イーストウィンド(NZ)情報掲示板

情報掲示板

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現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。

イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。

イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind

なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)

asa
作成: 2019/03/21 (木) 14:38:35
最終更新: 2020/04/03 (金) 07:29:44
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1934

>> 1933

写真も削除しているし、Facebookも見れなくしています。
この写真は他の方のブログに出ていた写真のようですね。

1937

11月に入って、一気に、今までは、「悪党しようが、自分達は安泰!」
と、ふんぞり返っていた犯人達に、立件を機に、警戒感・逮捕への怯え感が高まった模様で。
会社サイトや自サイト、FB,Twitterなどを、各位は消しに行っている。
顧客の金を騙して、ふんだくり、使い込んでおいて、
それで、逃げれると思う処が甘いが。。。
悪党に芋づる式に、ワッパ嵌められるのも近いので、どのように、
奴らが捕まった後、自白と、金のありかをゲロるのかも含め、2020年は、楽しみだ。
被害者側が、犯罪絡みの閣僚やSFO、それに国内外の報道と頻繁にコンタクトを取っている中、
加害者側が、見てるのに、弁護士と連れ立って、言い訳しに、ここに投稿に来れない状況が寂しい。

1942

だから、今後は、何か、イーストウィンド事件の証拠的や悪党の人脈的なモノを見つけたら、
すぐに、ペイントで、http://も入った、画像や書面の魚拓を取っておくのがいいのかと。
訳して、今も事件に大関心な、ニュージーランド警察やSFOに提出して(国内で、他に、大きな詐欺事件が起こっていないので、fraud専門のSFOは、そりゃあ、日本人からの情報に興味を持つわな)、次の支持を待つ、と。

1935

>> 1934
山水レストランの後に出来た居酒屋も関係しているのでしょうか。
皆さん福岡つながりですね。

トム田中氏のブログにも、リトル福岡を作るとか書いていましたね。
そうやって網をたくさん張っていたのでしょう。

この女性、網の管理をしていた重要参考人です。

1936

ポン爺。お寺出身らしい。自分のDNA・武士家系とか、自らの得意分野も何も、
SFOに組織のメンバーごと、牙剥かれてる今の状況見たら、祖先が泣くなぁ。⇒
================
2014年07月24日
タイトル:DNA リトル福岡プロジェクト

父親が禅寺出身で元共産党員でそれから新聞記者,最後は組合潰しの総務労務屋,その大元は関ヶ原合戦時代からの木曽川沿いの武士家系の禅寺,要するに書いたり話したりするのがぼくのDNA(苦笑)。
<略>
「福岡の美味しい食べ物をオークランドで食べてもらいたい!」
これなど最初はまさに街を歩いてた時に「ここにこれがあればいいな」だけではなく「ここにこれが不足している!」という、僕の脳みその中で閃いた思いつきである。ひらめきでもそれを紙に書いて現実的な問題点を潰しながら見てみると段々企画書に仕上がっていった。
「リトル福岡プロジェクト」は思いっきり単純に書けば福岡で流行ってるB級グルメをオークランドにそのまま持ってきて地元の人々に本当のB級グルメを味わってもらう事だ。それは居酒屋、豚骨ラーメン、博多餃子、焼き鳥、焼き肉、カレー、うどん、等など普段皆さんが日本で生活して普通に食べているものだ。
しかしそれには片方にきちんとしたレストラン経営が出来るプロ、流通会社と流通ルート、片方には資金を用意する投資家、真ん中には現地の法律やビジネス習慣を熟知した経営陣が必要となる。なので現在はまさに人間中心に様々な組み合わせを作っている最中だ。
こういうチームを作るには誰がトップではなくこれまたシンジケート、全員が横平等で利益の方向性が一致して参加者に不公平感がないような組織作りが何よりも肝要となる。これが実は一番むずかしい点であるが、同時にぼくが得意とする分野でもある。
<略>
けれどそのような店は今現在オークランドにはない。
ならば作るのみ。
完成形はすでにぼくの頭の中で見えている、ただ他人には見えてなくてバカ呼ばわりされる(苦笑)、それがリトル福岡プロジェクトだ。

1938

ニュージーランドなら司法取引があるのではと思います。ここまで来たら仰るように、弁護士を連れて自首するのも一つかと。

早くしないと司法取引の椅子も埋まってしまいますね。
ひょっとしたら弁護士も逮捕でしょうか?

