どこに零戦相手に格闘戦で勝てると書いてあるんだ
ってことはこれは「全領域の空戦で完全に圧倒するし(うるであろう)」っていう書いた人の予想レベルのものってことかな?(まあそりゃ実際圧倒的な差はあると思うけど)。
そういえば零戦ばかりに気を取られてたけど「P-51やP-47をも上回る戦闘能力」は何処から来たんですかねぇ。何というか改めてみると突っ込み所が多々あるし、これただの〇〇最強伝説と同じ類なんじゃ…
正直零戦と比べても無駄な気がするのよね
これもう「好成績を収めており~」を「好成績を収めている」に変えて、それ以降の文章を消しちゃっていいかな?模擬戦の詳細不明で、P-51やP-47のどの型にどう勝っているのか具体的なことも書いてないし、今回みたいに「史実欄でこう書かれてるからもっと強いハズ!」なんて人が出てもアレだし…
うーん、調べて見たらホントに零戦との模擬戦なんて話日本の一部考察本とネット界隈だけで言われてる話で出典不明だね。それどころか旋回スピードに優れる機体で旋回率は零戦と互角って話も出典不明。零戦意識して旋回高める為にコンパクトになったってのは間違いなくデマだけど。実際は空気圧の高い海面高度でも爆速出せるように胴体も翼も小さくして頑丈にしただけ。翼面過重はF6Fより低下。海外だと速度に優れるって話ばっかで旋回だの格闘だのそんな話自体ほぼ無いね。
あと小型化することで護衛空母でも運用出来るようにするためだっけ?まぁ何にせよ零戦意識どころか英語版のWikipediaではFw190を意識したとかして無しとかで議論になってるようだし、零戦が付け入る隙は無いね(笑) 取り敢えず12時までに反対意見が無ければ上に書いた通り文章を一部削るのでよろしく!
F8F-1の方史実欄で出典が「学習研究社 烈風と烈風改 「烈風」もし戦わば」となってるけど、読んでみたいもんだな。格闘戦能力を求めるなら烈風みたいに翼を大きくする必要があっただろうね。重量、馬力、翼面積の数字を見るとF8FとP-51Hがかなり近いわ。
取り敢えず反対意見もなさそうなので上で書いた通り一部文章は消しとくね。何か文章を追加したいならご自由にどうぞ。
特徴欄はどうしようか。このままでいい?
いや、調べれば調べる程日本で言われてる性能と違い過ぎて困惑してる。海外の情報が正しいとしたら今まで俺が言ってた性能もほぼ嘘だわ。とりあえず海外ウィキがこちらhttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Grumman_F8F_Bearcat 旋回スピードの向上を狙ったなんてどこにも書いてない。コンセプトや運用目的に書かれてるのは高い速度と上昇と偵察に加えて特攻の迎撃ぐらいでそれどころかプロトタイプの時点では水平方向の機動に難があったとすら書いてある。強いて言うならアクロバット飛行でF6Fより良かったって書いてあるぐらい。
あと日本のWikipediaに書いてある旋回半径は大きいけど旋回スピードが速いから零戦と模擬戦して完勝したって項目。『要出典』でソースなしになってる。海外だとそんな情報出回ってない。しかも模擬戦を行ったのは1944年の8月って書いてあるけど、海外Wikipediaだと1944年の8月21日に初のテスト飛行。しかも水平方向の機動の安定性の欠如と翼端をパージする機能が上手く機能しない事が発覚したってなってる。そんな状態で模擬戦したの?って感じ。日本の不確かな情報切り捨てて海外の情報基準にするなら「旋回性能を重視したF6Fと打って代わりこちらは速度と上昇と航続距離を重視した機体」って説明した方が適切なレベル。
史実欄の話題だったからそっちしか見てなかったけど、特徴欄とか一番直すべきところが残ってましたねぇ… とはいえ自分はそこまでこいつに乗ってないから、現環境での特徴を書ける人は是非書いて欲しい。
スペックをざっくりまとめてみた。加速と上昇に優れるけど、格闘戦向きの機体って感じはしないね。日本で流行った謎の対零戦神話ってのは、スペック見ない人が考えたのかしら
英語サイトをあさってみたが、興味深い1文が→「F8Fは、ついに退役するまで空戦をすることがなく、その空戦性能は未知数。ゆえに、航空ファンにとっては、自由な想像の余地がある機体である。あらゆるフォーラムで、F8Fの空戦ifは盛り上がる話題だ」 つまり米国人にとってすら実態のよくわからん機体、ということなんだろう。ただわかっているのは、WW2で実戦を経験したパイロットたちが戦後にF8Fに乗って「飛ばしやすく、抜群の機動性と加速、上昇がある最高峰の機体」と言っていることなんだよな。それを勘案すれば、もうちょっと夢のあるFMでいいんじゃないかとは思う
🐌「じゃあその夢のあるデータ寄こせよ(笑)」 って言われておしまいだぞ。まぁデータがあっても採用されるかはまた別問題だが…
ぶっちゃけgaijinの心次第じゃん?アセンダーとかP59とか夢のある性能してるし(白目)最高速とかはともかく、エネ保持やAoAの限界なんかは、どの機体も(それこそIL-2だろうがDCSだろうが)想像の域をでないわけだし
兵どもが夢のあとなんだよなぁ
これまた一部で究極の戦闘機扱いされてるTa152とかと違って飛行可能な実機がけっこう残ってるからね。誰か購入して飛行特性調べてくれないかなぁ?
