あざました🙏🙏また一つ解像度が上がりました!シロちゃんは混じりけなく真っ直ぐ学習するから凄いなー!タタラちゃんを生かすヤエ様の思惑もちゃんと読み取ったし👏👏👏 https://t.co/G1bqPq4X7L— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) May 7, 2022
あざました🙏🙏また一つ解像度が上がりました!シロちゃんは混じりけなく真っ直ぐ学習するから凄いなー!タタラちゃんを生かすヤエ様の思惑もちゃんと読み取ったし👏👏👏 https://t.co/G1bqPq4X7L
最新話 マタギのミサキ風…怨であり遠吠えのオーンであり…泣き声なんだなって伝わって来て泣ける— 融(あきら) (@meltyhip) April 24, 2022
最新話 マタギのミサキ風…怨であり遠吠えのオーンであり…泣き声なんだなって伝わって来て泣ける
神セカはこういう目に見えないものを物理にぶつけてくれるところがだいすき— 融(あきら) (@meltyhip) April 24, 2022
神セカはこういう目に見えないものを物理にぶつけてくれるところがだいすき
124話で泉ちゃんが煽ってきたので🫶#神様セカンドライフ124話→https://t.co/mlZU8dvsaM pic.twitter.com/uvddZn1Et6— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) April 24, 2022
124話で泉ちゃんが煽ってきたので🫶#神様セカンドライフ124話→https://t.co/mlZU8dvsaM pic.twitter.com/uvddZn1Et6
神様セカンドライフ 124話「シロ」② - ヤマノス https://t.co/HMHz0Fxcni ワアァーーー待ちに待った神セカの最新話キタワアァーーー(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*シロちゃんは丸腰でマタギに挑んでいた訳ではなかったのねぇ😌— サルリーノ (@sarulino36) April 22, 2022
神様セカンドライフ 124話「シロ」② - ヤマノス https://t.co/HMHz0Fxcni ワアァーーー待ちに待った神セカの最新話キタワアァーーー(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*シロちゃんは丸腰でマタギに挑んでいた訳ではなかったのねぇ😌
ラブ🫶神様セカンドライフ 124話「シロ」② https://t.co/gTyrjwHigt pic.twitter.com/e5ADeElf2C— LV3(れべるさん)@リクエスト停止中 (@osLV3) April 22, 2022
ラブ🫶神様セカンドライフ 124話「シロ」② https://t.co/gTyrjwHigt pic.twitter.com/e5ADeElf2C
泉ちゃんが描きたくて発作が出そうなので過去作アップでメンタルの安定を図っていたところ本家泉ちゃんにラブ注入いただき落ち着くどころか余計ウオオオ泉ちゃ~~~~~!!!!って…ハイ。— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) April 22, 2022
泉ちゃんが描きたくて発作が出そうなので過去作アップでメンタルの安定を図っていたところ本家泉ちゃんにラブ注入いただき落ち着くどころか余計ウオオオ泉ちゃ~~~~~!!!!って…ハイ。
転生してから神セカに触れてないということは、離れたのかもしれないんで難しいねー
多度については構想の一つなので未確定? 正直3部はまだまだぼんやりとしている状態なので、マヒトツ周りをどこまでやるかで変わってくる予感です。
フランクに久闊を叙しても、お相手も別に悪い気はしないと思いますけどね。
多度…って、ええトコに就職してる? 兵庫まで出歩いてて大丈夫なのかしらん。
コーデ画像。 名前が変わってる??転生してたのね。
転生してだいぶたってるみたいだしタイミングを逃がした感もあるので見なかったことにします(困
そのカットでそこまで深読みしちゃう!? 作者冥利に尽きますでえ~~~ ちなあのカットは、なに考えてるかわからない天才肌と鍛冶場の超短気親父とは合わなさそうだけど多度ちゃん(仮名)は京都の心(意味深)がアレなだけなのでまあまあ合いそうだと思って。
さておき、芸術肌はいなかったのでハートがサタデーナイトしているような子をイメージさせてもらいました。 ジャガー(悪の動物)は・・・ SSの空気をコミカルにしちゃってごめんねーー
ハジメのキャラはラブショッカーズちゃんを意識したものですが (ポイズンとノイズには似合わない役?)、 そもそも時代背景から変なパラレル世界なので自由に解釈して下さってOKよー
で、そのイメージの源泉となったのは、アオとマヒトツたちの別れの場面、 他の分御霊sが平常運転なのに対してこの娘だけ
こうですよ! 絶対こいつら何かあっただろ…(またアオがモテてしまったのか)
まあそんな邪な妄想までいかずとも、 ちょっと特別な繋がりがあったのかなと考えてみた次第です。
新年度の新体制でとっちらかった頭に良い刺激だぜ…ありがとうございます。 ファッションセンスとか動物とか、こう料理するかって感じw
コーデ画像は、自分も書く前に改めて見ようとしたら「消えてる!?」 と思ったのですが、pixivの方に収録されていました。 https://www.pixiv.net/artworks/62020051
