St-Chamondコメント欄
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penty
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迷彩がいくらなんでも目立ちすぎる。もうちょい何とかならなかったのか
当時はこれがベストだったからしょうがないねー。
ベストってフランス周りの土地ではってこと?他のフランスの戦車とかベネルクス3国の戦車でもやけに迷彩が鮮やかな色合いしてておもちゃみたいなんだが、どういったのに紛れ込むのか知ってる?
BR1.0のフランス車両では1番火力高いのかこれ
いやいや、いくらフランスだからといって1.0の最高火力がこんな一次大戦の骨董品だなんてそんなこと…あったわ(果たしてこの子は初期仏陸の救いとなるのか)
なんで1919年くらいの骨董品が1.0で最大火力持ってるんですかね…?
WW1で見事に国力燃え尽きたから仕方ない…
火力はあるけど、いかんせんそれ以外がピーキーすぎる性能なので、この子に救いを求めるのはちょっと辛いさん……
br1.3でも最大では?
BR1.3のLorraine 37Lの方が貫通力が高いので1番火力が高いと確実に言えるのはBR1.0までですね
よく見ていなかった。すみません。
br1.0なら乗員数で耐えれるし火力も高くかなり強い。
上院が前に集中してるから弾薬絞ってもワンパンされるのつらい
履帯長に対して長すぎる上やや前傾した車体、車高に対して妙に搭載位置が低く自由度の低い砲、劣悪な環境でぼっちを強いられる後部乗員。黎明期も黎明期で試行錯誤の只中とは言え、当時の目で見ても洗練とは程遠かったであろう車輛だな。これがかの傑作FT軽戦車と同国家の作品且つほぼ同期だというのだから不思議なものだ。
逆にFTがめちゃくちゃ洗練されてると言うか、あの時代の戦車だとマジで近未来的だよなぁ...マーク1やらA7Vは多砲身×駆逐戦車みたいな感じで廃れていったけど、FTは今でもMBTが同じような構造なんだから...
仰る通りで、実際FTの強みは何よりもその近代的に過ぎるレイアウトによる乗員連携・直感的操作のし易さにあっただろうと思う。そもそもが二人乗りで脳を無駄に分けず、砲は個人の判断で自由に旋回可能、加えて車内隔壁により居住性・静粛性も考慮。人間工学的合理性。慧眼ルイ・ルノー。
にも拘らずFTじゃなくてこっちをイベント車両として配布するのがガイジンクオリティ
まぁこのゲームシステムでは仕方がないわな。いくらFTが優秀とはいえ対戦車戦闘は実質的に不可能だからさ…。
FT実装してもぶっちゃけしょぼちんフランスBR1.0戦車と大差ないし・・・
旧初期車両と同じ火力で薄いFTとか苦行だぞ…BTと違って機動力も無ければ火力も無いので下手すると独旧初期車両の三号Bにも劣る。
WW2までの駆逐戦車では一般的な、車体前方に独立して動く車体機銃が付いてるのは先見性を感じられるかもしれない… A7Vで歩兵掃討しようにも機関銃が側面にしかないからちょっと面倒だし
しかし車内容積があるおかけで突撃砲スタイルはそのままに120mm砲を乗せたり、大きさ故の拡張性の高さから世界に先駆ける自走砲化したりと実はFTより長生きしてる。
これでやっとA7V倒せる程度
マークより良さげ。強みとしては電気駆動もあるから「エンジンだけ」やられてもバッテリーと駆動系が生きてる限りは走れる。コレでエンジン破壊で慢心した3号を殺った。
何から何まで全て集中してる配置が本当にクソ。A7Vという最強の比較対象も相まって8人乗りの棺桶。こんなんでも他のヤツよりはA7Vを破壊しやすいのがひどい。
何がダメって砲の可動域がダメすぎるんだよなぁこれ
実装のタイプは後期生産型になるのね。1897式加農砲と操縦手キューポラがあるから
X線表示を見たら野砲が脚ごと車内に鎮座してるのかこれ…もしかして角度を微調整する時は後ろで脚を叩いたりしていたのか…? まともに戦えたんだろうか…
流石に元の砲に旋回機構が付いてるけど、左右3°ずつしかないから激狭射角はこれが原因でもある
車軸をスライドさせて左右角をとるんだっけ。II号自走重歩兵砲の主砲もおんなじような旋回機構で、これも車軸ごとぶち込んでたはず。
ちなみに75 mm Mle 1897 cannonは初の液気圧式駐退復座機を備えた砲…なのだが、パテント料が貰えなくて苦労していた。困った開発者は戦車に積んだ。つまりはそういうこと。(75mm砲弾では塹壕の構築物を破壊するには威力不足であったからね。)
乳母車のおやつ・・・飛空艇落としには良いかもねレベル
砲の可動域は狭いし乗員配置は微妙だし悪い意味で弾が落ちずらくてガーフォードやマークVと比べて曲射しずらいし当たった時の火力だけって感じ
ごめん弾が落ちないのはAPだけだった、しかし搭乗員の配置だけはどうにかならないものか
ドを発音すんなや。
日本語追加してくれたのはありがたいが、ちょっと読みがガバガバかなぁ…
韓国の亀甲船かな?