1940

SFOはやってくれてると思うが、EW社付きの弁護士も、素性や今後の動き含め、皆でフォロー要。
加害者側の網を狭めて行く上での”いろは”。

1941

何れにせよ、犯人にとっては、どこの国いても、金の面では、非回収な不足分に関しては、
自ら、一生働いて弁済する意思を表明した上での、自首は損はない。
死刑や無期懲役は、免れるので。
「その上で、隠した、金のありか。」を、取調べ室で、延々と話せばいい。
加害者。皆、再度、イーストウィンド事件の舞台:オークランドに結集すべきだが、
自分達が随分前から計画的に練ってやった事で、だいぶ、高くついたな。
後で、大問題になると思わなかったの?それとも、被害者は、皆、泣き寝入りしてくれると思った?

1939

ポン爺って、↓のような、検死書を見せられても、誰も、「あっ。この人。病死だったんだな。」
と、納得するような、法医学者は、日本に誰もいないと思う。
慢性アルコール中毒の合併症で、抑々、水出したまま、倒れる病気などないし、
しかも、倒れている(collapsed)のにも拘らず、外傷記述も、脳梗塞・脳出血含め、脳卒中記述もないし、
いぶかしい見解になるのは、NZでも同じかと。
ご丁寧に、「NZ警察からも、特に、異議は出なかった。」とも、書いてある。
https://assets.documentcloud.org/documents/6427742/CSU-2019-AUK-000233-Masatomo-Ashikaga.pdf
病理的にもおかしければ、別途、数人が、葬儀前。棺に入っている、彼が目を閉じている姿を見たにせよ、

2018年05月17日
欧州、特に北。昨日の午後、福岡を出発して香港経由でオークランドに戻ったのが今日の昼過ぎ。自宅に戻り日本で買った面白そうな入浴剤を風呂に入れて楽しむ。
その後は風呂の中で読んでたジョーネスポの「コマドリの賭け」をそのまま居間で読み続ける。

2018年10月20日
溺死19,000人
日本人は風呂好きであり熱いお湯に入っては毎年19,000人の溺死が発生しているとの事。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160120kouhyou_2.pdf
これが事実であれば去年の交通事故者数3,694件の5倍である。交通事故で死ぬより風呂で死ぬというのが日本人にとっては幸せと言うべきか。
との、足利自身の記述があるので、通常は、自殺か嘱託殺人を疑う。
普通は、仏さんを解剖する事案かと。
それまでは、他国に住んでいたので、ポイっと来て、遺体を見つけて、また、ポイっと、
どこかに姿をくらました人も、いるようだし。。。
死んだことになっている半月前(2019年02月03日)の日誌でも、彼は、

それは今。年を取れば取るほど人生は楽しい。今の医学なら肉体は100歳まで生きても
毎日新しい知識が身に付くからその知識で人生を楽しめる。
とまでも言っている処も、ポイント。
全部でなくてもいいので、彼の軌跡も、重要な処を部分翻訳し、SFOに流すことも必要なのかもしれない。

1943

SFOが動くと解明されますでしょうか。改めてもう一度データ用掲示板からコピーさせて頂きます。
ホリデーの間に整理したいですね。
以下コピーです。

あらためて、今回の流れで不思議に思うこと

1.2017年11月~2018年4月頃
マネージャークラスの幹部社員3人(ファイナンス担当、移住担当、不動産担当)が次々に退職する。

2.2018年2月1日~9日
社長の妻がそれまで所有していたグループ会社5社(EW、EWホールディングス、EWプログラム、ジャパンビジネスコンサルティング、ベストインベストNZ)の株式をすべて夫(社長)に移転させる。

3.2019年2月19日
グループ会社3社(EW、EWプログラム、EWメディケア)の登記住所の変更を申請する(会計事務所から、数日後に営業を終了することになる会社オフィスへ)。新登記住所の発効日を一週間後である2月26日に指定する。