走り書きですが描いてみました。#神様セカンドライフ pic.twitter.com/b66Ge1EhtL— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) April 9, 2022
走り書きですが描いてみました。#神様セカンドライフ pic.twitter.com/b66Ge1EhtL
1000キャンペーン誠にありがとうございました🙇♀️#神様セカンドライフ原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv pic.twitter.com/6EyidqQuBE— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 24, 2022
1000キャンペーン誠にありがとうございました🙇♀️#神様セカンドライフ原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv pic.twitter.com/6EyidqQuBE
シロちゃんを描かせていただきました。ドHド巨乳シロちゃんというリクエストでした。これで神セカのご依頼は全部です~!ご依頼誠にありがとうございました~!skeb↓https://t.co/Biadce1vVSファンボで無料公開しておきます↓https://t.co/0O8aXQJe10#Skeb #Commission #神様セカンドライフ— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 23, 2022
シロちゃんを描かせていただきました。ドHド巨乳シロちゃんというリクエストでした。これで神セカのご依頼は全部です~!ご依頼誠にありがとうございました~!skeb↓https://t.co/Biadce1vVSファンボで無料公開しておきます↓https://t.co/0O8aXQJe10#Skeb #Commission #神様セカンドライフ
一定期間ならTOP以外でも修正できるのね。 (↑未だに機能をきちんと把握してない人)
スケブで神セカのアオちゃんの旧童貞を〇すセーターを描かせていただきました~!ご依頼ありがとうございました!skebのページ↓https://t.co/gLAQ55e5fj ファンボの方に差分とラフを公開しましたのでよかったらご覧ください↓https://t.co/Rh0AGxiHwC#Skeb #Commission #神様セカンドライフ— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 16, 2022
スケブで神セカのアオちゃんの旧童貞を〇すセーターを描かせていただきました~!ご依頼ありがとうございました!skebのページ↓https://t.co/gLAQ55e5fj ファンボの方に差分とラフを公開しましたのでよかったらご覧ください↓https://t.co/Rh0AGxiHwC#Skeb #Commission #神様セカンドライフ
skebで神セカ描かせていただきました~!秋田に来たばかりのヤエ様と躾が入る前のミヨシ様です。着替え中に出くわして怒るヤエと全然気にしていないミヨシというリクエストです。ご依頼&ブーストありがとうございました!https://t.co/hcvvTE2Ifv #Skeb #Commission #神様セカンドライフ pic.twitter.com/kTIeHUFuvA— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 15, 2022
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skebで巨乳ヤエさまを描かせていただきました!ご依頼ありがとうございました!Skeb↓https://t.co/rW0taCHk5bファンボにも掲載しときますね↓https://t.co/czo1zaH2IW#Skeb #Commission #神様セカンドライフ— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 9, 2022
skebで巨乳ヤエさまを描かせていただきました!ご依頼ありがとうございました!Skeb↓https://t.co/rW0taCHk5bファンボにも掲載しときますね↓https://t.co/czo1zaH2IW#Skeb #Commission #神様セカンドライフ
過去にご依頼いただいた神セカ絵の裸差分10点のご依頼を納品しました!基本差分絵ですがお沢さまだけ書き下ろしました!skeb→https://t.co/RsMUAW44Mk ファンボにも置いておきますね↓https://t.co/xEK4aRULB5#Skeb #Commission #神様セカンドライフ— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 8, 2022
過去にご依頼いただいた神セカ絵の裸差分10点のご依頼を納品しました!基本差分絵ですがお沢さまだけ書き下ろしました!skeb→https://t.co/RsMUAW44Mk ファンボにも置いておきますね↓https://t.co/xEK4aRULB5#Skeb #Commission #神様セカンドライフ
ボロボロになりたる姿もいとおかし(ニッコリ
ボーイッシュの極みスね!!
