https://wikiwiki.jp/zenless/元ネタ
台詞やらタイトルやらはともかく、シーンの演出とかのネタはそれ自体に名前があるわけじゃないし、ページ上で説明し辛いな。「この章のこのときのこれがあの映画のあのシーンのオマージュ」とか
真**ネタが多すぎる(わざわざ書かないが…)
ここに書くべきかわかんないけど、このゲームのホロウやホロウレイダーといった世界設定はストルガツキー兄弟の小説『Roadside Picnic』(邦題:ストーカー)が大元になっている。これを元ネタにしたゲーム『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズが有名になって似た設定のゲームがいろいろ生まれたので、ゼンゼロの直接的なインスパイア元もおそらくこっち
ただ世界観や展開的にはcyberpunk2077に酷似した部分も多いので一つだけがインスパイアというわけでもなさそう
cp77ならやった事あるから分かるけど似てないと思う
本筋だけ見ても初手でデカいヤマを失敗して回収対象のチップを頭に差し込んだり、真相を知るキーマンが空から郊外脱出したからそれを郊外まで追いかけたりとちょっと言い訳できないぐらい似通った展開がある、小ネタ程度なら書ききれないほど
自分もあれはレリックやん!ってなったw それは別にしてもジャンルとしてのサイバーパンク要素はたくさんあるよね、6課とかカミノス周りのお話は攻殻機動隊の要素を感じるし、財閥勢力とギャングが跋扈してるしサイバネ技術も発展してるけど置いてかれて荒れた郊外に、怪しげな裏稼業をしてる主人公はボンプに意識を同期出来てそこに謎の人工知能との出会いだったり...
ボンプ版ブレインダンスとかもあるしインスパイア元のひとつではあると思う
そう言えば昔見たニコ達のキャラデザの初期案がかなりナイトシティに居そうだったの思い出した。ゼンゼロは元々和ゲーより洋ゲーを作りたくて始めたんだろうか。それならもっとそっちに寄せたままリリースした世界線も見たかったね…
そう言われると似ている…のか…?そして改めてcyberpunk2077の本質はピカレスクロマンとトンチキジャパンと町の汚さにあるんだなと
ああ…ツリーミスちゃった😭
雅のお出かけ放置ボイス「お前は疲れたのか?私は疲れていないが」通称アルハイゼン構文
六課:全体が新選組モチーフ。 雅:斎藤一モチーフ。るろ剣斎藤の悪即斬ネタもあり。 柳:土方歳三モチーフ。鬼の副長。 ハルマサ:沖田総司モチーフ。病弱、諱が同じ、命日など。 蒼角:市村鉄之助モチーフ。土方に従事していたことから。
六課:全体が彼岸島モチーフ。 雅:雅様モチーフ。アキラをプロキシや店長やあんた等ではなくアキラと呼ぶ。 柳:篤モチーフ。薙刀使いの兄貴に対して薙刀使いのナギねえ。 ハルマサ:言うまでもなく師匠とは青山龍ノ介の事。人体実験の被験者、化け物化。 蒼角:クソみてェな旗振りモーション。
うーんこの彼岸島本編みたいなガバガバ論理
主張が元ネタ彼岸島だからガバガバに見えるだけで考察としてのレベルは他と遜色ないと思う
いや遜色あるよ…
なんだここは!すり抜けるぞ!
