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4月11日第1回ゼミに対するリスポンス

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4月11日第1回ゼミに対するリスポンスを4月13日までに書き込んでください。

Mickey
作成: 2022/04/05 (火) 09:21:01
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4年生に進級して初回のゼミナール、お疲れさまでした!
今回のゼミでは、監督の過去作品の傾向などを掴んでおくことの重要性など、卒業論文を執筆するさいのコツがわかりました。これから1年間、MVPを受賞された先輩のように、読み手にとって魅力的な論文を執筆できるよう、努めます。まずは「スプリング・ハズ・カム」と、なんだか映画のタイトルのような浮かれた奴にならないように気を引き締めまして(笑)、今週は来週の個人相談に向けて、『イン・ザ・ハイツ』を鑑賞し、卒業論文のテーマの方向性をやんわりと決めておきます。
ちーちゃん!気をつけて行ってらっしゃい!日本でずっと応援してるよ^^
末廣先生、ゼミのみんな、今年度もよろしくお願いいたします!

p.s.最近高橋一生さんと岸井ゆきのさんが出演の『恋せぬふたり』というNHKのドラマが終わってしまい、虚無感に襲われています。アロマンティック、アセクシュアルの男女2人が家族(仮)になり、恋愛や社会の「普通」について考えていくというような内容です。とても面白く、多分ここ数年のドラマで一番ハマりました!U-NEXTで視聴可能らしく、30分×8話で観やすいので激推します♪

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 今年度第1回目のゼミナールお疲れさまでした!
 去年はなかなか先輩方と対面でお会いすることができなかったので、今年は新ゼミ生と末廣ゼミナールの空気感を直接共有することができて良かったです。これからゼミナールの2年間が始まる新ゼミ生の方たちの緊張感や期待、不安などさまざまな感情に満ちた表情を見ていると、私も当時の気持ちを思い出し改めて卒論へのやる気が湧いてきました。これからも新ゼミ生と定期的に関わって刺激を受けていきたいです。
 4時限のゼミナールでは、用意していた意見を思う存分述べることができなくて残念でした。自分の意見を相手に存分に伝えられないという課題を再発見しました。卒業するまでに表現力を身につけたいです。なべやえいちゃんはただただ批判すべき点や賛同する点を述べるだけでなく、それに対する自分なりの意見もまとめてきていて、先輩の論文へのリスペクトを感じました。素敵でした!
 さらに、初めての個人相談を受けさせていただいたのですが、先生のお話が非常に参考になったのはもちろんのこと、前のゼミ生の相談が終わるのを待っている間も他のゼミ生と意見を交換したり相談しあったりできたので、かなり充実した時間を過ごすことができました。末廣先生、一緒に話してくれたみんな、ありがとうございました! 今後はできる限り個人相談の予約をとり、毎回の相談ごとに次の相談までの目標を立てることで計画的に論文執筆に取り組んでいきます。
 最近は映画欲もかなり高いからお勧めの作品があったら教えてね〜〜😄 次が公開個人相談のみんな、共に頑張ろう🔥

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四年生初の第1回目のゼミナールお疲れさまでした!
今回の講義では、卒論の執筆について学びました。とにかく読者を魅了することを心掛けて執筆することが重要で、そのためには、ミステリー小説のように、結末で初めて理解できるような構成にしたり、他作品と比較をし作家性を追求したり、当時の社会背景を武器にしたりと様々なアプローチで議論を展開したりといった工夫が、MVPをとるために必要不可欠であることがわかりました。来週は公開個人相談だけでなく、授業後の個人相談もあるので、無駄にしないよう、徹底して準備をし、MVPへの第一歩を踏み出せたらいいなと思っています。
もう来年で卒業という年になってしまいました。本当に早いですね。これからいろいろと多忙を極めることになりますが、新しく入ってきた三年生に負けないぐらいのパワーで頑張っていきたいと思います。皆さんも頑張っていきましょう!
また来週もよろしくお願いします。

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今年度第一回のゼミナールお疲れさまでした。久しぶりに顔を見たのですが皆元気そうだったなぁという印象でした。3年生も明るくていい雰囲気でしたね。
今回の講義では先輩の論文を読んで卒論の書き方についてレクチャーしてもらいましたね。『ソウルフル・ワールド』のように監督が挑戦的に描いた作品では作家性を探らないことや原作が好きすぎると裏が見えなくなってしまうことなど自分では気づけなかったことが多くとても勉強になりました。あきの先輩の『グリーンブック』の論文では、英米科なら誰でも通る公民権運動を題材にしながらも角度を変えてシャーリー自身の〈壁〉と表現していることで、人種差別問題が全体的な問題でありながら個人的な問題でも受け取れるように感じられました。
今回の講義が始まるまでは小説にしようと考えてたのですが、議論し尽くされているものは論文ではないことも考えたときに映画も視野にいれようと考えました。来週は面談に行こうと考えていたのですが席が埋まってました。何事もすぐ行動ですね。絶対に気になって読みたい、観たいと思わせる論文を作れるように全員で力を合わせて頑張りたいです。

