枝1の通り視点の追従を下げ、3軸の反応乗数や感度を見直してみよう。スティックに比べてコントローラーでは微調整難しく入力が大きくなりがち、ピッチ・ヨーだけでも調整するとふらつきが抑えられる(ロールは意外と大丈夫)。足の遅い日本機ではラグパシュートは射撃位置につくまでに時間がかかるし、なんならそのまま逃げられるのでリードパシュートで近づく。敵機を見失わないようにするコツはエンジンカウルと主翼の間に常に見るようにする。リードパシュートでもし彼我のエネルギー差があるとオーバーシュートしそうになるが、そのような状況では日本機の強みを生かせるのでハイヨーヨー(バレルロールアタック・ロールアウェイとか)で対応する。照準器は出撃前に中心と下半分見える程度に頭の位置を上げておく、照準器いっぱいに敵機が見えるまで我慢。と師匠に教わった。
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