4.2019年2月21日
社長死去。死亡場所、第一発見者、死因など未だに不明。

5.2019年2月22日
社長の長女が経営していた東京の会社が解散を決定する。

6.2019年2月22日頃?
EW社は業務を終了? 社長の死を理由に突然社員全員を解雇? 詳細は不明。

7.2019年2月25日
NZヘラルドなどが社長の死亡広告を掲載する。

8.2019年2月26日
社長の葬儀。元幹部社員、直近の社員、仕事関係者など関わりが深かった人々は参列せず、葬儀自体もきわめて簡素だった。社長の顔を見て、ろう人形のようだという感想を持った人も。

9.2019年3月中旬
EW社の会社オフィスの売却広告が出される。

10.2019年4月1日
NZの日本語誌が社長死亡に関する記事を掲載する。ソースを示さずに「口座には数ドルしか残されていない」「詐欺罪の立証は困難」など断定的な論調で情報・見解を提示。

11.2019年2月以降
ブログなどを定期的に書いていて、生前社長ときわめて親交が深かった人々が、社長の死に関しては一言も語らない状態が続いている。

12.2019年6月現在
EW社のホームページは未だに公開中。結局、サービス利用者が預けたお金はどこに行ったのか? 多方面に及ぶ調査が望まれる。

1951

> 葬儀の時、社長(足利正朝)が棺に収まる顔を見て、
> 蝋人形のようだという感想を持った人も。
溺死すると、体躯が膨らんで来るが、
検死報告書には、溺死したとも書いてなかったな。
対面に耐えれない場合も多い。
1つの仮説として、本当に、蝋人形だったんじゃないの? 横たわってたのは。。。
今の技術で、ここまで(↓)行くのと、
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=ヒューマノイド
彼が死ぬ3週間前の日誌
日付:2019年02月01日
タイトル:社会主義の時代
去年後半から急に仕事が増えた。それも、どれも重い仕事であり緊急突発的に発生するし、一回の対応で終わらないのでどうしても神経を使う。そのためにブログを書くような気持ちになれずに1月末まで過ごした。今まで書いてきたブログはどちらかと言えば自分が俯瞰しての意見だったがここから先は俯瞰ではなく直視をしていく時代になったような気がする。

人が入れ替わるとなると、確かに重い仕事だが、
それ専門に作っている処に、2月頃、オークランドに発注が無かったか、
訊いてみようか?
仲間と徒党を組んで、大型詐欺を起こしてたからこそ、
そう類推するのだが、結構、胡散臭いなあ。彼の死。

別途、11月に、イーストウィンド事案を立件されてからも、
他の、実際には生きてる面々とは違い、
”NZにバーチャルな移住社会を作りたし”との、
(被害者にとっては、自分の金を彼らに詐欺られ、何処にも行けなくなったのだから、
おっしゃる通り、”バーチャル移住”だよな)
トム田中名義のTwitterは、確かに消しには行かず現存するも、
https://twitter.com/nztom
「こらっ!詐欺師」、「金返せ!」
とか、このTwiに、書き込んでやったら、仏さん。何か、反応して来るような気も。

1952

> 1.2017年11月~2018年4月頃
> マネージャークラスの幹部社員3人(ファイナンス担当、移住担当、不動産担当)が
> 次々に退職する。
ここ、この時期に辞めた、この3人のメンバーって、名前やコンタクト先が分りますか?
当然、足利家やEWの他の残党を違って、罪を重ねたくない、とのことなのだろうけど、
彼らに、一体、どんな情報が入っていたか?と言うことだと思う。
一気に、事件が解明に向かう可能性。
「被害を最小限に抑えるためには、
顧客にも、それなりのcautionは与えて貰いたかったが、
あなた方は、責めない。」を条件に、
直接聞いてみてもいいし、SFOに訊いて貰ってもいいのかと。

1953

プロだから、もう、事情聴取は、してるかな。

1944

>> 1943
不動産担当マネージャーとはこの男性ですね。

https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/5868767/detail?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/5868767?backurl=H4sIAAAAAAAAANMvSExPLdbPzEvJLMtMKU3M0S9OTSxKzrAvys9JDaksSLV19PFRK7SNdPTy9HVUNXLW1g5JzCzOyFRLTClLzEtOTQlIzEvNsS0pKk1Vy81PSbWFiasBzXTJLAouSSwpLQabAhQIzkASAADE1EHQfAAAAA%3D%3D