上着は元絵だとセーターっぽいけど、バトらせるならトレーナーかなと変更。 とにかくアオにジーンズというのが格好良すぎでしょう!
ゆえふーさんの普段着イラストのやーつ! あらやだ懐かしい!!
東北の民は関西弁に弱い💓のでハジメちゃんは推せる!!(ありがとうございました!)
ゆえふーさんのコーデ良い → 採用 ラブちゃんかわいい → 採用(偽名) と、思いっきり趣味に走りました。
ロケハン的なこともしたかったけど、このご時世なので Googleマップで見たふわっとしたイメージで書いてます (その気になれば、頑張れば行けなくもない距離ではある)。
どうも失礼しました。
アオは、突然、体の内側が熱くなるのを感じた。 なぜか右目の視界は遮られたが、全身に力がみなぎっていた。 「これは…」 「長くは持たんで。決めや!」
アオは立ち上がり、猪の方を鋭く睨んだ。 雷のような速さで距離を詰め、そして、跳んだ。 「ウラアアア!」 アオの右足は猪の牙を蹴り砕き、顔面に深々と食い込んだ。
****
「天目一箇神の、分御霊かあ」 地べたに座り込んだアオが、驚きの声を上げた。 「そっちこそ、蒼前さんとは思わんかったわ」 ハジメは、懐から取り出したハート柄の眼帯を付けた。
「それにしても、すごい神懸りだったな…」 神の神格をまとう神懸り――その力でアオは猪を倒したのだ。 「さっきは蹄鉄を通じてうちの神格を貸したけど、 専用の神器を作れば、もっと強うなるはずやで」
アオは顔を輝かせた。 「そういうのをオレは教わりたいんだ!早く案内してくれよ!」 「うちら怪我人やん。も少し休憩して…」 渋るハジメを強引に背負い、アオは威勢よく駆け出した。
(今から本気かよ…!) アオの首筋に、冷たい汗が流れた。 「アオさん無茶や!逃げて!」 ハジメが、思わず草叢から飛び出した。
「馬鹿、隠れてろ!」 猪がすかさずハジメに照準を変え、走り出した。 アオは全力で走り、ハジメを抱きしめた。 次の瞬間、猪は二人を撥ね飛ばした。
二人は、大木の幹に叩きつけられた。 庇われたハジメは軽傷だったが、アオは動けずにいる。 それでもどうにか身を起こし、口に溜まった血を吐いた。 この間も、猪はじりじりと二人に迫っていた。
アオの心は、まだ折れてはいなかった。 「オレは…強くなるために、ここまで来た…」 「あいつを見返して…認めさせてやるんだ…」 「絶対に…諦めてたまるか!」
アオは這いつくばり、立とうとしてもがいた。 その時、アオの右足を衝撃が貫いた。 振り返ると、ハジメが蹄鉄を殴りつけていた。 「しゃあないなあ」
猪はゆっくりと向き直り、暗い瞳でアオを見た。 互いの視線が交錯すると、猪は再び疾走した。 (こいつはオレたちを獲物に決めた。やるしかねえ!) アオは右足を突き出し、猪の牙を正面から受け止めた。
両者は膠着状態になったが、それは数秒と続かなかった。 猪は首を捻ると、アオの右足を銜え、放り投げた。 アオは受身を取り、すぐさま立ち上がる。 ジーンズが膝から千切れ、スニーカーも脱げていた。
「アオさん、その足…」 ハジメがひどく驚いた顔をしている。 露わになったアオの右足は、馬の足の形をしていたのだ。 蹄に付けた蹄鉄が、鈍い輝きを放っていた。
「説明は後だ、ハジメ。ここはオレが何とかする」 アオの動きは、まさしく馬のように素早かった。 襲いくる牙を蹄鉄で防ぎつつ、アオは猪に何発も蹴りを入れた。 しかし、猪は全くこたえる気配がない。
次第にアオの息が上がってきた。 (なんて頑丈さだ、こいつ) 猪は、じれったそうに前足で地面を掻いた。 すると、見る見る牙が巨大化した。
アオとハジメは、田舎道を北へ向かっていた。 「へえ、わざわざ秋田から。お願いでもするん?」 「まあ、そんなところ」 故郷のこと、道中のこと、アオの話をハジメは興味深く聞いていた。