あながち間違ってないんじゃない?「敵の攻撃に耐える装甲を持って突撃し、空いた多数の銃眼から敵ソフトターゲットを殲滅する」ってコンセプトを陸上で運用できるようにしたのがこの時代の戦車(ルノーFT除く)の特徴だし…武装と装甲を近代化して陸を走れるようになった亀甲船だよ。
戦車より先に実用化した装甲車には砲塔を積むのが当たり前だったので、ある意味先祖返りとも言える。なんにせよゲーム的には遅い、弱い、脆い戦車でしかないのが残念ですが >FT
あ、最初の戦車リトルウィリーには砲塔積む予定でしたね。シルエットや重心が高くなることを嫌って菱形戦車には引き継がれませんでしたが
FT-17は1人で砲塔旋回から操砲まで出来る小さな砲塔と歩兵砲程度の武装だからこそ実現できた代物で、主力とは言い難いんだよね より大きな武装となると砲塔リングや砲塔そのものは大きく重くなり、機力旋回装置の動力を限られたエンジン出力から捻り出す必要が出てくる
なんでロールバックされないんだってくらい杜撰だった解説がまともになってる。編集してくれた方ありがとう
ww1の戦車の癖に他と違ってこいつだけ戦力になるように書かれてしまうフランスツリー初期の哀れさよ
主砲がまともなだけでもあのドアノッカーより100倍マシなんだよね…
比較対象をBR1.3まで広げても、ロレーヌ37L以外には勝ってる貫通力なんだよね…
米37mmとか英2ポンド砲と比べてはいけない(戒め)「機銃が主兵装、同軸の37㎜砲は役に立たない」とかそういうレベルのなので…
トプ画が戦場1でよく見るスタックの仕方で草
4日前の俺と同じ場所で同じように落ちてて草生える
(地形に既に開いている)砲弾の穴にすっぽりハマって動けなくなったりもするよね
トプ画いいねw
サン・シャモン「動くな!」兵隊さん「…!」
多分このwikiのルール的に不適トプ画なんだろうけど、おもろいから史実の「塹壕に引っかかる〜」下あたりに残しといて欲しい
兵隊さんを観察してるようにも見えてきた。そう考えるとかなりコミカル。
こいつと1.3の連中で陸RBやってみたんだけど、高ランクの見敵必殺の殺伐さがない牧歌的な雰囲気で楽しかった(こなみ) 広いマップだと前線になかなか辿り着けなかったりするけど、それなりに戦える
トプ画職人のセンスが光る
惑星のサンシャモンは砲や操縦手用キューポラなどから考えると後期型みたいだけど、正面装甲厚は増加装甲が施される前の11mmのままなんだね、開発で付けられらようにならないかな 8mm増えたところで…って感は否めないけども
英語wikipediaとか見てると、すこし空間を空けて8.5mm厚の装甲板を追加してるらしいので、乳母車に正面からワンパンされることはなかったかもしれない…?
前には出たくない。個人的には狙撃向き。前進後退共に遅いが、車体旋回は何気に早いので市街地戦は一応対応できるものの、相手も炸薬ありの弾をリロード早く撃ってくるので長くは生きられない。1.0でSAu40の前身の砲を奴とおんなじ弾で貫徹力で撃てるのでポテンシャルはある。
LVTで横に並んだけど大きさ同じくらいなんだね