構成なども決まりかけている人もいてより焦りがでてきました。私は社会問題を題材とした映画を取り扱いたいなと考えているので今後も映画に触れていきたいと思っています。
授業後の個別面談では先生に有意義なお時間をいただいたので今後の参考にしていきたいと思っています。
就職活動と同時進行で大変だと思いますがみんなで頑張りましょう!
第2回ゼミナールお疲れ様でした。公開個人面談に向けて、末廣先生に紹介していただいた『メッセージ』の原作と町山智弘さんの書評をゼミの前日と当日に急いで読みました。原作である『あなたの人生の物語』では、ルイーズたちがヘプタポッドの言語を理解しようとするプロセスが緻密に書かれており、文学や科学、宗教の知識がないと理解するのはなかなか難しいと思いました。ですが、なおさら研究しがいあがあると思いました。町山さんの書評では、『メッセージ』や『あなたの人生の物語』における聖書や哲学とのつながりについて事細かく分析されており、「自分がやろうとしていたことを町山さんがすでにやってしまっている」と思いました。なので公開個人面談では、「研究する映画は変えないが、アプローチは変える」と述べました。映画は決まっているものの、テーマについては振り出しに戻ってしまいました。ゼミ後の個人面談では、末廣先生に「キネマ旬報」に掲載されている『メッセージ』の欄を紹介してもらいました。また、ファースト・コンタクト映画としての斬新さについて分析すれば、一章分は書けるとアドバイスをもらいました。ありがとうございます。少しずつですが、研究の準備は進んでおり、自分の課題ややるべきことは明確なので、引き続き頑張りたいです。
皆さん第二回ゼミナールお疲れさまでした。今回のゼミでは公開個人面談でみんなが卒論に対してどのように考えているかを知る事ができてよかったです。僕は最初の時からアメコミの映画を取り扱いたいと言っていましたが、なんか今回のみんなの発表でみんな難しそうな映画を取り扱っていて、自分の好きなジャンルの映画で考えていた僕はこのままでいいのかととても不安になりました。また特定の人は映画だけではなく、その映画でどのようなテーマを扱うかをしっかりと考えており、僕は自分が周りとのスタートが出遅れてしまっているなと感じました。
僕はまだ先生との面談がとれておらず、来週の分の予約も取り損ねてしまったのですが、再来週の分の予約はいち早く取りみんなとの遅れを少しでも埋められるように頑張りたいです。
第2回目のゼミナールおつかれさまでした。今回の公開個人相談では、自分の発表がなくゼミ生の今の状況や考えをゆったり聞くことができました。みんなが先の予定を詳細まで明確に考えていることがわかり、私も論文に対して明確な見通しをもって取り組みたいと思えました。
今日は、論文で扱う予定の『クルエラ』を見返していました。クルエラが務める会社の従業員に、白人意外にもアジアやアフリカをルーツにもつキャストが多く見受けられたことから、ディズニーが多様性を受容し、世界に発信しようとしていることを強く感じました。一方で、私が主軸として論述したい女性の強さやタフネスについては、まだ抽象的・雰囲気的にしか捉えられず、言葉におこすまでには至っていません。次は『イヴの総て』を見て論文に使える要素を拾っていこうと思います。
就職活動とゼミ活動をどちらもこなしていけるよう、自己管理を気をつけていきたいです。来週もがんばりましょう。
第2回ゼミナールお疲れ様でした!
公開個人面談ではみんながどのようなテーマで卒論を書こうか知れると共に、みんな結構基盤が出来ててすごいなと思いました。
ももちゃんに関してはもう卒論を書き出しそうな勢いで私も頑張らなきゃなと思いました。
私が今のところ書きたいと思ってた「ザ・プロム」は新しい作品ということもあり、書くのが難しいとご指摘を受けたので色々雑誌など調べてこの作品の情報を仕入れたいと思いました。それと共に新たにいい作品を見つけていきたいなと思いました。
就職活動をしている中で映画を何本も見ることは容易ではありませんが、頑張りましょう!!
来週もみんなの公開個人面談で刺激を受けれることを楽しみにしています!
第2回ゼミお疲れ様でした!
今回の公開個人相談は皆の進捗状況や扱う作品について知れる機会で、皆がどのような作品に興味を持っているのかがよく分かり、楽しく勉強になりました。人によって色々な段階がありましたが、もう作品やテーマをしっかり決めている人も何人かいて、私も早く卒論準備を進めなくてはと気が引き締まりました。
また、来週は公開個人相談とゼミ後の個人相談もあるので、それまでに先生にお薦めしていただいた本や論文から自分の論文の方向性や扱いたいテーマを具体的に決められるようにしておきたいです。
第二回ゼミお疲れ様でした。
今回の公開個人相談で、皆の卒論の進行状況を知り、私も頑張らなくてはと思いました。
私は、先週の個人相談で、末廣先生に貸していただいた本を読ませてもらいながら、次回の公開個人相談までにテーマも決められたらと思っています。映画もできるだけ観れたらと思っていて、卒論に繋がるかわかりませんが『キングコング』も観てみたいと感じてます。
2回目のゼミナールお疲れ様でした!私も1回目に出席することができなかったため、久しぶりにゼミメンバーにあえて嬉しかったです!色々とお騒がせしました、スマホは駅にありました( ; ; )
今回のゼミでは公開面談でほかのゼミ生が卒論の作品やテーマをどのようなものにしようとしているのか、なんとなく聞けたので自分も視野を広げてしっかり考えなければと思い始めました。
授業後の個人相談では、私の書きたい作品について、図書館にある本などのアドバイスをいただきました。帰りに図書館で借りて帰りました!来週の公開面談までにこのまま作品を決定するのかそれとも他の作品も検討するのか、どの作品を他に候補にするのかを考えます。お時間いただき、ありがとうございました。
第2回目ゼミナールお疲れ様でした!
私は今だになにが書きたいのかよくわからず決められていないです。でもみんながもうすでに決まっていてしっかり考えていてどんどん進んでいて焦りました。
個人LINEでも相談させていただきましたが、私はちょうど今のロシアとウクライナに似てるねって話題になったアニメ映画『アナスタシア』を論文にしようかなと考えています。
『ファンタスティック・ビースト』も興味はあるんですけど、読書が大っ嫌いなので…悩みどころですね。
来週で決めれたらいいなと思います。
また来週🍙
2回目のゼミナール、お疲れさまでした。まず、スケジュール管理がおざなりだったために、書き込みが遅れてしまい申し訳ありませんでした。このままでは卒業論文と教職課程の両立などできないので、よりいっそう課題と時間の管理を徹底します。
公開個人相談では、ももちゃんの話に痛いほど刺激を受けました。いつも一緒に笑っている友達はこんなにも頑張って成果を出しているのに、私はゼミの活動だけでなく日常生活においても幾度となくやらかしてしまって本当に不甲斐ない…この悔しさを忘れずに、私もMVP論文を目指して妥協せず頑張ります。ここにて宣言です!(涙)