「しかし、割と外れた場所にあるんだな」 周辺は緑が多く、田畑もあちこちに見える。 「てっきり町の中心に建ってると思ってたよ」 アオがそう言うと、ハジメは複雑な表情をした。
すると、前方の藪が分かれて、一頭の猪が現れた。 「あれは」 「ここらでは珍しいもんやあらへんよ。けど、刺激せんように…」 その言葉が終わらぬうちに、猪は二人に猛進して来た。
「ハジメ!」 アオはハジメを突き飛ばし、自分も身をかわした。 猪はすさまじい勢いで通り過ぎる。 牙がアオの足をかすめ、ジーンズの太ももが裂けた。
「な…なんで…」 草の上に転がったハジメが、放心している。 アオは、猪の異様な雰囲気を感じ取った。 (妖か)
見ると、ジャンパースカート姿の少女が、尻餅をついていた。 ものもらいでもあるのか、右目にガーゼの眼帯をしている。 「おっと…大丈夫?」 女が心配すると、少女はスカートを払いながら立ち上がった。
「危ないやんか、姉さん。気ぃつけや」 「ご、ごめん」 少女のしっかりした様子に、女はたじろいだ。 余所者と察し、少女はじっと女を見つめている。
居心地の悪さに堪えきれず、女が口を開いた。 「ところでさ、この辺に神社はないかな」 「神社?」 「天目一神社っていうんだけど…」
子供に聞くようなことではないな、と我ながら思った。 「知っとるよ」 事も無げに答えると、少女はすたすたと歩いて行く。 どうやら案内するつもりらしい。
女が慌てて後を追う。 「あ、オレはアオっていうんだ。お嬢ちゃんは?」 少女は振り返り、にっこりと微笑んだ。 「ハジメ」
兵庫県、多可郡。 朝霧に覆われた山道を、一人の女が歩いていた。 トレーナーにジーンズ、スニーカーという軽装である。 ショートカットの髪が、風を受けてなびいた。
早朝、薄闇の中に光が差してくる。 霧が徐々に晴れ、目を凝らすと、南の方に家並が見えた。 「もうすぐだな」 張り詰めた顔で、女は呟いた。
しばらくして、町の中に困り顔の女がいた。 女には、捜し物があった。 町に入って色々と巡ったが、それが見当たらないのだ。 空はすっかり明るくなっていた。
(ここにあると思ったんだけど) やはり、誰かをつかまえて尋ねるべきだろうか。 ともかくもう少し探してみようと、女は早足になった。 そして、四つ角に差し掛かったところで、何かとぶつかった。
1950年のはずだけど好き勝手に妄想した話ができました。
「天目一箇神異聞」
skebで秋田さんのファンボの「マック~プラン」のカード絵のバニータタラを描かせていただきました!いつもありがとうございます~!skebのこの作品ページ→https://t.co/KllBO9pPAP#神様セカンドライフ pic.twitter.com/hlFcYnUje6— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 4, 2022
skebで秋田さんのファンボの「マック~プラン」のカード絵のバニータタラを描かせていただきました!いつもありがとうございます~!skebのこの作品ページ→https://t.co/KllBO9pPAP#神様セカンドライフ pic.twitter.com/hlFcYnUje6
雑なトークをしたりしなかったりと、自由に運用していたチャット欄ですが、今月末でサービスが終わります。
といっても、HPに埋め込む機能が終わるだけなので掲示板自体は続投です。
非表示依頼なのでskebには表示されないのですが、外部では自由に公開していい規約なので公開させていただきます。そこまでエロくはありませんが全裸ですしTwitterでは控えた方が無難なのでこちらで公開といたしました。#神様セカンドライフ原作様→https://t.co/DO9SkZYXdvhttps://t.co/W4MK9r7XAK— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 3, 2022
