再度報酬まとめると小基地3個と敵プレイヤー機3機でカンストし、それ以上の戦果はタダ働きという結論には変わりない。ただし当初の予想とは違い、3機や3個ではギリギリではなく普通にオーバーしてカンストにぶつかってるに過ぎない。むしろ2機や2個の組み合わせでもカンストに達した物さえあり、カンストしなくてもかなりギリギリに迫ってる。また92%カンスト説も覆しようもないくらいの結果を示しており、未だに報酬率93%に達せた試しがない。爆装補正の存在はバッカニアとF-105のケースからおそらく1000ポンドと750ポンドの間に境界線があるとみられる。ナパームにも補正がかかってる。スコアと報酬率は必ずしも一致しない。スコア高いからといっても報酬率が高いとは限らない。ただスコアが露骨に低くなるような補正がかかるような大型爆弾は報酬にも強めの補正がかかっている。3000ポンド爆弾は補正の強さから小基地2個でもまだカンストが遠い。空対空戦闘のカンスト要因としてはクリティカル判定が引っかかってる模様。シビア判定ではない。シビア判定はキル確定アシストとして残って初めてカウントになってる。ランク7帯の小基地1個は報酬率88%近辺で収まっている。これだけで15分生き延びれば飛行場特攻を上回る報酬率である。ロケランや500ポンド爆弾などの補正ないであろう物でほぼ近似値に収まった。これを下回ると補正がかかってる可能性がある。
通報 ...
対地は戦車2、対空砲3潰して90%。戦車と対空砲での報酬に違いがないとすれば、6両撃破でカンストになる可能性が高い。戦中なら対空砲の精度もそこまで高くない上、大体がオープントップだから戦闘機や爆装がショボい爆撃機の改修には芝刈り選んだ方が安定するかも。難点は前線発生の頻度か。車列は相変わらず狂った精度でリスクが高い
対空怖いと思ったら、前線進行終わるの待ってから攻撃してもいいしなぁ。問題はたかだかAI戦車とはいえCCIPのない世代の戦闘機で正確に攻撃できるか、ってところかなぁ?F4U-7のロケランでも試してみるか。ところで対地攻撃、何で何攻撃した?対地でもBR絡みそうだから。バッカニアの時はレオ2K3両とクラス3P3両にオスト2一両でカンスト。6両説は濃そうだ。
九七重丙でM5A1×2、light AA Mk.1×1、T18E2×2。全て50kg爆弾で破壊。対空車両はスキンクでもない限り乗員剥き出しだからサポートなしでも大体の戦闘機で倒せると思う
今コルセアの対車両6キルのリザルト待ちなんだけど、部屋抜けてから気付いた。これ内部モジュールあるからクリティカル判定見た方がよくない…?対空2キルでカンストするかしないかもBRだけじゃなくクリティカル1回の差が大きい気がするし…。 追記:リザルト結果出た。パンターG3両、ヴィルベル2両、オスト1両で88.03%。BR2以上低い相手を混ぜたから補正を受けた可能性ある。これでもミラージュ2kDでF-4JとIL-28撃墜したときよりは多いんだよな(82%)
2000ポンド4発で小基地1つ破壊するより、750ポンド26発と500ポンド24発で1つ小基地潰した方がアクティビティ%が高かった。2000ポンドの場合は76%、750&500ポンド混合の場合81%。なお、このWT最強の超重爆装で小基地4つ破壊した結果普通にカンストした。当然オーバーワークである。5つ目、つまり上記の1つを破壊するときにはもう15分を超えていた。ここまでリアルならともかくSBで積む意味とは…味方からも獲物を独占してタダ働きする誰も得しないプレイと化している…ちなみに2329点。イベントとしてもいささか微妙。
枝2に書いた小基地4つでアクティビティカンストの際偶然にも10%RPブースターかけてたことによってF-111のRPが500%(プレアカ込み)というキリのいい数字になってたことによって発見した。
この時のRPが7355、着陸報酬1840。9195という92%にかなり近い数字がとても怪しくて500%の20倍を10000としてこの92%≒9195。これを他の戦闘結果、例えば上のコルセアの88%にもかけた結果、10%ブースターついたRPリワード349×20×88%×着陸報酬抜いて0.8=4913.92。ちなみに実際のRP報酬は4906。F-111小基地1つだけの結果も戦闘時間680秒を計算に入れた結果誤差6RPになった。ほぼほぼ一致したと見ていい。
