名無しのプロキシ
2024/11/20 (水) 16:22:21
ec733@02487
「蒼角の連携攻撃はモーションが長いから使わない方がいい」っていうのは基本戦略だとは思うけど、今回の激変7後半にエレン・ライカン・蒼角でやったら頑張っても3分ちょっとかかっちゃってて、色いろと試した結果は「蒼角やライカンでも連携攻撃をちゃんと撃ってデシベル値と支援ポイントを稼ぐ」とエレンの終結スキルの頻度が上がって毎ブレイク中+αで撃てたのと、支援Pが枯渇せずにエレンライカンの交互パリィ支援の連発でブレイク値とダメージを稼げたのか、一気に2分40秒まで縮めてなんとかSが取れた。多分この方針でもう少し縮められそう。環境バフ(支援攻撃に与ダメ+20%)にも多少影響されてるとは思うけど、サポキャラの連携攻撃を撃たせるパターンにも場合によって一応少しは利点があるのかも。まあそろそろデシベル・終結関係が変わるらしいからあれだけど
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そもそもそれが基本戦略なのを知らなかったぞ…ライカンでブレイクして渦潮2以上の蒼角でバフ入れてエレンで殴る(ボスなら連携の最後をライカンにして即交代)で今の所困った試しがないわ
困るか困らないかは人にもその時の状況にもよると思う。凸、音動機、ビルド構成、ディスク厳選具合、困るの定義、敵HPとかによってどこでどう困るかは変わるかと。でも「基本戦略」って言い方は語弊があったかも知れない。「戦略のひとつ」って言えばいいかな?うちも今まで渦潮2から蒼角連携するパターンも含めて色々と臨機応変に戦っていたし、ここまで気を遣わなくても困った試しは無かった。けど今回たまたま報酬のボーダーに居て、環境ギミックを半分利用する形だけどこういう気づきがあったなってだけ。むしろもともと連携自体はデシベル値と支援P稼ぎにある程度有用なんだけどな~って思ってたのが、実体験として1側面は実感できたって話
基本戦術といっても差し支えないくらい浸透してるかと思ってたけどそうでもないんかな。自分でやるとやっぱ連携入れない方が早くて。ブリムペッカーだから儀式する時間が必要とか、撃破アンビーで電気弱点だからブレイク早いとか、蒼角がLv50とか要因はあるけども。もちろん連携入れた方がいい場面はあるとは思うけどエレン以外の育成しっかりしてて支援ポイントが不足してブレイク間隔も噛み合うみたいな状況じゃないとなかなか難しい印象ではあった
基本戦術として認識するには初期からやっててツインズと活性のブレイクの短さを実感した上で後から連携キャンセルが追加された経緯を体験していないと気づきにくいかも
あとはまずブレイク時間はゲージ溜まってダウンした時点から減少し始めている(グレーになってからではない)って認識をしてない人もかなり多いと思う。俺も当時このwikiで話してるの見て始めて知った
ブレイク時間が極端に短い相手でなければバフ入れた方が強いよね
その真偽は分からない。うちの蒼角はプロト4でキャラ3凸だから氷耐性デバフとか与ダメバフの有無は関わって無いし、ブレイク前に渦3旗揚げしてるからバフ関連は変わってないと思う。今回のはデシベル値と支援P、それと敵HPとうちの火力の比によるものかな。もしまたこういう困った状況に出会ったら、ブレイク時間が短い相手には連携キャンセルの方針を試す、ブレイク時間が十分な相手なら連携で支援Pとデシベル値を稼ぐ方針を試す、って方法もあるかと思った。……終結個別化でまた事情は変わるだろうけどね
エレンに火力バフを乗せるっていう前提は不変ではあるんだが蒼鬼の動きは激変くらいまでなら育成次第、塔みたいな最高難易度コンテンツになると連携以外の旗揚げはだいぶ危なかったりするから状況次第になりそうではある