名前なし
2024/11/06 (水) 23:07:34
ddb24@fa6c4
気にはなって居たが有名どころで仲間の質が基本お察しだからドイツ触ってなかったんだけど、触ったらNoob生産大国なのも頷ける戦車達だわ。最初の軽/中戦車達が装甲を頼りにせずにそこそこテクニカル(火力支援的)に立ち回る必要があるのに対して、その次がティーガーとかだから運用がクルッと180度回転するのが中々酷だと思う。後期生産四号(H/J)も初心者が使うそれじゃねぇだろという場所にあるし。
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そしてそのままティーガーⅡなど重装甲に慣れてきたところで戦後車輌(紙装甲)だからね。立ち回りがめちゃくちゃよ
こう見るとソビエトツリーが如何に安定してるかわかる。中戦車・重戦車・軽戦車・駆逐戦車・対空と綺麗に一貫してるから安定性がダンチ。
ソ連は全体の構成のバランスはとても良いんだが、どこまで行っても後退の遅さと俯角のなさが付きまとうのがね。それをうまく克服できれば強いのは間違いないが
ソ連は別に戦中は後退遅くなくない?むしろ持ち前の履帯性能と合わせて細かな動きはしやすい方だと思うんだが。俯角が残念なのは確かだけど、旋回砲塔がツリーのメインである以上対処はしやすい方だし
後退が遅いのは中/軽/対空戦車ぐらいで重/駆逐戦車組は基本的に速いからねぇ。ただ正直後退するぐらいなら前進してそのまま旋回した方が早いからなんとも。それに比べて戦中ドイツは...その...貫通されたら...ね(高いヘイト・砲手などを丁寧に狙ってくる相手・正面以外はほぼ頼りにならない・後退もそこまで)