まてよ。クソみてェな協会コインに雅様のご尊顔が刻印されている可能性もゼロではないんだぜ。
ないよw
悪直斬が悪即斬のパロじゃなかったらなんだというのだ
バーニスの、踊るハティーの元ネタだけど、「dance till you're dead」って調べるとたくさん出てくる
関係ないけど、名無しならぬンナンナしw上手い
なおひらがな入力だと「んあんあし」になる模様
刀で派手に魅せるってなると大体同じ所に行きつくだろうから、雅の各種モーションのネタ元にバージルを挙げるのを憚られるというか変なこと想いつつ少々挙げてみる(通常攻撃の刀鞘殴り:同バージルの攻撃モーション、特殊強化スキル:疾走居合い、強化通常3段及び終結スキル:次元斬etc)
元ネタ云々については丸ごと完全に一致というよりはタイトルだけ拝借したり一部だけ引用したりという程度に留めている、気がする
カクトウボンプ、他のモーションも見てて思ったんだが アクティブ:ボンプ隕石アタック!の浮遊状態に移行する時のモーションがボンプページにもコメントあったけどドラゴンボールの舞空術 続いて頭から突っ込むのはもしかしてSFのエドモンド本田のスーパー頭突きか? 後、スキルでもない普通の攻撃に炎を纏った昇竜拳のモーションがあるな…これは同SFのケンの使用する昇竜拳か。
青衣MVの糸目のおじいさんが亜人の佐藤と似てるな…と思ってたら同じこと思ってる人多かった笑 モデル元なのかな
NO MORE HEROESの主人公の名前がトラヴィスでその親友がビデオ屋経営してるからトラビスは元ネタそれかなーって思ってた。
San-Z Studioのミニカーのストリートレジェンド、豆腐屋の店主に駆り出される配達員ってお前それは…
あれのシリーズ、ミニ四駆やら2,3種類の原作ネタがカオスになってる感じするね・・・
ゼンゼロは色んなネタを1つに混ぜてドッキングさせてると思うよ、何かの台詞オマージュでも2つの別作品の台詞を繋げてたりする
ライカンvsヒューゴの間にプロキシが入って止めようとするシーンはNARUTOのオマージュかな?ナルトとサスケが大喧嘩したときにサクラが割って入るシーンが思い浮かんだ
今回のメインストーリーでホロウ内でパスワード探しをする場面、「0451」ってパスワードが出てくるけどこれは海外ゲーで度々オマージュされるパスワード。 とあるゲーム内で「0451」がパスワードに使われてからそのゲームのスタッフが続編や別ゲーにも同じパスワードを仕込んだり、それらをオマージュして更にまた別のゲームでも使われるように…という経緯。 ちなみにこの数字自体は「華氏451度」というSF小説が元ネタ。
リンク こんな記事もあった、初めて知ったけど面白いね。
こういうのを知るのが楽しくてここに来てる。有識者ナイス
ウォーレンスペクター氏リスペクト、ゼンゼロにもあってビックリした
3章のビリーが乗ってる飛行機が墜落するかもってくだりで、ライカンが「飛行船の結末は変えられるやもしれません」っていうんだけど、英語版だとwe may still be able to change the airship's final destination.ってなってて。あれもしかして映画のファイナルデスティネーションにかかってる?ってなった
ヒューゴのフキ引きの時のセリフにBUMPの「陽だまりに ふたつはちょっと入れない」のパロディがあった気がする。うろ覚えだしそんな珍しい表現じゃなかったと思う気のせいかもしれないけど
何かでエルデンリングのエビ好きに悪人はいねえみたいなのがあった気がする
コンテナヤードとかに落ちてる段ボールの「STELLAR TREK」って「STAR TREK」のオマージュ?
