今のところの考察だと、高初速の砲弾ほどモジュールを突き抜けて破片が奥まで突き進みやすい。理由はIS-3のAPCBCは初速800でヤークトの下部を撃つとミッションに吸われて乗員は死なないが、T-10の初速950のAPCBCだとミッションを貫通し破片が前二人と後ろ二人を殺害した。 また、T-54のAPCBCは初速887でヤークトのミッションに全て吸われた為、砲弾の初速が900を境目なのではないのか。 あと、貫通した装甲厚によっても左右されると思われる。
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補足 ASU-85のAPCBCは初速が1040もあるがヤークトのミッションに全て吸われている為、初速が高ければモジュールを確実に貫通できるという訳ではない模様。 砲弾の口径や炸薬量と初速の三つが関係しているのでは?
当然のように貫通力も関係してるだろうから、かなり加害の計算が細かくなったんじゃないかな
殺害じゃなくて気絶ゾ
捕捉2 SU-152のAPHEは炸薬量が122のAPCBCの約4倍ほどだが、ヤークトのミッションに全て吸収されたことから砲弾の炸薬量よりも初速の方が重要だと思われる。 ただ、上のASU-85のように初速はあっても炸薬量が少なければ被害は与えられないとも予想できる。
もしくは、炸薬量など関係なく砲弾の重量と初速によって変化するのかもしれない。
補足3 ヤークトのミッションを貫通できるティーガー2のAPCBCとIS-3・SU-152・T-10の砲弾のエネルギーを比べたところ、ティーガー2の砲弾が一番エネルギーが少ないという結果になった。つまり、砲弾重量と初速の組み合わせによりモジュールの貫通力が決まる訳ではないという結論を出せた。
↑ 補足ばっか書いて何が言いたいんだ?それがわからん 書き込むなら結果を端的に書き込んでくれ
これは考察だって書いてあるから補足ばかりになるのは仕方がないからyak-3Pみたいに怒らないでよ。