相関図が段々と明らかになっていきます。

彼が関わっている会社の会計事務所、投資家と思われる人物、みんな繋がりが見えてきます。
今となってはFacebook を見れなくしたら確信と思われてしまうし、そのままだと大バレだし、因果応報に向かっていますよ。

1971

これは、4人でている中で、どの方ですか?
どうなんだろう。
2年前の時点で、イーストウィンドに、Kiwiや中国人がいるのならば、
今回の詐欺事件にも、関与した、Kiwi・中国人が、Sandy Tsai以外にもいると。。。?
日本人と足利familyだけで、close出来ない可能性もあると言うことですか?
ならば、ニュージーランドの警察は、詐欺としての立件をぶち上げた以上、
起訴者を出来るだけ多く出せるように、頑張っているだろうけど、
尚更、国際刑事警察機構にも、捜査協力して貰った方が、performance上、いいし、
価値も持ちますね。

1946

>> 1943

ここも気になります。
なぜこの段階でこんな事を書いているのでしょうか。

10.2019年4月1日
NZの日本語誌が社長死亡に関する記事を掲載する。ソースを示さずに「口座には数ドルしか残されていない」「詐欺罪の立証は困難」など断定的な論調で情報・見解を提示。

1950

これは不思議でしたね。死因は自殺とみられる、とありましたが、公表されたものと違いましたね。口座には数ドルだけ、配当されるべき資金は残されていない(とみられる)という情報もありましたが、社長の妻がそう言った、という以上に具体性のある根拠はあったのでしょうか?

NZ在住の中国人は、チャイニーズヘラルドで事件を読めます。しかし、NZの日本語メディアは、月刊NZはそれ以降何も書かず(次号はどうなのでしょうか?)、NZ大好きはこの事件をまだニュースとして取り上げていません。日本人が起こして数百人の日本人被害者のいるNZ史上二番目に大きな詐欺事件なのですが..

1974

No.1943の12のイベントのストリームを見て、
仮に、大々的に、ローラー作戦を組み、
事件の根の部分まで、捜索しないでおこうとする国があるとするならば、
そこは、先進国とも中進国とも、法治国家とも、
民主国家とも言えない。
確かに、地元の各紙が、vagueな検死報告書になぞる形で、病死としているのに対し、
日本人のCommunitee側からは、自殺と流れているのが、不思議だ。
自殺と病死は、違うのに。
さらに、足利が死んだことになっている時期が、
Sandy Tsaiが、東京江東区から、ポイッと来て、
EW社の破産宣告だけして、また、ポイッと、日本以外の国にいなくなった、
オークランドでの2週間ほどのshort stayの時期と、たまたま重なるのだから、
尚更、不思議だ。

