var a = 10000000; // これは10進数の10000000であり、2進数の100110001001011010000000です
var b = 10101010; // これは10進数の10101010であり、2進数の100110100010000100010010です
var c = a | b; // 100110001001011010000000 | 100110100010000100010010 として演算されます。
結果は、100110101011011110010010です。
2進数の100110101011011110010010は10進数で10139538です。
show_debug_message(c); // ここで10進数の10139538が出力されます
あ、聴いてみる ← 尋ねてみる だ。
反応が無い場合は公開の場で聴いてみるのもいいかもしれません。
YoYoGamesの内部でこの問題が注目されないというのは、それなりの現場の事情があるとは思いますが
(日本社会でいう外部からの圧力、外圧のように)
多くの人がそれを知ることで突破口を開ける可能性があるからです。
エンジンの開発者に対して、上司が問題を重視してくれないなどのプレッシャーがかかっているなら情報が共有されることで開発者たちを解放できる可能性もあります。
エンジン開発をしているエンジニアは我々の仲間なので、あまり批判的にならないようには気を付けたい所です。
2バイト文字を使うユーザーが離れてしまう一因になるのは勿体ない事ですので。
以上、わざと翻訳エンジンに通りやすい文章で書きました
便利ワザ age!
>言語バージョン これは言い方が変でしたw
自分も近々報告してみます。IMEのウィンドウについては新しいヒントになるかもしれないですし。それにコピペ周りとかは他の言語バージョンでも使う所だと思うので本腰を入れてくれるかもしれません。わかりませんけれども。
21の現象は確かに現バージョンでまた起きるようになってますね。
いろいろと、元に戻ってしまった感があります。
でも報告しても相手にしてもらえないので、どうしもんかなあといったところですね。
よかったです!!
記事内のリンクをこっちに貼っちゃうのはどうかと思って記事のリンクのみ貼り付けたのでちょっとわかりにくかったですね、すみません!
地味ですがすごく便利ですよね!
わーい!ありがとうございます!
Tampermonkey を入れて qiita で紹介されてる Greasy Fork のページに行くとスクリプトがインストール出来るんですね
(最初コピペしててぜんぜん駄目だった(;^ω^))
めっちゃ便利ですねー!!使わせて頂きます!
別ウィンドウが出る / 出ないは Windows11 でのテスト結果で Windows10 だとどうだったかは覚えてないです。
OS: windows11
IME: Miscrosoft IME
IDE v2022.1.0.609
Runtime v2022.1.0.482
・漢字に変換せす平仮名を打つとそれが2回入力されてしまう(すぐに発生)
・カーソル位置がジャンプ(はじめは起きないが、しばらく使っていると発生)
>>21で、あさまどさんが報告してる問題と同じです。
また、すぐには再現しないのですが(おそらく数時間も使っていると出る)
Windows11ではMicrosoft IMEでコピー履歴が出るようになってペースト時に
ペーストする文字列を選択できるようになったのですが、履歴にある文字列が
変換確定のときに出てきてしまい打ち込まれる、というのがあります。
メモリ関係の何かなのかもしれません。再現に時間がかかるのは厄介ですよね。
以前愛用してた
OS:Windows10 & Windows11
IME: Miscrosoft IME
IDE v2.3.3.574
Runtime v23.3.437
ではこの問題は起きませんでした。
気が付いたのですが
問題が起きないバージョンでは日本語を打つときIMEの別ウィンドウが出ています
問題が発生するバージョンでは日本語を打つとき、このIMEの別ウィンドウは出ません。
インラインで直接変換しようとしているように思えます
OS: windows10
IME: google IME
IDE v2022.1.0.609
Runtime v2022.1.0.482
■ 数年前からある症状
・ IMEで日本語入力 > 半角英数に戻す > ショートカットキーが効かなくなる
このバージョンでまた発生するようになった
・ インライン入力ができない
できる。
■ 2.3.3以降に見られるようになった症状
・ 全角のスペース、記号が入力できない
できる。
・ IMEで日本語入力し変換を確定しないまま半角英数に戻す > 文字が入力できなくなる
できる。
・ IMEで日本語入力していると、著しく動作が遅くなる、ラグくなることがある
今のところ問題ない。
・ IMEで日本語入力していると変換確定させない状態で続けて全角10文字以上の文字を入力できない
できない。
日本語入力するとショートカットが効かなくなるバグが自分の環境では再発。
particle_system_auto_updateでfalseにして、particle_system_updateを自分で呼ぶ出せばいけそうです
自分も1ですね。Localにあるプロジェクトのフォルダ内にpngのスクショを作ってます。
Alarmはまだ設計しやすいんですが、パーティクルはどうにも(^^;)。
調べたけど、どうにも見つからなかったので、ないんだろうなぁ…。
1の方法は知りませんでした(汗)。
自分はポーズ画面中にメニューを出すので、全部止めるというのは使えませんが…。
パーティクルに関しては止め方が見つけられなかったので、パーティクルを発生させるオブジェクトおよび、そのパーティクルと関連するオブジェクトに関しては、仕様と割り切って止めていません。
この場合だと、雨とそれが弾けたように見せる床のオブジェクトですね。
Alarm に関しても同様で、ポーズが入っても問題ない箇所にしか使用しないように設計していますね(^^;)
早く安定してほしいですね!
正常になってよかったですね!
