ゲーム的には履帯狙えってのはその通りなんだけど砲塔直撃させるより履帯に当てる方が加害するってのもおかしいので調整してほしい
現在は履帯付近の装甲薄い部分からダメージ入ってるっていう地雷みたいな仕様だと思う(対戦車地雷って炸薬20キロ位だし)、以前は貫徹可能な装甲に被弾した際に凄まじい量の破片で内部蹂躙してた被弾は即死確定だったのが現在は過圧効果弱体化で装甲に当たると極端に加害力が減衰して被弾面付近の内部モジュールを薄く色変える程度って改悪されたからね
履帯撃つと吹っ飛ぶのは車体下部や履帯裏の薄い装甲を爆風がぶち抜いてるって事だから、別に不自然な挙動ではないのでは。現状のHESHの挙動がどの程度現実的なのかは分からんが、堅固な砲塔正面殴るより膝カックンや金的の方がダメージ入るのは正しいと思う。上の枝が書いてるように対戦車地雷を踏んだのと似たような話のはず。
てことは地雷防御はこのために実装された可能性が…?
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現在は履帯付近の装甲薄い部分からダメージ入ってるっていう地雷みたいな仕様だと思う(対戦車地雷って炸薬20キロ位だし)、以前は貫徹可能な装甲に被弾した際に凄まじい量の破片で内部蹂躙してた被弾は即死確定だったのが現在は過圧効果弱体化で装甲に当たると極端に加害力が減衰して被弾面付近の内部モジュールを薄く色変える程度って改悪されたからね
履帯撃つと吹っ飛ぶのは車体下部や履帯裏の薄い装甲を爆風がぶち抜いてるって事だから、別に不自然な挙動ではないのでは。現状のHESHの挙動がどの程度現実的なのかは分からんが、堅固な砲塔正面殴るより膝カックンや金的の方がダメージ入るのは正しいと思う。上の枝が書いてるように対戦車地雷を踏んだのと似たような話のはず。
てことは地雷防御はこのために実装された可能性が…?