1947

>> 1946
これはどちらですか?
この月刊紙の社長さんは以前日本人会の会長をされていましたね。

1948

このサイトの管理者のasaさんに謝意と2019年のご行動に尊敬を申し上げます。
と言うのは、2月に、足利正朝の突然の死亡→イーストウィンドの突然倒産→主人公多くは逃亡と、来て、犯人達の期待値どおりに、被害者側の一方的な泣き寝入り事案かと思われた、
オークランドでの大型詐欺事案が、2か月前から、加害者達がFBや自社サイト・Twitter・ブログ・Emailアドレスなどを、証拠隠滅のために、次々に店終いし、(顧客には、やる事やっておいて、今になって、カッコ悪いですなぁ。但し、観衆は皆、警察に提出できるよう、魚拓。一部は、既に提出されていますね)、大慌てになる、事件(立件され捜査)にまで、進展していた訳ですから。このサイトの貢献度が大きいと思います。
来年も、Security周りの閣僚・SFO・ICPO・先方の報道機関と、
又場合によっては、日本国内の、絶えず、詐欺師側に就いていて、
「どうせ、(自分達が逃げを指南している)最早依頼人のモノになっている金など、回収出来ないよ。」
と言う悪党側のではなく(日本に逃げ込んだ
人間相手に、民事で、民法第709条:不法行為(ある者が他人の権利ないし利益を違法に侵害する行為。 また、その場合に加害者に対して被害者の損害を賠償すべき債務を負わせる法制度)で、EW社に渡した金の分だけを請求額にし、訴えてやってもいいし)、善良な弁護士とはタイトにコンタクトを取るなり、或いは、本人訴訟で(安くつく)、最高裁まで、引き回してやってもいいですし。確かに、事件の主舞台は、ニュージーランドなのですが、足利らは、間違えなく、ファイナンスや移住のセミナーに、日本に上陸し、恵比寿などで、恣意的な詐欺の前駆行為をしてた訳ですから、善良な裁判官なら、請求を認容してくれる事も期待されます。来年は、オークランド・日本両方で、弁護団の結成もあるかもしれませんね)、何れにせよ、何処の国にいても、かなりのメンバーは、面が割れて来ましたので、同社管財人のTim Downs氏までもが、「これは、明らかに、計画的なponzi schemeである。」と、断定している以上、それを被疑者として各国に公示し(言いたいことがあれば、ここか、取調室で堂々と言えばいい。加害者側は、ここに登場した試しがない。つまり、認めているのである。)、悪党を押し込んで行き、顧客の金を吐き出させる(本当に、金の行方が分らないようになっているのならば、懲役分も含め、一生、働いて、顧客に返すべき。それが、社会ルール。被告は、社会ルールとして、それ以外は、選べない)事が、ニュージーランド・日本の風紀のためには、必要だと思います。
また、来年も、各位。情報交換しましょう。

1992

ありがとうございます。新しい年に入りましたが、投稿者の皆様、閲覧者の皆様、これからもよろしくお願い致します。

1949

あと、日本も、来年は、いい社会になっている事を期待します。EW事案はNZ主体で、取り締まられ、罰せられるのは当然ですが、閣僚が、桜以前に、大型詐欺グループと癒着していたならば、足利正朝が内外で、コピー的に、生まれるのは、自然な成り行きだったと言えます。来年は、増税もあり、更に、日本の景気が悪くなり、政状から、「今後は、日本のcommunityとしては、詐欺る人と、詐欺られる人だけになる。」と、予測する人もいます。何処にいても、気を付けましょう。

1954

noname   7f9970c4ad 2019/04/22 (月) 17:42:06 >> 44
RPV GP Limitedの現オーナとDirectorを調べると共通点がここにありました。
https://www.armillary.co.nz/our-people/#P_Martin_Gray
どちらもこの会社で繋がっています。

Leaky Homeの問題児からCapital Managementへのオーナー変更。何か芋づる式で出てきそうな匂いがしますね。

Ashikaga氏のこの法人から除外処理は死去した頃に申請されていますね。Directorのアポイントは大手法律事務所が処理しています。

ランドバンキングの資金はこちらに流れていたとは考えられないでしょうか。いずれにしても彼らは事情を知っている可能性が高いように思います。亡くなった頃にタイムリーに変更が加えられているところを見ても、何かが計画されて実行された可能性があるのか勘ぐってしまいますね。

話が現地仕組み屋にも入り組んで、メディアも日本人コミュニティだけの話ではないのではないか?というところからより興味を持ちそうなストーリは立てられそうです。

1955

noname   7f9970c4ad 2019/04/21 (日) 21:06:46  
いくつかPDFアップしました。

少し時間があったので、NZ住登記を調べてみたのですが アシカガもしくは嫁名で登記されているのは1件。Company Officeの登録住所(Glenfield)嫁名義だけでした。

アシカガ氏の名義で出てくる法人名でも見ましたが引っ掛かりませんでした。

となると、土地名義は誰?

Nomineeを給与払って名義利用できるようなので。。。とか思いましたがリスクが高いので普通は手を出さないかと。

あと、法人名を見てて引っ掛かったのですが RPV GP LIMITED の初代オーナーはLeaky Homeで有名な人です。プレスにも各所出ていると思います。今もなお破産したけど陰で他人名義で開発を続けているという話です。