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今年度第1回のゼミナールお疲れ様でした!
久しぶりにみんなに会えてとても嬉しかったです!
今回は、先輩の卒業論文を読んだ上での意見交換でしたが、これから自分たちが卒論を書く上での注意点や意識すべきことを学びました。作品選びとして、自分の好きな作品ということだけだ選んでしまうと、論文ではなく作品紹介になってしまうというレクチャーも覚えておくべきだと思います。さらに、私は人種差別に関する映画をテーマにしようと考えていたので、先輩の論文にあった『グリーンブック』のようにfeel-good movieを選択すると議論が困難であることも覚えておきたいと思います。
大学生活最後の年になってしまいましたが、就活と卒論を両立しながら、みんなで切磋琢磨出来たらいいなと思います!最後の1年楽しみながら頑張りましょう(^^)末廣先生、ゼミのみんな、今年度もよろしくお願いします!

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第1回ゼミナールお疲れ様でした!
初回にも関わらず、就活で参加出来ずに残念でした…
先輩方はゼミの内容以外にもメンバーの誕生日のときも創意工夫がありZoomのヴァーチャル背景を手作りしていて、制限された中でどれほどいい方向に物事を運べるかを考える前向きさはとても見習うべき点だと感じました。
また、コロナによる打撃がとても多かった中、心が折れても最後まで諦めずに卒業論文を書いた先輩方はすごいと感じると共にこの素晴らしい先輩方に続いて自分がやっていけるのかとても不安もあります。
卒論の方向性が決まらず焦っているのですが、先輩方のように卒業論文を個人戦ではなく団体戦に発展させていき、色々なメンバーに相談したりして自分自身も卒業論文と就活の両立を頑張りたいと気が引き締まりました。もう大学生を3年間やり終えたんだなあと時の流れの早さに驚きます…笑
残りの大学生活とても辛い1年になると思いますが、みんなで頑張りましょう!!
来週はゼミに参加できるのでみんなに会えるのが楽しみです!

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第一回ゼミお疲れ様でした。
久しぶりに皆と会えてよかったです!
今回、先輩のゼミ論集をざっくりとですが読ませてもらい、新たな学びや教訓として、これからも参考にしていきたいと思いました。特に先輩のMVP論文は、共通して全体のつながりがよくて、各章の内容が偏ることなく、充実していたように思えました。卒論を書く際、考えている間に内容が増えていってしまい、何万字をうまくまとめるのが難しそうですが、「各章のムラをなくす」ことを心がけて注意していきたいと思いました。
4年次初回ゼミお疲れ様でした。今学期も改めてよろしくお願いします。

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第一回ゼミナールお疲れ様でした!初回なのにも関わらず就活のため出席できず残念でしたが来週みんなに会えることを楽しみにしてます!
先輩方の卒論に一通り目を通しましたが、自分が先輩方のような素晴らしい卒論を書けるかとても不安になりました。そのなかでもMVPの論文は根拠づけがしっかりされていたり、話がそれず一貫性があると感じました。私自身レポートを執筆する際に根拠づけができていなかったり、軸がずれてしまうことがよくあるので今後気を付けていきたいと思いました。
卒論のテーマなどがまだ決まらず不安ですが今後のゼミナールや個別相談を有意義な時間にしていきたいと思っています。
今年度もよろしくお願いします!

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 第1回ゼミナールお疲れ様でした!
 就活で参加出来ずに残念だったのですが、来週皆さんに会えるのを楽しみにしたいと思います。
 講義に参加できなかったので、先輩の卒論集についての感想を述べます。多くの先輩方が、細かい分析から理論的な論展開を行なっていて、正直、一年後にこのような論文が書けるのかが不安になりました。毎回の講義で多くのことを吸収してなんとか形にしていきたいです。
 また、さあやの『作品選びとして、自分の好きな作品ということだけだ選んでしまうと、論文ではなく作品紹介になってしまうというレクチャーも覚えておくべきだと思います。』というコメントに関して、私も心に留めておきたいと感じました。私はまだ作品やテーマを決めきれていないので、みなさんと相談や意見交換をし、自分の表現したいことを明確にしていきたいです。また、積極的に個人相談を予約して着実に卒論執筆に取り組んでいきたいです。
 ちーちゃん!留学行ってらっしゃい!頑張ってね(^。^)
末廣先生、ゼミメンバーのみんな、今年もよろしくお願いいたします!みんなで卒業しよう!(^^)/

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ちーばちゃん 2022/04/13 (水) 20:17:01

4年次初ゼミおつかれさまでした。あっという間に大学最終学年になってしまい恐ろしいです。
先輩方の卒論を初めて読んだとき、量が膨大すぎることと内容が学術的で難しく感じたことからかなりとっつきにくさがありました。しかし、ゼミでみんなの感想を聞きそれに対する先生の説明・補足を聞いているうちに、以前より卒論に対しての抵抗感が薄れました。みんな同じような不安や疑問をもっていることに気づけたからかな?これから卒論に行き詰まることが多々あると思いますが、そのときは助けてください。私にもできることがあれば手伝います(たぶん)。
ゼミとは関係ないですが、新たな春をむかえているゼミ生がちらほらいて素敵だなあと思いました。ハッピーなことはどんどんシェアしてください♪私は今年、卒論研究(のせい)で性格が悪くなる予定なので、未来は明るくありません!
来週もがんばりましょう!