RPリワードの数字×20×SL内部アクティビティ%×(戦闘秒数/900)≒着陸報酬込みのRP報酬
着陸報酬は20%なので着陸報酬を抜くと×0.8なのはSLと同じ。
課金機のRP計算式これとずれた。近似値出したのはRPリワードの1.33333…倍。RPリワードの数字×1.333…×20×アクティビティ×(時間/900)
1ソーティーで1個しか小基地破壊できない場合、極限まで報酬得たい場合は2往復で2個破壊で92%、生存率や効率だと1往復1個破壊で88%ゲット、爆弾補正がある場合はそこから減算で合ってる?あとナパームの補正ってどれくらいなんだろ
ナパーム4発(小基地1つ分)でF-111は86%だった。ただ普通に重たい爆弾だから、8発積んだらどうなるか。ちなみにバッカニアの1000ポンド6発は85%。消えたデータの記憶だけど、A-4Hにナパームロケラン混合で2つ破壊させた時はカンストしなかった。
効率を考えちゃうと小基地1つ割れる爆装ないと厳しいね、AI機は安定して湧かないし、報酬もあまりうまくない感触だった、制空機はやはり対人で稼ぐしかないのかな
効率しか考えなかったらそうなるだろうね。AI機が報酬よくないのはもっぱらBR差が響いてるから。8.0のB-57撃墜するのと9.3のG91Y撃墜するんじゃ報酬が違う。シチリアのG91Yでもまだ音速機と比べれば低いし。重要なのは15分放浪することがあってもその中で1機撃墜できればそれなりに稼げるってところだと思う。くいっぱぐれないことが大事。
AI機もBR帯に合わせて欲しいな、ミサイル乱射してくるのは勘弁だけど
速度調整下手なのかな?例えばポートモレスビーのT-2とか異常なくらい速いから、高BR機にすると収拾つかない気がするのよね。A-10とかSu-25なら簡単なんだが。
シチリアはバッカニアだから攻撃機はA-10やSu-25などがいいね、あとAI機先行実装でいいから爆撃機はB-52とかTu-95とか欲しい、爆装F-86とかは正直変えてほしい
爆装補正を調べようとF-105Dに
500ポンド10発、750ポンド8発、1000ポンド6発、ナパーム4発、2000ポンド3発で小基地1つだけ爆撃し、これを着陸即換装で10分もせずに再出撃をかけたところ、なんとナパームが1番アクティビティが高いという変な現象を起こした。順に
500ポンド 75.13% 7:27
750ポンド 74.13% 7:11
1000ポンド 68.03% 5:38
ナパーム 79.07% 8:37
2000ポンド 69.12% 6:15
変な結果なのでもう一度500ポンド10発で今度はきっちり15分飛んだ結果88%に戻った。報酬は時間に比例して伸びるが、裏ではアクティビティ自体も伸びていた。これにより特攻プレイはますます非効率的な仕様になっていることになる。
報酬は時給×アクティビティ×時間だが、アクティビティそのものが時間経過の影響で伸びている。ただアクティビティが伸び切るのには15分フルである必要はない。逆にカンスト以上の戦果を上げれば15分無しでもアクティビティの時間補正を無視してカンストさせることもできるはず。そこまで焦って上げても時給が増えるわけではないだろうが。
多分知らないままに自分は同じこと、2枚目に近いことをやってると思うんだけど、今の検証はスコアがあてにならないってところに大きな相違点があるから1からデータ取直しみたいなもんなんだよね。アクティビティは報酬取るまで数字に出ないからね。1枚目のグラフに近い結果になってるんじゃないかって思うけど、現状のシステムが特攻対策だと思うとグラフ左側の結果が怪しい気がする…。仮にこうなってたとしたら特攻推奨になるから個人的にはデータ検閲が必要だし…今は同じ爆撃結果で機体降りる時間ずらして1分単位の差を調べてる。
あー,内部アクティビティは別ってアレかぁ.時間的に限界があるかもしれないけど,小基地1個と2個,時間違いで一通りとやって2枚めのやつを作れば1枚目のが推定できそう.