もし名義で心当たりあれば教えてください。調べてみます。

1956

>> 1954
ランドバンキングの繋がりです。

1957

Anonymous 2019/04/29 (月) 06:13:08 >> 129
私は、個人エージェント相手に小さくだまされたときに、声を上げて訴えようと呼びかけて、その後何人もが同じように怒りを持って反応してきましたが、最終的には全員が手のひらを返すように挙げた拳をおろしていき、最終的に問題のエージェントに目をつぶることになったのを何度も体験しました。まして、それだけ大きな事件では、元利用者が保身のためにだまりこむことは想像できます。日本人的な、事を荒立てたくないというような心理も働くと思います。
こちらの管理者の方たち個人の力では、そのような確約は出来ないにしても、イミグレやIRDにかけあって、もしも捜査に有用な情報を提供して、加害者の訴追に役立つようであれば、永住権は保持されるとか、過去に立ち返っての課税はしない、というような条件が与えられるのであれば、それを広くFBなどで(おそらく見ているでしょうから)知らせれば、連絡があるかも知れないな、と思います。自分がうまい汁を吸って、そこに犯罪性があるのであれば、黙り込むのは犯罪への加担です。
自分の経験から、そうやって黙っている人たちの不誠実こそが親玉をつかまえられなことにつながっているので、歯がゆいです。

1958

Anonymous 2019/04/23 (火) 03:41:19 >> 57
これも一般論ですが、大体同じようなストーリーで、取り込まれて行きます。
売買する人が同じ席に着くこともないし、弁護士も間に入りません。
全部田中とその一味が関与しているからです。
ほとんど全て移住担当者が前面に出て来てやり取りして、時折田中と思しき人からメールが来る感じでしょうか。
訴訟の準備をされた方々は、その流れがタイムラインに沿って書かれていると思います。
それを読ませて頂いた事がありますが、こちらの仕組みが理解出来ている方には、良く理解できると思います。
あらかじめ、LTBVはLTBVのパターンを作っています。
説明会
移住情報提供サービス
起業家情報提供サービス
ビジネス売買
VISA申請
ざっとこんな流れです。
その間に弁護士費用、翻訳費用、下見手数料や、日本から車を送る際にはプロリンクスを紹介して来ています。
カンパニーオフィスの関連会社の数が、起業家情報提供サービスの数だと思います。
あそこに出てくる日本の住所で登記されている人は多分その様な人達です。
一番パターン化しているのがメディケアと言う医療通訳の会社です。
あそこの株主は綺麗に入れ替わっています。
ほとんどが日本の医療関係者です。
ノータッチで永住権を取っている人たちです。

1959

Anonymous 2019/04/08 (月) 05:23:41
私はイーストウィンドの担当者の方から以下のようなアドバイスを受けております。
この手続きに関して、イーストウィンドで紹介された弁護士からは何のアドバイスも受けておらず、すべてイーストウィンドの移住グループの方からとのやり取りです。

LTBV チェックリスト
一般必要書類
チェック 必要書類
  LTBV申請書(全て記入、署名済み)
  パスポートまたは身元証明書
  パスポートサイズの写真(2枚)
  申請費
  一緒に申請する配偶者や子供がいる場合は、関係を証明する書類
  英語能力証明書
  銀行明細等、下記の2点の為の資金が十分にあることを証明する書類
   (a) ビジネスへの投資
   (b) 3年間の生活費($15,000.00/人)
  健康診断書とレントゲン写真証明書
  無犯罪証明書
  最新の経歴書
事業計画
チェック 必要書類
C1 (a) 投資計画中の事業のタイプ
  (b) 計画中の事業環境についての知識
  (c) 対象顧客
  (d) 商品またはサービスの詳細
   (ⅰ) 商品名またはサービス名
   (ⅱ) 値段
   (ⅲ) 簡単な説明
  (e)  仕入先の情報
   (ⅰ) 主要連絡先
   (ⅱ) 提供しているサービスまたは商品の詳細
   (ⅲ) 住所
   (ⅳ) 電話番号
   (ⅴ) Eメールアドレス
  (f) 卸業者(eと同様の全ての詳細)
  (g) 必要な資産と設備
  (h) 店舗および事務所の設置予定場所
  (i)  事業に投資予定の資本金額

C2 最初の3年間の事業達成見込み(詳細)
  (a) 年間雇用予定数
  (b) 顧客基盤の拡大の見込み
  (c) 店舗の拡大および異なる地域での事務所の開設予定 
  (d) 商品およびサービスの売り込み年次計画
  (e) 最初の3年間の事業の成功・成長につながる情報

