泉光院とお沢はあくまで師弟ですからね。 優しくする気持ちはあってもあからさまにはしないかも？（空回って妙な事になるのはありそう
確かに、お沢がアグリコにだけ態度が違ってもむしろ自然ですね。 それに泉光院のことも可愛がろうとしているのは、本編やおまけの端々に描かれてますし。 ただ泉光院の側で考えてみると、アグリコに優しくされるのは慣れていても お沢が相手だと素直に受け入れるのは抵抗があるのかもｗ
沢「次は私が膝枕してやるゾ」 泉（う～ん、固い）
あの話の天真爛漫なアグリコが好きなんです。 隙あらばのろけようとするアグリコだったらいいな、 と思ってああいう描写にさせて頂きました。
泉光院やヨジはともかく、アグリコとお沢は親友同士だから多少チョロくてもいいんじゃないかなーって 特にお沢は友人関係が貧しそうだし、意外と肝が太いアグリコ相手だとチョロくなっても仕方ないんじゃないかな。
>お沢の格好云々 うひひ。光栄でございます〜
今さらですが、タイトルはX、というか石塚先生の佳曲から取ってます。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm4322136
「亜久利子異聞」もだけど、オチ的にちょいデレさせてる部分があるので、 自分が書くと原作より若干チョロくなりがちなのよね、お沢。 厳しいけどそれだけじゃない、という表現を磨きたいものです。
読んでてカットが浮かんだので！ 情景が目に浮かぶ素敵SSありがとうございました！！！
新規絵が追加されてるじゃないですか。ありがたや、ありがたや。 厳しさを保つお沢と優しいアグリコがいいバランス。
泉光院とミヨシ描かせていただきました。泉光院の良さを全然上手く語れなかった…。語録が足りてない。なんて表現したらいいんだろう泉光院めちゃくちゃいいんだよ…！原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv#神様セカンドライフ pic.twitter.com/wuEOWD2jV9— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) October 8, 2021
泉光院とミヨシ描かせていただきました。泉光院の良さを全然上手く語れなかった…。語録が足りてない。なんて表現したらいいんだろう泉光院めちゃくちゃいいんだよ…！原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv#神様セカンドライフ pic.twitter.com/wuEOWD2jV9
少し前に知った大好きな作品。尊敬する作家さんLV3さんの漫画「#神様セカンドライフ」絵が魅力的でディフォルメのバランスが絶妙でド好み。キャラの設定とデザインも魅力的。話の組み立て伏線策略も凄い。神話・伝承系の知識量が圧倒的。こういう漫画が描きたかった！原作→https://t.co/DO9SkZYXdv pic.twitter.com/kTG0gngOz5— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) September 26, 2021
少し前に知った大好きな作品。尊敬する作家さんLV3さんの漫画「#神様セカンドライフ」絵が魅力的でディフォルメのバランスが絶妙でド好み。キャラの設定とデザインも魅力的。話の組み立て伏線策略も凄い。神話・伝承系の知識量が圧倒的。こういう漫画が描きたかった！原作→https://t.co/DO9SkZYXdv pic.twitter.com/kTG0gngOz5
ミヨシとヒトツメのバディが描きたくて神セカ布教です。文字数収まらないので例によって画像で重めの長文感想。原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv#神様セカンドライフ pic.twitter.com/JRUvrY8cf1— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) September 30, 2021
ミヨシとヒトツメのバディが描きたくて神セカ布教です。文字数収まらないので例によって画像で重めの長文感想。原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv#神様セカンドライフ pic.twitter.com/JRUvrY8cf1
緊急事態宣言解除の、隙間をつくぐらいしかないのがもどかしいですよね。
あとご神体はほんと同意。 大きい木は割れやすいっていうけど、そこは勘弁してあげて！
カミセカ見始めてから、ふけの湯にはいつか行きたいと思ってたけど 今のご時世では難しいです。ｳﾗﾔﾏｼｲ(