レトロな機体を全力で振り回すわけにもいかんだろうに。
魔改造してレシプロ機の速度レコードホルダーになってるF8Fもいるぐらいだからいけるいける
「維持旋回率を向上させて良好な横方向の運動性を保持することを狙った機体である。」ってホントに日本でしか言われてないし出典不明。日本のサイトに当たると一部で米版スーパー零戦みたいに言われたりしてるけどこれもうぶっちゃけ見た目ありきでしょ。試験飛行で水平機動が不安定でもそれほど失望された訳でもなくちょいと治せば問題ないって感じで重視されてるのはどう見ても速度と上昇。海外の情報から見る開発経緯や試験性能はどちらかと言うと米版スーパー雷電。
飛行可能な機体はあってもそれは参考になるんだろうか。武装や防弾板降ろしたりエンジン積み代えたりした状態じゃまるで性能違うだろう
レコードホルダーのF8FはエンジンをR-3350に乗せ換えさらに魔改造で4,000馬力出るそうな。低空で850km/hの記録持ちなので全く別物になってる。レアベアみたいな怪物は別として、大半の機体は可能な限りストック状態を維持してると思うよ。
そもそも軍使用時にはGがかかると翼の先端がふっ飛んで翼が更に小さくなる設計だったらしいけど。レース用はオミットしてるか最初から小さいでしょ。
元のF8Fは全幅10.82m、折り畳み時7.25mでレアベアは9.29mだったわ。左右80cm弱ぐらい切り詰めてるね。レアベア以外で飛行可能なF8Fで、翼端切ってるのはたぶんいないと思う。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
ってことはこれは「全領域の空戦で完全に圧倒するし(うるであろう)」っていう書いた人の予想レベルのものってことかな?(まあそりゃ実際圧倒的な差はあると思うけど)。
そういえば零戦ばかりに気を取られてたけど「P-51やP-47をも上回る戦闘能力」は何処から来たんですかねぇ。何というか改めてみると突っ込み所が多々あるし、これただの〇〇最強伝説と同じ類なんじゃ…
正直零戦と比べても無駄な気がするのよね
これもう「好成績を収めており~」を「好成績を収めている」に変えて、それ以降の文章を消しちゃっていいかな?模擬戦の詳細不明で、P-51やP-47のどの型にどう勝っているのか具体的なことも書いてないし、今回みたいに「史実欄でこう書かれてるからもっと強いハズ!」なんて人が出てもアレだし…
うーん、調べて見たらホントに零戦との模擬戦なんて話日本の一部考察本とネット界隈だけで言われてる話で出典不明だね。それどころか旋回スピードに優れる機体で旋回率は零戦と互角って話も出典不明。零戦意識して旋回高める為にコンパクトになったってのは間違いなくデマだけど。実際は空気圧の高い海面高度でも爆速出せるように胴体も翼も小さくして頑丈にしただけ。翼面過重はF6Fより低下。海外だと速度に優れるって話ばっかで旋回だの格闘だのそんな話自体ほぼ無いね。
あと小型化することで護衛空母でも運用出来るようにするためだっけ?まぁ何にせよ零戦意識どころか英語版のWikipediaではFw190を意識したとかして無しとかで議論になってるようだし、零戦が付け入る隙は無いね(笑) 取り敢えず12時までに反対意見が無ければ上に書いた通り文章を一部削るのでよろしく!
F8F-1の方史実欄で出典が「学習研究社 烈風と烈風改 「烈風」もし戦わば」となってるけど、読んでみたいもんだな。格闘戦能力を求めるなら烈風みたいに翼を大きくする必要があっただろうね。重量、馬力、翼面積の数字を見るとF8FとP-51Hがかなり近いわ。
取り敢えず反対意見もなさそうなので上で書いた通り一部文章は消しとくね。何か文章を追加したいならご自由にどうぞ。
特徴欄はどうしようか。このままでいい?