1960

>> 1959
ビザ関連掲示板の3〜5番です。
イミグレ担当マネージャーとスタッフが担当しています。
法律事務所が絡むのは申請時です。

1961

Anonymous 2019/04/08 (月) 05:34:39
以下知人から入手したグループ定期の案内です。

いつも大変お世話になっております。
この度は、弊社グループ定期預金サービスへのお申込をご検討頂いており、誠にありがとうございます。

同サービスにつきましての資料は、以下のURLよりダウンロードできますのでご覧ください。
http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf

それでは、簡単にグル-プ定期預金の説明をさせて頂きます。

「グループ定期預金」は、イーストウインド名義の口座にて、複数のお客様の預金をお預かりすることで、
銀行と一括契約を行い、通常の預金よりも高い利率で利息を受取る事の出来る商品です。
定期預金利率および利子課税面が有利な条件となっております。
特に利子課税については、お客様へのサービスとして、イーストウインドが負担させて頂いております。

このようなメリットのある商品ですが、グループ定期預金の口座は、お客様個人名義ではなく、
イーストウインド名義の為、お客様に名義リスク(信用リスク)ございますことをご承知おきください。

尚、グル-プ定期預金の満期金・お利息分を日本に戻される場合、お客様の日本の銀行口座に
お振込みをするサ-ビス(日本への国内振込)を送金手数料無料にて手配をさせて頂いております。

また、今回も新たに弊社円送金サービスをご利用頂けるとのことで、誠にありがとうございます。
これまで何度か手配して頂いた方法にて送金していただき、
資金の両替後、ご希望の金額、期間にてグループ定期預金を設定し、
残金を口座にお振込させていただく予定でございます。

預金設定後に発行致します預金確認書にご署名を頂けましたら預金設定が完了致します。
また、詳細は弊社にて存じておりますし、
ご希望の期間とお申込金額をメールでお知らせ頂ければ結構ですので、
申込書の送付は割愛させて頂きますね。

以上が簡単なご案内となりますが、他に不明な点がございましたら、いつでもお問合せ下さいませ。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

EAST WIND FINANCE
担当者の名前入り

EAST WIND CO.,LTD
TEL: 09-373-5958 FAX 09-379-8448
P.O.BOX 105-523 AUCKLAND CENTRAL, AUCKLAND
7F, THE DATA CENTRE, 220 QUEEN STREET, AUCKLAND, NZ
http://www.eastwind.co.nz
finance@eastwind.co.nz

1962

Dear International Criminal Police Organization
Happy New Year.

The other day we introduced the terrible fraud in Auckland.
https://www.stuff.co.nz/business/116083943/ponzi-scammer-dies-owing-up-to-45-million
https://www.goodreturns.co.nz/article/976516106/sfo-starts-investigation-into-east-wind.html
They deceived about 1,000 people, and then robbed them of their property.
appealing their own high interest rate banking. (But actually, they were doing ponzi scheme, w/o having the license of bank and w/o depositing our money into Bank of New Zealand unlike they had promised to them.
As you see, the prosecution has jest been started.
The biggest suspect, Ms. Siu Tai Tsai (wife of Masatomo Ashikaga who is supposed to have died in the bathroom, in Auckland, in the short term when she was staying there, coming from Koto ward, Tokyo, is now missing leaving Koto ward's apartment just after declaring the planned bankrupt of their company , EastWind Ltd..
(She said that in their bank account, only NZ$3 has remained.)
So, the sufferers of this case have to collect their money back as soon as possible.
Tsai seems to have been running away. She is likely to be staying somewhere in her home, Hong Kong. So, finding her soon, could you please hand her over to SFO (Serious Fraud Office) under the New Zealand Police, as soon as possible. She may be moving or hiding herself with her (Ashikaga's) daughter, Miyuki Ashinaga (She is also missing now. Tsai and Miyuki were the directors od EastWind group). Of course, almost all the people are thinking that these two knows where the hidden money is.
Siu Tai Tsai's face is.
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
Several people were seeing Masatomo Ashikaga (another name:Tom Tanaka
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
)'s  dead body, but they were saying that his face was just like a wax figure, but pretty many people says that from the coroner's notification, it is not so clear how he died.
https://assets.documentcloud.org/documents/6427742/CSU-2019-AUK-000233-Masatomo-Ashikaga.pdf
Of course, New Zealand police is surely making efforts toward the physical restraint of the plural suspects and the solution of this EW case every day, but the criminal network seems to be spread worldwide, such that EW's original members were frequently traveling on business for the money movement, before that planned bankrupt.
It is said that even Shunsuke Osaka (Many sufferers' money was instructed to put into his (name's) ordinary account No.1362368 of Sendai-Chuuou branch, Mitsubishi UFJ Bank (Another name:MUFG, Old name:Mitsubishi Tokyo UFJ bank) as the invested one with a high interest rate (annually about 5%) by the above Masatomo Ashikaga) is staying in Southeast Asia. We still are not known what kind person he is.
So, we are sure that the cooperation of ICPO to us is the key of the solution
of this case.
If you discover Ashikaga family by your excellent skill at least, its our pleasure.
Anytime, give us your acknowledge, please.