割れてるご神体見るとヒュンってしちゃう。
神様セカンドライフ 121話「犬神シロは誰が討つ」前半 - ヤマノス https://t.co/NbxZu3a3kP 長いお留守番の時を経て久々登場のイマヨジの華麗な投げをご覧ください🕺✨— サルリーノ (@sarulino36) September 25, 2021
神様セカンドライフ 121話「犬神シロは誰が討つ」前半 - ヤマノス https://t.co/NbxZu3a3kP 長いお留守番の時を経て久々登場のイマヨジの華麗な投げをご覧ください🕺✨
困った！何を書いてもネタバレになる！最強の敵を前に名乗りを上げるのは誰か！神様セカンドライフ121話「犬神シロは誰が討つ」前半まさかの神選！ https://t.co/zk6HNoiJM0— 御宗銀砂 (@mimuneshiraisa) September 24, 2021
困った！何を書いてもネタバレになる！最強の敵を前に名乗りを上げるのは誰か！神様セカンドライフ121話「犬神シロは誰が討つ」前半まさかの神選！ https://t.co/zk6HNoiJM0
明るいちゃらんぽらんに見えて闇を抱えたお兄さんが好き？結構、なら神セカを読みなさい 無口無表情任務マシーンに見えて闇を抱えたおじさんも出るぞ— 融(あきら) (@meltyhip) September 24, 2021
明るいちゃらんぽらんに見えて闇を抱えたお兄さんが好き？結構、なら神セカを読みなさい 無口無表情任務マシーンに見えて闇を抱えたおじさんも出るぞ
ヨッジ推せる シロも推せる— 融(あきら) (@meltyhip) September 24, 2021
ヨッジ推せる シロも推せる
目の下のクマがおそろいなのはそういう…😢しかしカッコよく成長しまくりのシロ様に対し、ミッチーが心配性なパパ状態なのかわゆす…💕— 玲子@タマノス (@reikorin265) September 24, 2021
目の下のクマがおそろいなのはそういう…😢しかしカッコよく成長しまくりのシロ様に対し、ミッチーが心配性なパパ状態なのかわゆす…💕
シロたんカッコイイ！！(*ﾟ∀ﾟ*) https://t.co/3POxrsyClt— Shisen (@Shisen_kitayama) September 24, 2021
シロたんカッコイイ！！(*ﾟ∀ﾟ*) https://t.co/3POxrsyClt
その写真の石碑の場所が佐多六屋敷とすると、敷地内で神社といったらこれしかなかった。 さすがに、こんな無造作に置かれた祠は違うだろうと思ったけどまさかね…。
墓は未調査だから近くに行ったときにでも眺めてこようかな。
wikiは菅江真澄翁の老犬大明神には触れてるのに、犬観音には触れてない、犬観音はそれだけローカルな言い伝えなんだなあ。
wikiの写真には小さな祠があるけど、今はもうないのかも？！
wikiの老犬神社の項目には「草木の左多六神社は旧左多六屋敷の隅にある小さな神社」と。 お時間あったら行ってみてくだされ。
温泉は心臓への負荷でダウンする可能性もあるので足湯だけいただいてきましたで！
ずっと知りたかった金勢様の由来も聞いてきたし。
金勢様にあってきたよ！
貴方がおいしい絵を描いたせいよー
リク絵がひとり歩きしだしたで！
「アグリコと泉光院」とかでもよかったんですが、 お沢が仲間外れみたいかなって。
お沢の格好云々については、こちらをご覧下さい（無断で借用） https://tamanosu.blog.fc2.com/blog-entry-182.html
半刻ほど経った頃だった。 用事を済ませたお沢が、外から回り込んで来た。 「泉光院！泉光院はいるカ！」 そこには、アグリコの膝枕で眠る泉光院の姿あった。 お沢は何か言おうとしたが、アグリコがしっと指を唇に当てた。 （寝かせておいてあげなさいな） お沢は、鼻から息を吐くと、二人の側でかがんだ。 「あまり、ウチの弟子を甘やかさないでほしいんだがナ」 呆れたような笑みを浮かべて、泉光院の頬を軽くつついた。 日差しは暖かく、空はどこまでも澄んでいた。
錫杖と笠を置き、泉光院はアグリコの隣に正座した。 彼の困惑をよそに、アグリコは勝手に話し始めた。 泉光院は相槌を打ちながら、ぽつぽつと喋る。 共通の思い出もあれば、知らないこともあり、話は尽きなかった。
「それでね、お沢の格好に髭長が怒っちゃって…」 アグリコは軒裏を見上げ、お沢と出会った日を思い出していた。 ふと、左肩に重みを感じた。 目を向けると、泉光院が寄りかかり、静かな寝息を立てていた。
その時、アグリコは悟った。 泉光院の勤勉さは長所だが、自ずと心身を激しく消耗する。 キツネや与次郎と共に、ひどい怪我を負ったこともあると聞く。 無理をするところまで、師匠に似てしまったのかもしれない。
