イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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1943

SFOが動くと解明されますでしょうか。改めてもう一度データ用掲示板からコピーさせて頂きます。
ホリデーの間に整理したいですね。
以下コピーです。

あらためて、今回の流れで不思議に思うこと

1.2017年11月~2018年4月頃
マネージャークラスの幹部社員3人(ファイナンス担当、移住担当、不動産担当)が次々に退職する。

2.2018年2月1日~9日
社長の妻がそれまで所有していたグループ会社5社(EW、EWホールディングス、EWプログラム、ジャパンビジネスコンサルティング、ベストインベストNZ)の株式をすべて夫(社長)に移転させる。

3.2019年2月19日
グループ会社3社(EW、EWプログラム、EWメディケア)の登記住所の変更を申請する(会計事務所から、数日後に営業を終了することになる会社オフィスへ)。新登記住所の発効日を一週間後である2月26日に指定する。

4.2019年2月21日
社長死去。死亡場所、第一発見者、死因など未だに不明。

5.2019年2月22日
社長の長女が経営していた東京の会社が解散を決定する。

6.2019年2月22日頃?
EW社は業務を終了? 社長の死を理由に突然社員全員を解雇? 詳細は不明。

7.2019年2月25日
NZヘラルドなどが社長の死亡広告を掲載する。

8.2019年2月26日
社長の葬儀。元幹部社員、直近の社員、仕事関係者など関わりが深かった人々は参列せず、葬儀自体もきわめて簡素だった。社長の顔を見て、ろう人形のようだという感想を持った人も。

9.2019年3月中旬
EW社の会社オフィスの売却広告が出される。

10.2019年4月1日
NZの日本語誌が社長死亡に関する記事を掲載する。ソースを示さずに「口座には数ドルしか残されていない」「詐欺罪の立証は困難」など断定的な論調で情報・見解を提示。

11.2019年2月以降
ブログなどを定期的に書いていて、生前社長ときわめて親交が深かった人々が、社長の死に関しては一言も語らない状態が続いている。

12.2019年6月現在
EW社のホームページは未だに公開中。結局、サービス利用者が預けたお金はどこに行ったのか? 多方面に及ぶ調査が望まれる。

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  • 1951

    > 葬儀の時、社長(足利正朝)が棺に収まる顔を見て、
    > 蝋人形のようだという感想を持った人も。
    溺死すると、体躯が膨らんで来るが、
    検死報告書には、溺死したとも書いてなかったな。
    対面に耐えれない場合も多い。
    1つの仮説として、本当に、蝋人形だったんじゃないの? 横たわってたのは。。。
    今の技術で、ここまで(↓)行くのと、
    https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=ヒューマノイド
    彼が死ぬ3週間前の日誌
    日付:2019年02月01日
    タイトル:社会主義の時代
    去年後半から急に仕事が増えた。それも、どれも重い仕事であり緊急突発的に発生するし、一回の対応で終わらないのでどうしても神経を使う。そのためにブログを書くような気持ちになれずに1月末まで過ごした。今まで書いてきたブログはどちらかと言えば自分が俯瞰しての意見だったがここから先は俯瞰ではなく直視をしていく時代になったような気がする。

    人が入れ替わるとなると、確かに重い仕事だが、
    それ専門に作っている処に、2月頃、オークランドに発注が無かったか、
    訊いてみようか?
    仲間と徒党を組んで、大型詐欺を起こしてたからこそ、
    そう類推するのだが、結構、胡散臭いなあ。彼の死。

    別途、11月に、イーストウィンド事案を立件されてからも、
    他の、実際には生きてる面々とは違い、
    ”NZにバーチャルな移住社会を作りたし”との、
    (被害者にとっては、自分の金を彼らに詐欺られ、何処にも行けなくなったのだから、
    おっしゃる通り、”バーチャル移住”だよな)
    トム田中名義のTwitterは、確かに消しには行かず現存するも、
    https://twitter.com/nztom
    「こらっ!詐欺師」、「金返せ!」
    とか、このTwiに、書き込んでやったら、仏さん。何か、反応して来るような気も。

  • 1952

    > 1.2017年11月~2018年4月頃
    > マネージャークラスの幹部社員3人(ファイナンス担当、移住担当、不動産担当)が
    > 次々に退職する。
    ここ、この時期に辞めた、この3人のメンバーって、名前やコンタクト先が分りますか?
    当然、足利家やEWの他の残党を違って、罪を重ねたくない、とのことなのだろうけど、
    彼らに、一体、どんな情報が入っていたか?と言うことだと思う。
    一気に、事件が解明に向かう可能性。
    「被害を最小限に抑えるためには、
    顧客にも、それなりのcautionは与えて貰いたかったが、
    あなた方は、責めない。」を条件に、
    直接聞いてみてもいいし、SFOに訊いて貰ってもいいのかと。

    1953

    プロだから、もう、事情聴取は、してるかな。