        Best regards,

      January 1, 2020
           From the committee of the aggrieved party and its supporters
           composed of Japan and New Zealand by EastWind Case

1964

国外脱出してから、最高裁判事まで、大晦日に呼ばれ、地裁が本人の保釈取り消しなんて、
恥晒し的で情けないが、
昨晩は、ゴーンがいなくなった分、除夜の金は、107つになった寺が多かった模様。
別途、レバノンは、小さい国だが、一旦決めたことは、強固に守る国だから、日本から、金交渉しても、彼を戻さないだろうな。拉致問題の時も、日本が同胞の被害者に見て見ぬ振りしたのに、あの国は、同時期、北朝鮮に、ガンガンに言って、レバノン人を取り戻した経緯がある。確かに、日本は、同じ罪状でも、日本人犯罪者には軽く、外国人には、極めて不利な判決を出すと言うのは訊いたことがある。実際、ゴーンの場合、最高裁まで争って、10年位かかると言われていたのが、日産の元社長:西川は、依然。シャ場でしょ。公判手続きでの出来レースが見えてたから、逃げを模索したらしい。
ところで、足利正朝(トム田中)も、生きたまま、楽器になって、
NZを出たのかな?そうすれば、パスポートは要らないし。
https://pbs.twimg.com/media/ENJUAj0UcAAcg-k?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/ENJBZDaUcAAKDPT?format=jpg&name=small
https://twitter.com/i/status/1212196290878046208

1965

>> 1963
これについてはこの方だと思います。

Anonymous 2019/04/26 (金) 18:52:27
「ニュージーランドに恋してる。」
オークランド在住のビジネスウーマンのブログ(2015年11月7日現在)
https://web.archive.org/web/20151107054026/wakananz.livedoor.biz/

レーニエはグレースと一緒に夫婦でブログをやっていました。
今はグレースは足揉みです。

1966

気になる事があります。
書き込みを見ていると口を噤んでいるのは元スタッフ達やその関係者達だけではなく、一部の投資家達、推測ですがステープルを顧問にしていたイーストウィンド経由の投資家の方たちが見えてきていない気がします。

本当は関係なかったのか、或いは何か知られては困る事があるのか。
イーストウィンドから実質的な被害がない方もいるかも知れませんが、どうもステープル絡みの方達が静かですね。

1967

>> 1966
こちらはIRの仕事でしょうか。

別件ですが、参考までに。
田中達は満期になったウオータールーやその他の投資商品まがいのものを償還する際に、確か33%の金利をtaxとして引いていた記録があります。

利息から税金として引かれたお金はIRに納められているかどうか。

1968

データ用掲示板をご覧ください。

イーストウィンドが投資委託していた?とされるランドバンキングの幹事会社が怪しいようです。
だとすると、投資疑獄に発展する可能性があります。

1985

投資疑獄に発展する可能性
その方がいい。そこらでくすぶっている、多数の加害者連中も、
取調室で、吐くだけ吐いて、後はスッキリするだろう。

1969

>> 1968

イーストウィンドのランドバンキングで返還を訴えようとして、途中で有耶無耶にされた方が依頼していた法律事務所の創立者の一人のようです。