返事がきて驚きました。わざわざありがとうございます。まだ覚えているので少し長くなりますがお話しします。 あの時は速度も高度もほぼ余裕無く木主さんが6時から高速で迫っていたのですが、残っていたもう1機のspitfireが基地に引き返したのを確認したので一か八かの旋回戦を決意しました。最初の攻撃をスライスバックで凌ぎ、なんやかんやで押し出した後はフルフラップで追従しました。木主さんはHVARを積んだままでフラップも開いていなかったように記憶しています。それでもそちらの方が旋回率が良く徐々に離されていたので、あの後味方機が来ていなければそちらが勝ってたと思います。実は当時まだランク2のパーツ改修中だったのでもすが、もしフル改修のDo335だったとしてもHVARを投棄してフラップをしっかり下ろしていたら低速旋回戦でもF7Fが勝つと思いますよ。でも旋回が得意でない機体であることは変わらないのでなるべくなら深追いせず一撃離脱に徹した方がいいですね...(私もよくF7F乗るので気を付けます)
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