非表示依頼なのでskebには表示されないのですが、外部では自由に公開していい規約なので公開させていただきます。そこまでエロくはありませんが全裸ですしTwitterでは控えた方が無難なのでこちらで公開といたしました。#神様セカンドライフ原作様→https://t.co/DO9SkZYXdvhttps://t.co/W4MK9r7XAK
ヤエ様が描きたくなったので罰当たりながら失礼します。#神様セカンドライフ原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv pic.twitter.com/fo3Pn9FOFu— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) March 1, 2022
ヤエ様が描きたくなったので罰当たりながら失礼します。#神様セカンドライフ原作様→https://t.co/DO9SkZYXdv pic.twitter.com/fo3Pn9FOFu
わー!久しぶりに見にきたらめっちゃくちゃ熱い戦いが繰り広げられてるー😳✨ヒトツメかっこよすぎます!lv3さんの漫画はこれだからやめられねーぜ😂バトルの頭脳戦が良すぎる✨シロの全裸に戸惑いつつもそこも良き😎ってなってましたー!そして名犬シロが正体を、どうなるのか楽しみすぎます!✨— えむむ@4巻番外42/42P (@emriko955) March 1, 2022
わー!久しぶりに見にきたらめっちゃくちゃ熱い戦いが繰り広げられてるー😳✨ヒトツメかっこよすぎます!lv3さんの漫画はこれだからやめられねーぜ😂バトルの頭脳戦が良すぎる✨シロの全裸に戸惑いつつもそこも良き😎ってなってましたー!そして名犬シロが正体を、どうなるのか楽しみすぎます!✨
神様セカンドライフの作者様からおかわり分のキーホルダーとお菓子、結構前に送っていただいてました!どうもありがとうございます!アメッコ市バッヂが渋い😊 pic.twitter.com/Pjm9VAJxGb— サルリーノ (@sarulino36) February 27, 2022
神様セカンドライフの作者様からおかわり分のキーホルダーとお菓子、結構前に送っていただいてました!どうもありがとうございます!アメッコ市バッヂが渋い😊 pic.twitter.com/Pjm9VAJxGb
出遅れましたが私もいただきました!めっちゃ綺麗な色味出ていてカッコイイ!直筆ひかるくん嬉しすぎるので家宝にします🥰アメッコも(食べかけ&いちごは完食済)ありがとうございました!食べてみたかったので嬉しいです!いちご特に美味しかったです!#神様セカンドライフ pic.twitter.com/iQE0m7N0ny— さくま銀丸 (@SakumaGinmaru) February 23, 2022
出遅れましたが私もいただきました!めっちゃ綺麗な色味出ていてカッコイイ!直筆ひかるくん嬉しすぎるので家宝にします🥰アメッコも(食べかけ&いちごは完食済)ありがとうございました!食べてみたかったので嬉しいです!いちご特に美味しかったです!#神様セカンドライフ pic.twitter.com/iQE0m7N0ny
転生してから神セカに触れてないということは、離れたのかもしれないんで難しいねー
多度については構想の一つなので未確定?
正直3部はまだまだぼんやりとしている状態なので、マヒトツ周りをどこまでやるかで変わってくる予感です。
フランクに久闊を叙しても、お相手も別に悪い気はしないと思いますけどね。
多度…って、ええトコに就職してる?
兵庫まで出歩いてて大丈夫なのかしらん。
コーデ画像。
名前が変わってる??転生してたのね。
転生してだいぶたってるみたいだしタイミングを逃がした感もあるので見なかったことにします(困
そのカットでそこまで深読みしちゃう!?
