名前なし
2024/06/18 (火) 02:18:20
097f6@87181
とある人に憧れてXboxコントローラーとモニター、日本レシプロでSBを始めてみたのですがなかなか敵機を見つけられません...もし見つけたとしても偏差がわからない&機体がフラフラしてしまってなかなか弾を当てられません...なので敵機を見つける方法、そして弾をたくさん当てれるようになるコツみたいなのがあれば教えてほしいです!
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まず機体がフラフラする前にオプションの「通常の戦闘設定」「機体動作に視点を追従」の数字をなんぼにしてある?これを50から下げないとロールするたびにコクピットがぐわんぐわんする(バンクするとパイロットが首を水平に保つように傾げたような視点になる)。あるいはスティックの感度そのものをあまり高くしないようにする。敵機を見つけるのに慣れるまではマップを選ぶ。低高度が見やすいチュニジアがおすすめ。偏差を取る常套手段みたいなのとして「首を伸ばす」。視点を上に上げるキーとそれを戻すキーをキーボードで用意して、照準器よりさらに下、照準器で見えない機首先が見えるようにして多めに偏差を取って撃つ。ボンネット低いから飛燕おすすめ。
上で書かれてる通り頭を上げて曳光弾を見ながら射撃するのとラグパーシュート(旋回する敵機の後方に付く感じ)で敵機を追い詰めて射撃する時に偏差を取るようにすれば、機種に機影が隠れなくて当てやすいと思う
枝1の通り視点の追従を下げ、3軸の反応乗数や感度を見直してみよう。スティックに比べてコントローラーでは微調整難しく入力が大きくなりがち、ピッチ・ヨーだけでも調整するとふらつきが抑えられる(ロールは意外と大丈夫)。足の遅い日本機ではラグパシュートは射撃位置につくまでに時間がかかるし、なんならそのまま逃げられるのでリードパシュートで近づく。敵機を見失わないようにするコツはエンジンカウルと主翼の間に常に見るようにする。リードパシュートでもし彼我のエネルギー差があるとオーバーシュートしそうになるが、そのような状況では日本機の強みを生かせるのでハイヨーヨー(バレルロールアタック・ロールアウェイとか)で対応する。照準器は出撃前に中心と下半分見える程度に頭の位置を上げておく、照準器いっぱいに敵機が見えるまで我慢。と師匠に教わった。
見失うでなく「見つけられない」だった。黒点を探すのだけど、AI哨戒機等は敵味方とも座標表示されるので確認し敵AIを探すか、味方座標で攻撃しているのが敵。飛行場上空の周回する2点はAI直掩機。単体の黒点が見えたら「私に続け~」と簡易チャット。わかっているベテランは何処にいようが「私に~」と返してくれるのでMAPで位置(高度含む)を確認する。返事のない黒点は敵機の可能性が高い。2つの黒点が絡み合って飛んでいるのは空戦しているのでどちらかは敵。もし点が1つになったらログを見て残存機の敵味方の判断する(遠方の場合残ったのが敵だと黒点が消える)。上空にいると確かに地上付近の黒点は見つけにくい。対地攻撃している曳光弾が見えることがあるので敵味方の色を覚えておく。空戦している肉入りはベイパーがちょいちょい出る(AIは出さない)のでそれら目安にしてもよい。日本機でよく低空飛行してる初心者が多い。下方死角から攻撃されないし、見上げてれば空との対比で黒点がよく見えるらしいが、悪手。のこのこ上っていけばエネルギー差ができるし、そもそも上空にいるベテランは見えてる。低空に留まっていては一撃離脱に徹せられると数回の攻撃はかわせてもそのうち墜とされる。少なくとも2000~3000mにいることを勧める。