いや、調べれば調べる程日本で言われてる性能と違い過ぎて困惑してる。海外の情報が正しいとしたら今まで俺が言ってた性能もほぼ嘘だわ。とりあえず海外ウィキがこちらhttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Grumman_F8F_Bearcat
旋回スピードの向上を狙ったなんてどこにも書いてない。コンセプトや運用目的に書かれてるのは高い速度と上昇と偵察に加えて特攻の迎撃ぐらいでそれどころかプロトタイプの時点では水平方向の機動に難があったとすら書いてある。強いて言うならアクロバット飛行でF6Fより良かったって書いてあるぐらい。
あと日本のWikipediaに書いてある旋回半径は大きいけど旋回スピードが速いから零戦と模擬戦して完勝したって項目。『要出典』でソースなしになってる。海外だとそんな情報出回ってない。しかも模擬戦を行ったのは1944年の8月って書いてあるけど、海外Wikipediaだと1944年の8月21日に初のテスト飛行。しかも水平方向の機動の安定性の欠如と翼端をパージする機能が上手く機能しない事が発覚したってなってる。そんな状態で模擬戦したの?って感じ。日本の不確かな情報切り捨てて海外の情報基準にするなら「旋回性能を重視したF6Fと打って代わりこちらは速度と上昇と航続距離を重視した機体」って説明した方が適切なレベル。
史実欄の話題だったからそっちしか見てなかったけど、特徴欄とか一番直すべきところが残ってましたねぇ… とはいえ自分はそこまでこいつに乗ってないから、現環境での特徴を書ける人は是非書いて欲しい。
スペックをざっくりまとめてみた。加速と上昇に優れるけど、格闘戦向きの機体って感じはしないね。日本で流行った謎の対零戦神話ってのは、スペック見ない人が考えたのかしら
英語サイトをあさってみたが、興味深い1文が→「F8Fは、ついに退役するまで空戦をすることがなく、その空戦性能は未知数。ゆえに、航空ファンにとっては、自由な想像の余地がある機体である。あらゆるフォーラムで、F8Fの空戦ifは盛り上がる話題だ」 つまり米国人にとってすら実態のよくわからん機体、ということなんだろう。ただわかっているのは、WW2で実戦を経験したパイロットたちが戦後にF8Fに乗って「飛ばしやすく、抜群の機動性と加速、上昇がある最高峰の機体」と言っていることなんだよな。それを勘案すれば、もうちょっと夢のあるFMでいいんじゃないかとは思う
🐌「じゃあその夢のあるデータ寄こせよ(笑)」 って言われておしまいだぞ。まぁデータがあっても採用されるかはまた別問題だが…
ぶっちゃけgaijinの心次第じゃん?アセンダーとかP59とか夢のある性能してるし(白目)最高速とかはともかく、エネ保持やAoAの限界なんかは、どの機体も(それこそIL-2だろうがDCSだろうが)想像の域をでないわけだし
兵どもが夢のあとなんだよなぁ
これまた一部で究極の戦闘機扱いされてるTa152とかと違って飛行可能な実機がけっこう残ってるからね。誰か購入して飛行特性調べてくれないかなぁ?
レトロな機体を全力で振り回すわけにもいかんだろうに。
魔改造してレシプロ機の速度レコードホルダーになってるF8Fもいるぐらいだからいけるいける
「維持旋回率を向上させて良好な横方向の運動性を保持することを狙った機体である。」ってホントに日本でしか言われてないし出典不明。日本のサイトに当たると一部で米版スーパー零戦みたいに言われたりしてるけどこれもうぶっちゃけ見た目ありきでしょ。試験飛行で水平機動が不安定でもそれほど失望された訳でもなくちょいと治せば問題ないって感じで重視されてるのはどう見ても速度と上昇。海外の情報から見る開発経緯や試験性能はどちらかと言うと米版スーパー雷電。
飛行可能な機体はあってもそれは参考になるんだろうか。武装や防弾板降ろしたりエンジン積み代えたりした状態じゃまるで性能違うだろう
レコードホルダーのF8FはエンジンをR-3350に乗せ換えさらに魔改造で4,000馬力出るそうな。低空で850km/hの記録持ちなので全く別物になってる。レアベアみたいな怪物は別として、大半の機体は可能な限りストック状態を維持してると思うよ。
そもそも軍使用時にはGがかかると翼の先端がふっ飛んで翼が更に小さくなる設計だったらしいけど。レース用はオミットしてるか最初から小さいでしょ。
元のF8Fは全幅10.82m、折り畳み時7.25mでレアベアは9.29mだったわ。左右80cm弱ぐらい切り詰めてるね。レアベア以外で飛行可能なF8Fで、翼端切ってるのはたぶんいないと思う。