作者冥利に尽きますでえ~~~
ちなあのカットは、なに考えてるかわからない天才肌と鍛冶場の超短気親父とは合わなさそうだけど多度ちゃん(仮名)は京都の心(意味深)がアレなだけなのでまあまあ合いそうだと思って。
さておき、芸術肌はいなかったのでハートがサタデーナイトしているような子をイメージさせてもらいました。
ジャガー(悪の動物)は・・・
SSの空気をコミカルにしちゃってごめんねーー
ハジメのキャラはラブショッカーズちゃんを意識したものですが
(ポイズンとノイズには似合わない役?)、
そもそも時代背景から変なパラレル世界なので自由に解釈して下さってOKよー
で、そのイメージの源泉となったのは、アオとマヒトツたちの別れの場面、
他の分御霊sが平常運転なのに対してこの娘だけ
こうですよ!
絶対こいつら何かあっただろ…(
またアオがモテてしまったのか)まあそんな邪な妄想までいかずとも、
ちょっと特別な繋がりがあったのかなと考えてみた次第です。
新年度の新体制でとっちらかった頭に良い刺激だぜ…ありがとうございます。
ファッションセンスとか動物とか、こう料理するかって感じw
コーデ画像は、自分も書く前に改めて見ようとしたら「消えてる!?」
と思ったのですが、pixivの方に収録されていました。
https://www.pixiv.net/artworks/62020051
一定期間ならTOP以外でも修正できるのね。
(↑未だに機能をきちんと把握してない人)
ボロボロになりたる姿もいとおかし(ニッコリ
ボーイッシュの極みスね!!
上着は元絵だとセーターっぽいけど、バトらせるならトレーナーかなと変更。
とにかくアオにジーンズというのが格好良すぎでしょう!
ゆえふーさんの普段着イラストのやーつ!
あらやだ懐かしい!!
東北の民は関西弁に弱い💓のでハジメちゃんは推せる!!(ありがとうございました!)
ゆえふーさんのコーデ良い → 採用
ラブちゃんかわいい → 採用(偽名)
と、思いっきり趣味に走りました。
ロケハン的なこともしたかったけど、このご時世なので
Googleマップで見たふわっとしたイメージで書いてます
(その気になれば、頑張れば行けなくもない距離ではある)。
どうも失礼しました。
アオは、突然、体の内側が熱くなるのを感じた。
なぜか右目の視界は遮られたが、全身に力がみなぎっていた。
「これは…」
「長くは持たんで。決めや!」
アオは立ち上がり、猪の方を鋭く睨んだ。
雷のような速さで距離を詰め、そして、跳んだ。
「ウラアアア!」
アオの右足は猪の牙を蹴り砕き、顔面に深々と食い込んだ。
****
「天目一箇神の、分御霊かあ」
地べたに座り込んだアオが、驚きの声を上げた。
「そっちこそ、蒼前さんとは思わんかったわ」
ハジメは、懐から取り出したハート柄の眼帯を付けた。
「それにしても、すごい神懸りだったな…」
神の神格をまとう神懸り――その力でアオは猪を倒したのだ。
「さっきは蹄鉄を通じてうちの神格を貸したけど、
専用の神器を作れば、もっと強うなるはずやで」
アオは顔を輝かせた。
「そういうのをオレは教わりたいんだ!早く案内してくれよ!」
「うちら怪我人やん。も少し休憩して…」
渋るハジメを強引に背負い、アオは威勢よく駆け出した。
(今から本気かよ…!)
アオの首筋に、冷たい汗が流れた。
「アオさん無茶や!逃げて!」
ハジメが、思わず草叢から飛び出した。
「馬鹿、隠れてろ!」
猪がすかさずハジメに照準を変え、走り出した。
アオは全力で走り、ハジメを抱きしめた。
次の瞬間、猪は二人を撥ね飛ばした。
二人は、大木の幹に叩きつけられた。
庇われたハジメは軽傷だったが、アオは動けずにいる。
それでもどうにか身を起こし、口に溜まった血を吐いた。
この間も、猪はじりじりと二人に迫っていた。
アオの心は、まだ折れてはいなかった。
「オレは…強くなるために、ここまで来た…」
「あいつを見返して…認めさせてやるんだ…」
「絶対に…諦めてたまるか!」
アオは這いつくばり、立とうとしてもがいた。
その時、アオの右足を衝撃が貫いた。
振り返ると、ハジメが蹄鉄を殴りつけていた。
「しゃあないなあ」
猪はゆっくりと向き直り、暗い瞳でアオを見た。
互いの視線が交錯すると、猪は再び疾走した。
(こいつはオレたちを獲物に決めた。やるしかねえ!)
