解説動画の中に柳のダメージソースの割合をざっくり提示してるのを見かけたけど、その人の試算では、素殴り20%:状態異常40%:極性混沌40%という想定だそうです。条件は無凸餅有り柳、シーザー入り、混沌ダメは考慮してないみたい。極性混沌の割合は確かに大きいけど、大半を占めるってほどでもないのかも?
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解説動画の中に柳のダメージソースの割合をざっくり提示してるのを見かけたけど、その人の試算では、素殴り20%:状態異常40%:極性混沌40%という想定だそうです。条件は無凸餅有り柳、シーザー入り、混沌ダメは考慮してないみたい。極性混沌の割合は確かに大きいけど、大半を占めるってほどでもないのかも?
ちなみに635で上げたダメ計で割合を調べたらシーザー入りの部分で丁度同じ割合が出た。偶然かも知れないけど。このシミュだと混沌パの場合は状態異常ダメが多めに見えるけど、それは感電と混沌を出して強化特殊を撃ち次第すぐ交代する想定だからだと思う。柳を表に多めに出して他属性の状態異常1回につき感電2回みたいな運用をするなら、もう少し極性混沌の割合が増えてハイキャリと似たバランスになるかも
大半と表現するとあれだけど仮に試算の1セットでダメージが50万だとしてバフで60万まで上げても100万の敵の場合2セット打ち切らないと倒せないのは変わらないから立ち回りにおける強化特殊の重要性はかなり大きいと思いますよ だからこそディスク6のエネ回復選択する人が多いわけで
ちょっとずれた話だけど、その場合敵のHPが120万なら60万に上げた方が早く倒せるっていうよくあるあれね。ちなみに強化特殊の重要性はかなり大きいと思っているし、実際うちは6エネ回復使ってるよ~
敵のHPが上がった場合はその通りなんだけどもし強化特殊の割合がもっと小さい場合上で上げたバフの有無で100万の敵に2セット必要かどうか変わるんよ そういう意味で敵を早く倒す為に火力バフよりエネ効率バフとかのほうが効く場合もあって立ち回りにおける重要性が高いってことです もちろん他のキャラでもあり得る話だけどジェーンほどじゃないにしろ柳もそれが顕著に出やすいって意味で
HPが120万だったらの例えが全てを物語ってるでしょ状況次第な恣意的な例え
その状況を判断する際に火力分配が大きな要素になるよって言いたかったんだけど例えが悪かったねごめんよ
シーザー入りだと攻撃力上がる分、極性混沌に偏ってたダメージが素殴りと感電ダメージに分散されるからね。1枝で挙げてくれてる表の通り、シーザーバーニスとかだと極性混沌ダメの割合が極端に下がるんで大半を占める、とはいえないけど、それでも極性混沌が3割近くあるんで「極性混沌ダメージの影響が大きい」のは間違いないと思う。セスリナ編成とかだと更に極性混沌の割合増えてくるしね。どっちゃにせよ強化特殊は属性蓄積量も高いし、ダメージと蓄積の両方を考えると他キャラに比べてEN回復の重要性が高いのは間違いないと思う(とはいえ蓄積耐性の高い敵との戦闘の場合EN回復量との兼ね合いもあるからEN回復一択とは言い切れない絶妙なレベル)。
エネルギーが極性混沌1.2倍、掌握が混沌を除いた状態異常1.3倍、攻撃が素ダメと感電+混沌と極性混沌の1/3を1.15〜1.2倍とすると実は攻撃がいいとかないのかな。掌握は結構感電上書きしちゃうけどそれで柳比率の高い極性混沌にできたり、ブレイクするならエネルギーで極性混沌撃てた方がいいとか実戦値的には複雑だろうけど
攻撃%は試したことあるけどバーニスシーザーや雷染めでもクリアタイム下がったからナシじゃないかなって思ってたんだけど。おそらくシーザーで攻撃力が盛れているから柳側で積む攻撃%の価値が相対的に下がっているのと、雷染めだと極性混沌に割合が偏るからってのが原因なので、外部からの攻撃バフナシ且つ複数属性(混沌)編成だと攻撃%のが良くなるパターンもあるのかもしれないね。
このダメシミュは条件1つのざっくり計算だから参考程度と言うことで、それはそれとして柳さんは戦闘面ではジェーンさんとバーニスの中間くらいの認識がある。強撃一点特価のジェーンさん、熱傷と素殴り(エンバーなど)のどっちを重視してもバランスのいいバーニスに対して、ビルドや編成によってジェーンさん寄りだったりバーニス寄りだったりする。柳さんの凸と音動機・編成や戦う相手に応じて何をどのくらい重視するかが変わってくるから、こういう議論をするとあれもいいんじゃないかとかこれも良さそうとか幅が広がっていくね。ちなみにうちは雅課長と組ませる予定だけど、立ち回りやビルドをどんな感じにしようか考えるのが楽しみです