カタログスペックで KV-1 vs Churchill Mk I の「もし戦わば」を計算してみた。車体前面装甲厚はKV-1が75mmでChurchill Mk Iが89mm、徹甲可能装甲厚は100m/500m/1000m離れた所から撃ってKV-1が71mm/65mm/57mmでChurchill Mk Iは79mm/61mm/46mmとゲームでは成っていた。これを元にxメートル離れた所から徹甲可能な装甲厚(yミリメートル)を計算する概算式を作ってみた。KV-1ではy=71-(71-57)/(1000-100)≒72.56-0.0156xとし、Churchill Mk Iではy=79-(79-61)/(500-100)≒83.5-0.045xとしてみた。こうすると1000m離れて撃った場合の値がカタログ値よりもChurchill Mk Iにかなり不利な値と成るが、占領ポイント間の距離が300m程度なので、1000m離れて撃った場合よりも500m離れて撃った場合の計算結果が正確に出る様にした。さて完全に正対して車体装甲前面を撃ち合った場合、KV-1の装甲を徹甲するにはChrchill Mk Iは75=83.5-0.045xで定まるxよりも近くで撃つ必要が有る事に成る。この中学数学方程式を解くとx≒189だと分かった。一方KV-1は幾ら近付いて撃ってもChurchill Mk Iの装甲を徹甲出来ません。実際のプレーでは私はChurchill Mk Iの車体装甲を正面からKV-1に徹甲されて1発で撃破された事が有ります。なお、カタログ値では砲塔前面の装甲厚は、KV-1では車体前面の装甲厚と同じ、Churchill Mk Iでは車体前面の装甲厚よりも厚い、と成っています。
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すみません。式を書き間違えました。KV-1ではy=71-(71-57)(x-100)/(1000-100)で、Churchill Mk Iではy=79-(79-61)(x-100)/(500-100)です。
そらまァ2ポンド砲じゃKV-1の相手はきつすぎるでしょう。
クッソどうでもいい。無駄長文でログ流さないでくれよ、テーブルの上の数式なんて誰も求めてないし必要もない。
WT起動して装甲厚比べたらええやん。わざわざここで書くほどのことでもないで。
通報ってどうやるんだっけ?
↑手に負えないなら管理人ページに通報。
すまんがそこまで詳細なデータ送らんでいいんやで?ここで必要なのはできるかどうか。あと上の枝でも言われてるけど、その文章体をなんとかしてくれ。ここは論文発表会じゃない。
誰も求めてないデータを長々と語り、だーれも聞いてない感想を色んなところで書き込み、自分に都合の悪いコメは無視しておまえの完全オナニー怪文書を‘私頭いいですよ’アピールをしながら書き込むような奴が受け入られるわけないだろ。まあこういう都合の悪いコメを片っ端から非表示にしてる奴に何いっても無駄だろうけどな。