末廣先生、お誕生日おめでとうございます!素敵な1年をお過ごしください!

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あや 2022/04/13 (水) 20:18:23

第1回ゼミナールお疲れ様でした!
私は富澤先輩の映画『華麗なるギャッツビー』をメインに見させてもらったのですが、卒論で何万字を超えるレポートを書くからこそ、たくさんの写真を使うことが一つのポイントになるのかなと考えました。ひたすら文字を打っていたら話がずれてしまうことが多いと思います。そこでたくさんの写真を使うことによって話の区切りができて、話がずれにくくできるのかなと考え、参考になりました。

ちーちゃん😭お土産話めっちゃ楽しみにしてるから沢山楽しんできてね🔥

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 第一回ゼミナールお疲れ様です!
 久しぶりのゼミナールだったので全員ではないですがゼミメンバーのみんなに会えてよかったです。今回は先輩たちの卒論を呼んで意見を言い合うという授業でしたが改めて先輩たちの卒論の完成度はすごいと思いました。自分もあれぐらいの完成度にできるかとても不安です。しかしながら、先生の解説を聞くとあれほどの卒論でもまだ改善点があるということで、やっぱり卒論を作るということはとても大変なのだと思いました。
 ということで、今はゼミのみんながおのおの大変な時期で自由な時間もなくストレスも多いと思います。しかしながら、止まない雨はなく、出口のないトンネルはありません。なので今はつらいですが、みんなで一緒に頑張ろうね!

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 第一回ゼミお疲れ様でした。今年度は、ゼミが対面であるため、メンバーとより親交を深めることができると思います。3年生との顔合わせ会でも言ったように、春季休暇中は、映画鑑賞や読書などがあまりできなかったので、4年生はもちろん、3年生と一緒に、映像分析やレポート執筆の勘を取り戻していきたいです。
 先輩の論文についての意見交換会では、自分が2021年度ではなく、2018年度の論文について感想を述べてしまい、他のメンバーがポカンとなってしまったとともに、末廣先生に『メッセージ』について一から説明させてしまいました。申し訳ないです。しかし、自分の研究候補ということもあり、やはり『メッセージ』の論文が一番印象に残りました。意見交換会では述べていませんが、『スタンド・バイ・ミ―』についての論文もまた自分の研究候補であったので、参考になりました。
 ゼミの後に行った個人面談では、『メッセージ』と『スタンド・バイ・ミー』のどちらを研究すべきか末廣先生からアドバイスをいただきました。映画版と原作の違いや過去の研究、分析に役立つ資料などについて教えてもらいました。ありがとうございます。
 就職活動もあり、多忙ではありますが、メンバーと一緒に研究を進めていきたいです。
 

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第1回ゼミナールお疲れ様でした!
今回先輩方の論文を読んでみて、何万字にも及ぶ文量と構成力にまず驚きました。MVPをとった先輩方の論文では、内容の充実さだけでなく、結論まで読むことで全体が繋がる構成にしていたり、それぞれ様々な工夫がされていて面白いと感じました。そんな先輩方の論文でも改善すべきことがあると分かって、自分はこんな高いレベルの論文が書けるのかと皆と同様に不安を感じました。なので、個人相談を多くとり、計画的に卒論執筆に向けて行動していきたいです。
末廣先生、ゼミのみんな、今年度もよろしくお願いします!

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Iagomickey 2022/04/18 (月) 16:06:35

 ゆきのの代わりの書き込みです

第1回目のゼミおつかれさまでした!今回、体調を崩してしまったため、授業での卒論に対する議論には参加できなかったのですが白熱したのではないかと勝手に想像していました。先輩方の卒論を拝読してまず最初に、何万字という文章量を執筆し結論に至るまでにその論旨がズレてしまうことはなかったのだろうかという疑問を持ちました。3年次ゼミナールの課題でいくつかのレポートを執筆しましたが、(当たり前ですが)文章量も内容の濃さもまっっったく違うため、3年のころに執筆したレポートですらあまり筋の通ったものを書けなかったためとても不安です。以前の卒論発表の際に、先輩方が口をそろえて「計画的に進めるべき」というようなことをアドバイスしてくれた意味がやっとわかりました。どの先輩の卒論も作品を観たことがないものは「なるほど…」という感想になってしまったため、時間に余裕のある時に作品と先輩の論文を比較し、自分なりに分析してみたいなと思います。