「あっ！ご、ごめんなさい」 慌てて起きた泉光院が、寝惚け眼で恐縮する。 「いいのよ。さ、いらっしゃい」 アグリコは、泉光院の頭を優しく抱え、横たわらせた。
穏やかな日和の下、アグリコが濡れ縁に腰掛けていた。 誰かが入って来る音がして間もなく、泉光院が現れた。 「アグリコ様、いらしてたんですか」 「おかえり」
辺りを見回して、泉光院が尋ねる。 「お沢様はいないようですね？」 「ええ。私が来てすぐに、急用が入って出かけたの」 アグリコは肩をすくめた。
「そうですか。私も報告があったのですが」 生真面目な顔になった泉光院を見て、アグリコは微笑んだ。 いつまでも“小僧ちゃん”ではないとわかっているが、 稲荷として役に励み、成長していることに感慨を覚えた。
泉光院が出直そうかと思ったところ、アグリコに袖を掴まれた。 「ねえ、ただ待つのも退屈だし、話し相手になってちょうだい」 「はあ…」 断ることなどできない雰囲気が漂っていた。
これは書きたい。書かなければ。書いた。 というわけでいきます。
「Boy's Nap」
＞たまには休ませなさいよ お、やはりそういう解釈でいいんですね。 多くの眷属を率いていただけあって、気配りにも長けるアグリコ。できたお人や。 自己管理ができない子はお説教されるし（それはSSの捏造）
アツタネと泉光院の妄想が役に立ったね！ （講義の最中に寝ちゃう泉光院に羽織をかけてあげるアツタネの120話アフター）
うとうとしてたところを転がしたとか？ アグリコ的にはたまには休ませなさいよみたいなノリ
わあ、いいないいなー泉光院♪ 代われ。 無防備な泉光院と大人の余裕のアグリコという取り合わせがナイス。ありがたや。
しかし、どうやってこの体勢にもっていったんでしょうね。 いつも多忙でお疲れ気味な泉光院のこと、 アグリコと話してる最中についウトウトしちゃったとか？ あるいはアグリコならストレートに「おいで」って言っちゃうかな。
神様セカンドライフ 120話「愛をまとう獣」その③ - ヤマノス https://t.co/Lki42sqAtT ワンコもっとひどい目に遭っていた🐕️😢— サルリーノ (@sarulino36) September 11, 2021
神様セカンドライフ 120話「愛をまとう獣」その③ - ヤマノス https://t.co/Lki42sqAtT ワンコもっとひどい目に遭っていた🐕️😢
泉光院が戻ってくるまで、タタラ様とシロ様は老犬神社で何をして待ってたのかな…。タタラ様は周囲の探索、シロ様は冬眠中のヘビを起こしちゃったから埋め戻しとか？戻ってこないねえって並んで座ってても可愛い。 #神様セカンドライフ— 玲子@タマノス (@reikorin265) September 11, 2021
泉光院が戻ってくるまで、タタラ様とシロ様は老犬神社で何をして待ってたのかな…。タタラ様は周囲の探索、シロ様は冬眠中のヘビを起こしちゃったから埋め戻しとか？戻ってこないねえって並んで座ってても可愛い。 #神様セカンドライフ
…罪人として処刑されちゃってますからねぇ😢
泉光院とお沢はあくまで師弟ですからね。
優しくする気持ちはあってもあからさまにはしないかも？（空回って妙な事になるのはありそう
確かに、お沢がアグリコにだけ態度が違ってもむしろ自然ですね。
それに泉光院のことも可愛がろうとしているのは、本編やおまけの端々に描かれてますし。
ただ泉光院の側で考えてみると、アグリコに優しくされるのは慣れていても
お沢が相手だと素直に受け入れるのは抵抗があるのかもｗ
沢「次は私が膝枕してやるゾ」
泉（う～ん、固い）
あの話の天真爛漫なアグリコが好きなんです。
隙あらばのろけようとするアグリコだったらいいな、
と思ってああいう描写にさせて頂きました。
泉光院やヨジはともかく、アグリコとお沢は親友同士だから多少チョロくてもいいんじゃないかなーって
特にお沢は友人関係が貧しそうだし、意外と肝が太いアグリコ相手だとチョロくなっても仕方ないんじゃないかな。
>お沢の格好云々
うひひ。光栄でございます〜
今さらですが、タイトルはX、というか石塚先生の佳曲から取ってます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4322136
「亜久利子異聞」もだけど、オチ的にちょいデレさせてる部分があるので、
自分が書くと原作より若干チョロくなりがちなのよね、お沢。
厳しいけどそれだけじゃない、という表現を磨きたいものです。
読んでてカットが浮かんだので！
情景が目に浮かぶ素敵SSありがとうございました！！！
新規絵が追加されてるじゃないですか。ありがたや、ありがたや。
