WarThunder Wiki

F7F-3 / 5

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名前なし 2017/08/21 (月) 19:38:21 55f0b@321e0 >> 3

え、マジですか...鼻先に稲妻のデカール付けてました?もしルールで低高度の低速旋回戦になったのだとしたらそのDo335A-1多分私かも。もしそうなら幾つか話せることが...

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    せっかく答えててくれたのに一ヶ月越しの亀レスになって申し訳ない。それ私ですね。まさにあなたの言うとおりの状況でした

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    返事がきて驚きました。わざわざありがとうございます。まだ覚えているので少し長くなりますがお話しします。 あの時は速度も高度もほぼ余裕無く木主さんが6時から高速で迫っていたのですが、残っていたもう1機のspitfireが基地に引き返したのを確認したので一か八かの旋回戦を決意しました。最初の攻撃をスライスバックで凌ぎ、なんやかんやで押し出した後はフルフラップで追従しました。木主さんはHVARを積んだままでフラップも開いていなかったように記憶しています。それでもそちらの方が旋回率が良く徐々に離されていたので、あの後味方機が来ていなければそちらが勝ってたと思います。実は当時まだランク2のパーツ改修中だったのでもすが、もしフル改修のDo335だったとしてもHVARを投棄してフラップをしっかり下ろしていたら低速旋回戦でもF7Fが勝つと思いますよ。でも旋回が得意でない機体であることは変わらないのでなるべくなら深追いせず一撃離脱に徹した方がいいですね...(私もよくF7F乗るので気を付けます)

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    同じく返信きて驚きです。ほんと1ヶ月以上も前のこのとなのにわざわざありがとうございます。なるほど確かにあのときはロケット積みっぱなしでしたわ。ロケット投棄してしっかりフラップ出せば一応曲がり勝てたのか。まぁ基本は枝主さんの言うとおり一撃離脱に徹するべきっすね。勉強になりました。そしてほんと返事ありがとうございますw