同じこと思ってた!多分そう ビデオ屋で扱えば良いのに…と思ったよ
パエトーン兄妹の日本名。同人ゲーム「ドラえもんのび太のBIOHAZARD」の終盤に登場する小実験室にて入力する文字列 UserName:AKIRA PassWord:RIN が元ネタと思われる。
NPCのレインはハッカーという設定からも恐らくserial experiments lainの岩倉玲音が元ネタ。
今回のイベントでトリガーが「習慣になっているんです、音を殺して移動するのが…」って言ってますね 元ネタはもちろんHUNTER×HUNTERのキルアです
痺れさせちゃうわよってアチーブが原神のリサさんみあるなって思ったんだけど、別によくあるせりふの範囲内なのかな
今回のアウトロ下でだまして悪いがネタっぽいのあったね。騙すが漢字だから違うかもだが
直接何かパロってるわけじゃないけど、同じ一文の中に”レイヴン”ロックの名前があるのも意識してのことかもね
モッキンバードは映画関連でいうとアラバマ物語からということになるんだろうか。罪なき人々に該当するようなワードはあった気がするけど、本物見たことはないから内容的に合ってるのかはわからんな
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台詞やらタイトルやらはともかく、シーンの演出とかのネタはそれ自体に名前があるわけじゃないし、ページ上で説明し辛いな。「この章のこのときのこれがあの映画のあのシーンのオマージュ」とか
真**ネタが多すぎる(わざわざ書かないが…)
ここに書くべきかわかんないけど、このゲームのホロウやホロウレイダーといった世界設定はストルガツキー兄弟の小説『Roadside Picnic』(邦題:ストーカー)が大元になっている。これを元ネタにしたゲーム『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズが有名になって似た設定のゲームがいろいろ生まれたので、ゼンゼロの直接的なインスパイア元もおそらくこっち
ただ世界観や展開的にはcyberpunk2077に酷似した部分も多いので一つだけがインスパイアというわけでもなさそう
cp77ならやった事あるから分かるけど似てないと思う
本筋だけ見ても初手でデカいヤマを失敗して回収対象のチップを頭に差し込んだり、真相を知るキーマンが空から郊外脱出したからそれを郊外まで追いかけたりとちょっと言い訳できないぐらい似通った展開がある、小ネタ程度なら書ききれないほど
自分もあれはレリックやん!ってなったw それは別にしてもジャンルとしてのサイバーパンク要素はたくさんあるよね、6課とかカミノス周りのお話は攻殻機動隊の要素を感じるし、財閥勢力とギャングが跋扈してるしサイバネ技術も発展してるけど置いてかれて荒れた郊外に、怪しげな裏稼業をしてる主人公はボンプに意識を同期出来てそこに謎の人工知能との出会いだったり...
ボンプ版ブレインダンスとかもあるしインスパイア元のひとつではあると思う
そう言えば昔見たニコ達のキャラデザの初期案がかなりナイトシティに居そうだったの思い出した。ゼンゼロは元々和ゲーより洋ゲーを作りたくて始めたんだろうか。それならもっとそっちに寄せたままリリースした世界線も見たかったね…
そう言われると似ている…のか…?そして改めてcyberpunk2077の本質はピカレスクロマンとトンチキジャパンと町の汚さにあるんだなと
ああ…ツリーミスちゃった😭
雅のお出かけ放置ボイス「お前は疲れたのか?私は疲れていないが」通称アルハイゼン構文
六課:全体が新選組モチーフ。 雅:斎藤一モチーフ。るろ剣斎藤の悪即斬ネタもあり。 柳:土方歳三モチーフ。鬼の副長。 ハルマサ:沖田総司モチーフ。病弱、諱が同じ、命日など。 蒼角:市村鉄之助モチーフ。土方に従事していたことから。
六課:全体が彼岸島モチーフ。 雅:雅様モチーフ。アキラをプロキシや店長やあんた等ではなくアキラと呼ぶ。 柳:篤モチーフ。薙刀使いの兄貴に対して薙刀使いのナギねえ。 ハルマサ:言うまでもなく師匠とは青山龍ノ介の事。人体実験の被験者、化け物化。 蒼角:クソみてェな旗振りモーション。
うーんこの彼岸島本編みたいなガバガバ論理
主張が元ネタ彼岸島だからガバガバに見えるだけで考察としてのレベルは他と遜色ないと思う
いや遜色あるよ…
なんだここは!すり抜けるぞ!
まてよ。クソみてェな協会コインに雅様のご尊顔が刻印されている可能性もゼロではないんだぜ。
ないよw
悪直斬が悪即斬のパロじゃなかったらなんだというのだ
バーニスの、踊るハティーの元ネタだけど、「dance till you're dead」って調べるとたくさん出てくる
関係ないけど、名無しならぬンナンナしw上手い
なおひらがな入力だと「んあんあし」になる模様
刀で派手に魅せるってなると大体同じ所に行きつくだろうから、雅の各種モーションのネタ元にバージルを挙げるのを憚られるというか変なこと想いつつ少々挙げてみる(通常攻撃の刀鞘殴り:同バージルの攻撃モーション、特殊強化スキル:疾走居合い、強化通常3段及び終結スキル:次元斬etc)
元ネタ云々については丸ごと完全に一致というよりはタイトルだけ拝借したり一部だけ引用したりという程度に留めている、気がする
カクトウボンプ、他のモーションも見てて思ったんだが
アクティブ:ボンプ隕石アタック!の浮遊状態に移行する時のモーションがボンプページにもコメントあったけどドラゴンボールの舞空術 続いて頭から突っ込むのはもしかしてSFのエドモンド本田のスーパー頭突きか?
