最近の戦車は装填時の仰角固定が解除されたら自動で元の位置に戻るって機能があるはずだけど、この時代にそこまであったかはわからんね。
照準器と主砲が独立して動けるようになってないと装填角度取られるたんびに敵が照準器から見えなくなって装填終わって再照準・・・その辺はうまく作ってあると思いたい(この辺の問題をどうやって解決してるのか気になる)
照準器も当然一緒に上がるよ、つまり排莢と装填を作動させると同軸機銃による攻撃すら出来なくなる、あと視察は常に車長が行うよ!それと仰角固定解除から元の仰角に戻るのはT-62で実用化されてなかったけ?一応主砲は電動制御ですし
照準器も一緒に動くぞ、元の目標に自動で照準がもどるかはわからんけど。少なくともT-64の後継のT-80では自動で照準が戻ったはず。あとT-62の自動排莢は照準が維持できない問題が顕著でかえって射撃速度の低下を招いてる。
T-62もいろいろ型があるから詳しくはわからないけど、仰角固定が解除されて戻ってくる機能がなかったから使いにくかった的な話をどこかで読んだ気がする。現代戦車の自動装填装置との違いみたいな文脈でその話が出てきていたような記憶。ちゃんと調べたことがないから間違っていたらすまんね。
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照準器と主砲が独立して動けるようになってないと装填角度取られるたんびに敵が照準器から見えなくなって装填終わって再照準・・・その辺はうまく作ってあると思いたい(この辺の問題をどうやって解決してるのか気になる)
照準器も当然一緒に上がるよ、つまり排莢と装填を作動させると同軸機銃による攻撃すら出来なくなる、あと視察は常に車長が行うよ!それと仰角固定解除から元の仰角に戻るのはT-62で実用化されてなかったけ?一応主砲は電動制御ですし
照準器も一緒に動くぞ、元の目標に自動で照準がもどるかはわからんけど。少なくともT-64の後継のT-80では自動で照準が戻ったはず。あとT-62の自動排莢は照準が維持できない問題が顕著でかえって射撃速度の低下を招いてる。
T-62もいろいろ型があるから詳しくはわからないけど、仰角固定が解除されて戻ってくる機能がなかったから使いにくかった的な話をどこかで読んだ気がする。現代戦車の自動装填装置との違いみたいな文脈でその話が出てきていたような記憶。ちゃんと調べたことがないから間違っていたらすまんね。