新バージョンは新機能も入っているので、バグもたくさんありそうです。
インスペクターの挙動もだいぶ怪しいので、安定化するまではいろいろ混乱しそうです。
DPIのところを何度か変えてその度にIDE再起動したところ、日本語表示が正常になりました。
何だったんでしょうかね。
デフォルトに戻しました
でも日本語は正常に表示されるようになりました。
画像を比較した時点で解像度がだいぶ違うようなので、DPI設定を変えてみましたら変わりました。
これの違いだったようですね。
[?]にマウスオーバーすると出る解像度の提案、167%に変更しました。
すると解像度が上がり、日本語フォントも綺麗になりました。
ただ私の環境の場合、画面が狭すぎて作業ができないので、デフォルトの100%に戻すことにしました。
僕の設定は↓でした。
他の設定はasaさんと一緒です。
dipの設定はチェックがついてなかったので、有効ではないと思いますが僕の設定では
100% of native DIP
192 Raw DIP value
ですね。
使用OSはwindows10です。(Surface Pro 7)
解像度が高いように見えますがその辺の条件でしょうかね?
画像のフォントとフォントサイズはいくつでしょうか?
私が貼った画像はこうでした(OSはWindows10)
Default
Font Consolas
Style Regular
Size 11
Anti-aliasing On
Comments
Font Use Default
Style Regular
Size Use Default
Anti-aliasing Default
dpiなんとかの設定が関係あるか分かりませんがこうでした
僕も実験してみましたが、変な表示のされ方はしませんでした。
何か条件があるんでしょうかね?
コメント等で日本語を使ったとき、特定文字の表示がおかしい問題が復活しました。
ありがとうございます!!
DnDで作ってる人が少ないのでチュートリアルもあまりないんですよね。
今ちょっとだけ検索したところ見つけたものはこれらでした。
公式のチュートリアル記事
https://www.yoyogames.com/en/blog/guide-to-gamemaker-particles
Youtubeにあるチュートリアル動画
https://www.youtube.com/watch?v=v-5-W679vQ8
一応、GMLマニュアルも。
https://manual-en.yoyogames.com/#t=Drag_And_Drop/Drag_And_Drop_Reference/Particles/Particle_Actions.htm&rhsearch=DnD&rhhlterm=DnD
>javaとかの「0b」のようなのがGMLにあれば便利なんだけどなぁ。。
私も今回マニュアルを見て混乱しました。で、GMLでは2進数で記述する方法が無いのか!?となりました。
他の言語でどうなってるか分かってないのですが、GMLもモダンな形に進化してほしいですね。
なるほど。
2進数で定義した気でいましたが、言われたらどう見ても10進数ですよね。
javaとかの「0b」のようなのがGMLにあれば便利なんだけどなぁ。。
ひとまず原因がわかってよかったです。ありがとうございます!
var a = 10000000; // これは10進数の10000000であり、2進数の100110001001011010000000です
var b = 10101010; // これは10進数の10101010であり、2進数の100110100010000100010010です
var c = a | b; // 100110001001011010000000 | 100110100010000100010010 として演算されます。
結果は、100110101011011110010010です。
2進数の100110101011011110010010は10進数で10139538です。
show_debug_message(c); // ここで10進数の10139538が出力されます
ということだと思います。
このツールが分かりやすいので、確認してみてください。
https://yanohirota.com/bitwise-operator/
こわい
チュートリアルが2018年、GMS2.3以前のものなので、現在のGMSとはコードの書き方などが全く変わりました。
他にも細かいところでいろいろ変わってると思います。
その関係でしょうかね?
一応直りました・・・
今日こちらのチュートリアルを学んでいたのですが
やった分丸々削除したら元に戻りました。。
https://www.youtube.com/watch?v=2CLm38HCP64&t=934s
バージョンの違いが原因なのでしょうか?
全く同じ症状で、一年以上メインPCでの起動を諦めていた者です。
こちらの情報のおかげで、無事に再インストールすることができました。
感激です!大変有益な情報を残してくださり誠にありがとうございました!!
解決しました!!ありがとうございます!
わたしの知る限りでは戻るボタンは無くて、Ctrl+Z(win版)でUndoする形だと思います。
1ですね。
なんかいい方法がありそうですね。
なるほど
array2 = array1
やってみました。
関数に渡したときと同じことが起きてるように見えます。
つまり、
array2 = array1
でarray2はarray1の参照になり、array2を変更しようとした時点でコピーされ別の配列になる。結果
(1) array1 = [ "dog","cat","flower" ]
(1) array2 = [ "dog","cat","flower" ]
(2) array1 = [ "dog","cat","flower" ]
(2) array2 = [ "dog","123","flower" ]
array2だけが変更されている。ということはコピーされていてarray1とarray2は別の配列になっていると見ることができる。
★1の部分を array2[@ 1] = "123"; にすると、
結果
(1) array1 = [ "dog","cat","flower" ]
(1) array2 = [ "dog","cat","flower" ]
(2) array1 = [ "dog","123","flower" ]
(2) array2 = [ "dog","123","flower" ]
array1とarray2が両方変わっている
array2はarray1の参照のままであり、array2[@ 1]でarray1[1]を直接変更したと考えられる。
★1の部分を array1[1] = "123"; にすると、
結果
(1) array1 = [ "dog","cat","flower" ]
(1) array2 = [ "dog","cat","flower" ]
(2) array1 = [ "dog","123","flower" ]
(2) array2 = [ "dog","123","flower" ]
array1とarray2が両方変更されている
array2はarray1の参照であるからarray1の内容を示していると考えられる。
array = array2;
みたいな代入だとコピーされるんですかね?
そこですよね...