後、スキルでもない普通の攻撃に炎を纏った昇竜拳のモーションがあるな…これは同SFのケンの使用する昇竜拳か。
青衣MVの糸目のおじいさんが亜人の佐藤と似てるな…と思ってたら同じこと思ってる人多かった笑 モデル元なのかな
NO MORE HEROESの主人公の名前がトラヴィスでその親友がビデオ屋経営してるからトラビスは元ネタそれかなーって思ってた。
San-Z Studioのミニカーのストリートレジェンド、豆腐屋の店主に駆り出される配達員ってお前それは…
あれのシリーズ、ミニ四駆やら2,3種類の原作ネタがカオスになってる感じするね・・・
ゼンゼロは色んなネタを1つに混ぜてドッキングさせてると思うよ、何かの台詞オマージュでも2つの別作品の台詞を繋げてたりする
ライカンvsヒューゴの間にプロキシが入って止めようとするシーンはNARUTOのオマージュかな?ナルトとサスケが大喧嘩したときにサクラが割って入るシーンが思い浮かんだ
今回のメインストーリーでホロウ内でパスワード探しをする場面、「0451」ってパスワードが出てくるけどこれは海外ゲーで度々オマージュされるパスワード。

とあるゲーム内で「0451」がパスワードに使われてからそのゲームのスタッフが続編や別ゲーにも同じパスワードを仕込んだり、それらをオマージュして更にまた別のゲームでも使われるように…という経緯。
ちなみにこの数字自体は「華氏451度」というSF小説が元ネタ。
リンク こんな記事もあった、初めて知ったけど面白いね。
こういうのを知るのが楽しくてここに来てる。有識者ナイス
ウォーレンスペクター氏リスペクト、ゼンゼロにもあってビックリした
3章のビリーが乗ってる飛行機が墜落するかもってくだりで、ライカンが「飛行船の結末は変えられるやもしれません」っていうんだけど、英語版だとwe may still be able to change the airship's final destination.ってなってて。あれもしかして映画のファイナルデスティネーションにかかってる?ってなった
ヒューゴのフキ引きの時のセリフにBUMPの「陽だまりに ふたつはちょっと入れない」のパロディがあった気がする。うろ覚えだしそんな珍しい表現じゃなかったと思う気のせいかもしれないけど
何かでエルデンリングのエビ好きに悪人はいねえみたいなのがあった気がする
コンテナヤードとかに落ちてる段ボールの「STELLAR TREK」って「STAR TREK」のオマージュ?
同じこと思ってた!多分そう ビデオ屋で扱えば良いのに…と思ったよ
パエトーン兄妹の日本名。同人ゲーム「ドラえもんのび太のBIOHAZARD」の終盤に登場する小実験室にて入力する文字列 UserName:AKIRA PassWord:RIN が元ネタと思われる。
NPCのレインはハッカーという設定からも恐らくserial experiments lainの岩倉玲音が元ネタ。
今回のイベントでトリガーが「習慣になっているんです、音を殺して移動するのが…」って言ってますね 元ネタはもちろんHUNTER×HUNTERのキルアです
痺れさせちゃうわよってアチーブが原神のリサさんみあるなって思ったんだけど、別によくあるせりふの範囲内なのかな
今回のアウトロ下でだまして悪いがネタっぽいのあったね。騙すが漢字だから違うかもだが
直接何かパロってるわけじゃないけど、同じ一文の中に”レイヴン”ロックの名前があるのも意識してのことかもね
モッキンバードは映画関連でいうとアラバマ物語からということになるんだろうか。罪なき人々に該当するようなワードはあった気がするけど、本物見たことはないから内容的に合ってるのかはわからんな