厳しさを保つお沢と優しいアグリコがいいバランス。
緊急事態宣言解除の、隙間をつくぐらいしかないのがもどかしいですよね。
あとご神体はほんと同意。
大きい木は割れやすいっていうけど、そこは勘弁してあげて！
カミセカ見始めてから、ふけの湯にはいつか行きたいと思ってたけど
今のご時世では難しいです。ｳﾗﾔﾏｼｲ(
割れてるご神体見るとヒュンってしちゃう。
その写真の石碑の場所が佐多六屋敷とすると、敷地内で神社といったらこれしかなかった。
さすがに、こんな無造作に置かれた祠は違うだろうと思ったけどまさかね…。
墓は未調査だから近くに行ったときにでも眺めてこようかな。
wikiは菅江真澄翁の老犬大明神には触れてるのに、犬観音には触れてない、犬観音はそれだけローカルな言い伝えなんだなあ。
wikiの写真には小さな祠があるけど、今はもうないのかも？！
wikiの老犬神社の項目には「草木の左多六神社は旧左多六屋敷の隅にある小さな神社」と。
お時間あったら行ってみてくだされ。
温泉は心臓への負荷でダウンする可能性もあるので足湯だけいただいてきましたで！
ずっと知りたかった金勢様の由来も聞いてきたし。
金勢様にあってきたよ！
貴方がおいしい絵を描いたせいよー
リク絵がひとり歩きしだしたで！
「アグリコと泉光院」とかでもよかったんですが、
お沢が仲間外れみたいかなって。
お沢の格好云々については、こちらをご覧下さい（無断で借用）
https://tamanosu.blog.fc2.com/blog-entry-182.html
半刻ほど経った頃だった。
用事を済ませたお沢が、外から回り込んで来た。
「泉光院！泉光院はいるカ！」
そこには、アグリコの膝枕で眠る泉光院の姿あった。
お沢は何か言おうとしたが、アグリコがしっと指を唇に当てた。
（寝かせておいてあげなさいな）
お沢は、鼻から息を吐くと、二人の側でかがんだ。
「あまり、ウチの弟子を甘やかさないでほしいんだがナ」
呆れたような笑みを浮かべて、泉光院の頬を軽くつついた。
日差しは暖かく、空はどこまでも澄んでいた。
錫杖と笠を置き、泉光院はアグリコの隣に正座した。
彼の困惑をよそに、アグリコは勝手に話し始めた。
泉光院は相槌を打ちながら、ぽつぽつと喋る。
共通の思い出もあれば、知らないこともあり、話は尽きなかった。
「それでね、お沢の格好に髭長が怒っちゃって…」
アグリコは軒裏を見上げ、お沢と出会った日を思い出していた。
ふと、左肩に重みを感じた。
目を向けると、泉光院が寄りかかり、静かな寝息を立てていた。
その時、アグリコは悟った。
泉光院の勤勉さは長所だが、自ずと心身を激しく消耗する。
キツネや与次郎と共に、ひどい怪我を負ったこともあると聞く。
無理をするところまで、師匠に似てしまったのかもしれない。
「あっ！ご、ごめんなさい」
慌てて起きた泉光院が、寝惚け眼で恐縮する。
「いいのよ。さ、いらっしゃい」
アグリコは、泉光院の頭を優しく抱え、横たわらせた。
穏やかな日和の下、アグリコが濡れ縁に腰掛けていた。
誰かが入って来る音がして間もなく、泉光院が現れた。
「アグリコ様、いらしてたんですか」
「おかえり」
辺りを見回して、泉光院が尋ねる。
「お沢様はいないようですね？」
「ええ。私が来てすぐに、急用が入って出かけたの」
アグリコは肩をすくめた。
「そうですか。私も報告があったのですが」
生真面目な顔になった泉光院を見て、アグリコは微笑んだ。
いつまでも“小僧ちゃん”ではないとわかっているが、
稲荷として役に励み、成長していることに感慨を覚えた。
泉光院が出直そうかと思ったところ、アグリコに袖を掴まれた。
「ねえ、ただ待つのも退屈だし、話し相手になってちょうだい」
「はあ…」
断ることなどできない雰囲気が漂っていた。
これは書きたい。書かなければ。書いた。
というわけでいきます。
「Boy's Nap」
＞たまには休ませなさいよ
お、やはりそういう解釈でいいんですね。
多くの眷属を率いていただけあって、気配りにも長けるアグリコ。できたお人や。
自己管理ができない子はお説教されるし（それはSSの捏造）
アツタネと泉光院の妄想が役に立ったね！
（講義の最中に寝ちゃう泉光院に羽織をかけてあげるアツタネの120話アフター）
うとうとしてたところを転がしたとか？
アグリコ的にはたまには休ませなさいよみたいなノリ
わあ、いいないいなー泉光院♪ 代われ。
無防備な泉光院と大人の余裕のアグリコという取り合わせがナイス。ありがたや。
しかし、どうやってこの体勢にもっていったんでしょうね。
いつも多忙でお疲れ気味な泉光院のこと、
アグリコと話してる最中についウトウトしちゃったとか？
あるいはアグリコならストレートに「おいで」って言っちゃうかな。
…罪人として処刑されちゃってますからねぇ😢