23BNフロッガーでロケランで10分11分12分13分14分15分やった。次爆装別にやってみる。ただ小基地2個はそれ自体が時間かかる行動だから運が絡むなぁ。
まあ,傾向さえ掴めてればシステム把握には十分だし,実戦で不可能な領域のデータ取る必要はないだろうし,できたらでいいんよ.ただ,縦軸違いのデータが2~3点でもあればずっと理解しやすくなるハズ
上の2000ポンドの82%からして大型爆弾は爆弾補正を受ける一方で時間補正を受けにくいんじゃないかって睨んでる。これが事実なら1枚目のグラフに当てはめればどこかで線がクロスするんじゃないかな?自分の興味はこっちに向いてる。特攻殺しの仕様になってるなら小爆弾ほど時間補正かけた方がいいからね。
MiG-23BN S-5K 128発 小基地1つ
10:05 83.13% 743点
11:03 85.08% 744点
12:04 86.06% 743点
13:03 87.03% 743点 13.03 87.07% 743点
14:04 88.02% 743点
15:00 89.00% 744点 (?)
わかりやすく補正がかかってるのがわかる。一方でもう一つの謎。743~744点。小基地破壊点が698~700くらいになる時と、この743点の2パターンが存在するがアクティビティ88%はおそらく前者だから、今回89%になったものと考えられる。
じゃあなぜスコアごと1%もずれた・・・?
ランク6~8で88%が小基地1つ分の定説になりつつある中謎の89%になった。
BRではなくランク差が影響してる可能性を踏まえ、9.7戦場にF-89Dを投入し、小基地を破壊した結果スコアは787とまた43点増えたが89%だった。
10:05のときだけ妙にアクティビティが低いんよね.10分まではアクティビティがぐんぐん上がって,10min-15minではじわじわ上がるみたいなモデルになってるんだろうか.
検証ニキの出してたモデルではスコア700代だと200秒を超えてからドンドンアクティビティが下がってくモデルだったから,明らかにSBでは違うモデルになってそうね.
7分8分9分のデータも取った。リザルト待ち。なおフロッガーでこれ以上速く往復するのはシチリアでもたぶん無理。行きだけで3分かかってる。不完全改修とはいえ帰りなんて分解ギリギリ。ついでにナパームの7分と8分も取った。全小基地を7割だけ破壊するアホのせいで作業止まってしまったが…
MiG-23BN S-5K 128発 小基地1つ
7:01 73.14% 743点
8:01 77.13% 743点
9:01 80.04% 743点
MiG-23BN ナパーム4発 小基地1つ
7:01 72.05% 419点
8:01 75.14% 419点
グラフに点をつけると左がどんどん下り坂。7分のやつは完全に下の点線のさらに下を行ってる。
たぶん~10分(600秒)までは順調に時間経過でアクティビティが増えていくけど,何故かその上昇率が600秒以降渋くなってる.ナパームのデータ加えてもほぼ同じ傾向っぽい
これは仮説としては何やっても10min以降は減衰するのか,小基地2つ潰してるor投下トン数がでかいとかになると600秒超えてもしばらくアクティビティが渋くならないとか色々考えられるけど.ちなみに直線で近似してるが8min9minのデータがちょい高めなので二次関数とかの上凸の曲線かもね
6:01 468点 69.15%
7:01 468点 72.05%
8:01 468点 76.14%
9:01 468点 78.01%
10:01 468点 79.01%
11:01 468点 80.07%
12:00 468点 81.08%
13:00 468点 81.10%
14:01 468点 81.03%
15:00 468点 80.03% (!?)
最後下がった・・・!? 13分と14分の差は報酬毎の誤差範疇としても1%ずれたら相当なずれだけども…
サジタリオ2でB-29を撃墜した際、出火だけさせたのは15分で393点、76.04%。一方でF-80Aにクリティカル与えて撃墜に至ったときは83.01%。BR差補正をクリティカルが上回ってると見ていいかな。
RPは過剰なくらい多い一方でSLが安いから金欠を招くなぁ…特に課金機で顕著というか、プレアカは1.5倍しかない一方でプレ機はRPに4/3倍補正がかかってるから余計に
これでも昔はもっと極端にRPが多くて開発力物凄い一方でSL不足激しかったんだよな。今やマイルドになってRP物足りなく感じてしまう
RP6万とか8万とかの時代だったよねぇ…SBはいつまでもSL足りない。
レシプロ機開発したらSBEC行って30分で5機くらい落としたら抜けてEC終わるまで待てば機体側の改修終わってた時代を知ってるせいで今のRPすごいしょっぱく感じる
報酬調べてる身の上で今更言いっこなしだとは思ってるが、ロケランが悪いロケランが…ただまあ爆撃系の報酬の高さはそれを受ける小基地の頑丈さ=高スコア度もあるからランクを下げるほど相対的に対空の方が報酬が高い。無双プレイが報われないってのが逆説的に単機で上げられる戦果がインフレした結果だから