アオは右足を突き出し、猪の牙を正面から受け止めた。
両者は膠着状態になったが、それは数秒と続かなかった。
猪は首を捻ると、アオの右足を銜え、放り投げた。
アオは受身を取り、すぐさま立ち上がる。
ジーンズが膝から千切れ、スニーカーも脱げていた。
「アオさん、その足…」
ハジメがひどく驚いた顔をしている。
露わになったアオの右足は、馬の足の形をしていたのだ。
蹄に付けた蹄鉄が、鈍い輝きを放っていた。
「説明は後だ、ハジメ。ここはオレが何とかする」
アオの動きは、まさしく馬のように素早かった。
襲いくる牙を蹄鉄で防ぎつつ、アオは猪に何発も蹴りを入れた。
しかし、猪は全くこたえる気配がない。
次第にアオの息が上がってきた。
(なんて頑丈さだ、こいつ)
猪は、じれったそうに前足で地面を掻いた。
すると、見る見る牙が巨大化した。
アオとハジメは、田舎道を北へ向かっていた。
「へえ、わざわざ秋田から。お願いでもするん?」
「まあ、そんなところ」
故郷のこと、道中のこと、アオの話をハジメは興味深く聞いていた。
「しかし、割と外れた場所にあるんだな」
周辺は緑が多く、田畑もあちこちに見える。
「てっきり町の中心に建ってると思ってたよ」
アオがそう言うと、ハジメは複雑な表情をした。
すると、前方の藪が分かれて、一頭の猪が現れた。
「あれは」
「ここらでは珍しいもんやあらへんよ。けど、刺激せんように…」
その言葉が終わらぬうちに、猪は二人に猛進して来た。
「ハジメ!」
アオはハジメを突き飛ばし、自分も身をかわした。
猪はすさまじい勢いで通り過ぎる。
牙がアオの足をかすめ、ジーンズの太ももが裂けた。
「な…なんで…」
草の上に転がったハジメが、放心している。
アオは、猪の異様な雰囲気を感じ取った。
(妖か)
見ると、ジャンパースカート姿の少女が、尻餅をついていた。
ものもらいでもあるのか、右目にガーゼの眼帯をしている。
「おっと…大丈夫?」
女が心配すると、少女はスカートを払いながら立ち上がった。
「危ないやんか、姉さん。気ぃつけや」
「ご、ごめん」
少女のしっかりした様子に、女はたじろいだ。
余所者と察し、少女はじっと女を見つめている。
居心地の悪さに堪えきれず、女が口を開いた。
「ところでさ、この辺に神社はないかな」
「神社?」
「天目一神社っていうんだけど…」
子供に聞くようなことではないな、と我ながら思った。
「知っとるよ」
事も無げに答えると、少女はすたすたと歩いて行く。
どうやら案内するつもりらしい。
女が慌てて後を追う。
「あ、オレはアオっていうんだ。お嬢ちゃんは?」
少女は振り返り、にっこりと微笑んだ。
「ハジメ」
兵庫県、多可郡。
朝霧に覆われた山道を、一人の女が歩いていた。
トレーナーにジーンズ、スニーカーという軽装である。
ショートカットの髪が、風を受けてなびいた。
早朝、薄闇の中に光が差してくる。
霧が徐々に晴れ、目を凝らすと、南の方に家並が見えた。
「もうすぐだな」
張り詰めた顔で、女は呟いた。
****
しばらくして、町の中に困り顔の女がいた。
女には、捜し物があった。
町に入って色々と巡ったが、それが見当たらないのだ。
空はすっかり明るくなっていた。
(ここにあると思ったんだけど)
やはり、誰かをつかまえて尋ねるべきだろうか。
ともかくもう少し探してみようと、女は早足になった。
そして、四つ角に差し掛かったところで、何かとぶつかった。
1950年のはずだけど好き勝手に妄想した話ができました。
「天目一箇神異聞」
雑なトークをしたりしなかったりと、自由に運用していたチャット欄ですが、今月末でサービスが終わります。
といっても、HPに埋め込む機能が終わるだけなので掲示板自体は続投です。