is6の車体正面は100ミリで60度の傾斜だからapdsに対しては滅法強いんでね?防護分析の詳しい仕様覚えてないけど弾種ごとに傾斜込みの装甲値を出すならapdsには500ミリ位行きそうな気も その上でapdsの貫通力変更があったなら尚更抜けなくなるのでは
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is6の車体正面は100ミリで60度の傾斜だからapdsに対しては滅法強いんでね?防護分析の詳しい仕様覚えてないけど弾種ごとに傾斜込みの装甲値を出すならapdsには500ミリ位行きそうな気も その上でapdsの貫通力変更があったなら尚更抜けなくなるのでは
以前はIS-6を正面から倒すなら戦後弾(APDSかHEATFS)が定番だったけどAPDSの数値上の貫徹力は上がってるけど貫徹や加害が不安定(弾が砕けたりモジュール吸収で消失)だと思てったら弾芯が消失するだけじゃなく傾斜への耐性も下がってたのか、以前はパンター車体よろしく抜ける砲なら余裕で抜ける感じだったから戦後弾飛び交う戦場だと装甲活かせない感じだったのにな
弾芯消失はバグでもう治ったで
ありがとう、正面から搭乗員ゴボウ抜きやら後部弾薬庫やエンジンまで到達が復活してるね、IS-6じゃないけどAPDSメインの戦後車両のページでAPDSの加害が不安定って議論(弾芯消失バグ有りの頃)があって話が噛み合って無い感じだったのはもしかしたら複数の条件(弾芯消失以外に傾斜耐性減少で以前抜いてた感覚で抜けなくなった)をごっちゃにして議論してたのかもと思って
見た感じコンカラーのAPDSで500m先の虎2の車体(150mm50°)は多少傾けても安定して抜けるけどIs-6(100mm65°)は真正面でも安定してなくてちょっと傾けると上面はほぼ抜けない(切り欠きも弱点にならない)、正面向いたマウスの車体下部(200mm40°)より硬くAPDSだと強制跳弾を除外しても傾斜装甲は100mmの増圧に勝る
やはりAPDSの特性的にこの手の大傾斜装甲相手は分が悪いか