本文が読みづらいって書き込みがあったので試しに案を出してみます。どうでしょうか。
【火力】
D-25Tと比べ砲弾こそ変わっていないが、WTでは初登場となる"122mm D-30T 戦車砲"が搭載されている。
同格のIS-3と違い230mmの貫通力を持つBR-471Dがないため、格上の戦車と戦うには少々厳しい場合もある。 一方、こちらの方が装填時間は短い。
【防御】
傾斜装甲が至る所に使われており、格下相手ならある程度は弾いてくれる。IS-3やIS-4M等、楔形装甲を持つ車両全般に言える事だが、下手に昼飯の角度を取ると逆に傾斜を相殺してしまうため昼飯の角度を取るときは注意する必要がある。この車両の場合昼飯の角度をとると車体下部の垂直装甲(100mm)も晒されてしまい、ここを抜かれる危険性もある。障害物で側面を隠すようにして昼飯の角度をつければ、車体はまず抜かれないだろう。
【機動性】
ソ連戦車最速となる後退速度18km/h(AB)を実現した。前進速度も45km/hとそこそこ出るため、飛び出し撃ちがやりやすい。旋回性能も高く、比較的早い速度で車体の向きを変更できる。
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あくまで見辛いのを原型を残す程度に直しているので、ダメなところはダメとどんどん意見を言っていただけると嬉しいです。勿論現在の解説よりも私の案の方が変という意見が多かったらそちらを尊重します。
ある程度・・だと・・・?この装甲でそれ言っちゃいますか・・・。
そこは…許して、直そうにも加筆した方が楽だったのよ…。
装甲に関しては砲塔正面が弱点であることは書いた方が良いような。
ずっと気になってたんだけど、こいつの車体装甲についての記述「楔形装甲を持つ車両全般に言える事だが、下手に昼飯の角度を取ると逆に傾斜を相殺してしまうため昼飯の角度を取るときは注意する必要がある。」ってあるけど、こいつの装甲は斜めの部分も正面装甲と同じ厚さ、同じ角度だし配置的に昼飯とってもそこの防御が極端に薄くなるって感じのものじゃないよね?
なるほど、元の文に「昼飯の角度をとるべきではない」とあったのと、自分自身楔形装甲は昼飯取ると相殺されると固定観念があったので一括りにしてしまいました。この表現は使わない方が良さそうですね……。有難うございます。となると、この際昼飯云々は書かない方がいい感じですかね?。
ガレージでポインタ合わせての判断だからあれだけど。極端に薄くなるわけじゃないけど、正面向いてる時よりも実質的な厚さ?は薄くなるし、下手に昼飯の角度を取るべきじゃないのは一緒なのでは?。楔形装甲全般~の部分だけ直せばいいと思う。
車体を昼飯のポジションにした場合、斜めの装甲部分が敵正面に向くのでここが普段の正面装甲と同じ防御力になる。しかし逆に正面装甲が昼飯の角度だと敵からは普段の斜めの装甲がある角度になるため防御力が増加するって考えるとどうなんだろうってことが言いたかったのよね。いうなればこいつの車体には斜め2枚、正面1枚で同程度の装甲があり、そのどれを敵に向けても大体同じぐらいの防御力が発揮される(どの方向から撃たれても均質に硬い)ってことなんじゃないかなと。M6A1とかフェルディみたいに切欠きが明確な弱点って車両じゃないと思う。
ご助言、ありがとうございます。やはり昼飯~の部分を削り、また枝3さんの意見も取り入れ「車体は傾斜装甲が至る所に使われており、また装甲厚が均質に厚いためどの方向から撃たれても安定した防御力を発揮する。砲塔は範囲が狭いが正面が垂直に近く、比較的抜かれやすいので注意が必要である。」、機動性の項目は下の方のをそのまま採用し(装甲に関しても枝4さんのをパクっていますが)、「ソ連戦車ではトップクラスの後退速度18km/hを実現した。前進速度も45km/hとそこそこ出るため、飛び出し撃ちがやりやすい。旋回性能も高く、比較的早い速度で車体の向きを変更できる。 」に変更、というのでどうでしょうか。
枝の葉3で納得した。いいんじゃない?。砲塔正面云々がやや物足りないというかちょっと説明が足りてない気がするけど。(改善案がでてこないんであまり言えないが...。)
それで大体意味は分かるし、いいんじゃないでしょうか。
どうしましょうか。反応ないようなんで変えてしまっていいんですかね?。それともトプ画像みたいに期間を設けて様子見たほうがいいのか……。告知するのはやりすぎな気もするし…。とりあえず、一週間様子を見ることにします。
とりあえず、一週間待ちましたが反対意見がなかったので編集しました。意見を言ってくださった方々、ご協力ありがとうございます。 --木