ほんとにこいつ零戦相手に格闘戦でも勝てるのか?テストフライトしかしてないけど零戦ほど曲がらないような…
どこに零戦相手に格闘戦で勝てると書いてあるんだ
ぶっちゃけgaijinの心次第じゃん?アセンダーとかP59とか夢のある性能してるし(白目)最高速とかはともかく、エネ保持やAoAの限界なんかは、どの機体も(それこそIL-2だろうがDCSだろうが)想像の域をでないわけだし
兵どもが夢のあとなんだよなぁ
これまた一部で究極の戦闘機扱いされてるTa152とかと違って飛行可能な実機がけっこう残ってるからね。誰か購入して飛行特性調べてくれないかなぁ?
レトロな機体を全力で振り回すわけにもいかんだろうに。
魔改造してレシプロ機の速度レコードホルダーになってるF8Fもいるぐらいだからいけるいける
「維持旋回率を向上させて良好な横方向の運動性を保持することを狙った機体である。」ってホントに日本でしか言われてないし出典不明。日本のサイトに当たると一部で米版スーパー零戦みたいに言われたりしてるけどこれもうぶっちゃけ見た目ありきでしょ。試験飛行で水平機動が不安定でもそれほど失望された訳でもなくちょいと治せば問題ないって感じで重視されてるのはどう見ても速度と上昇。海外の情報から見る開発経緯や試験性能はどちらかと言うと米版スーパー雷電。
飛行可能な機体はあってもそれは参考になるんだろうか。武装や防弾板降ろしたりエンジン積み代えたりした状態じゃまるで性能違うだろう
レコードホルダーのF8FはエンジンをR-3350に乗せ換えさらに魔改造で4,000馬力出るそうな。低空で850km/hの記録持ちなので全く別物になってる。レアベアみたいな怪物は別として、大半の機体は可能な限りストック状態を維持してると思うよ。
そもそも軍使用時にはGがかかると翼の先端がふっ飛んで翼が更に小さくなる設計だったらしいけど。レース用はオミットしてるか最初から小さいでしょ。
元のF8Fは全幅10.82m、折り畳み時7.25mでレアベアは9.29mだったわ。左右80cm弱ぐらい切り詰めてるね。レアベア以外で飛行可能なF8Fで、翼端切ってるのはたぶんいないと思う。
格闘戦=旋回戦と思っとりゃせんか?F8FはF6Fより旋回力自体はやや落ちてて高速ほど旋回力が落ちる零戦に対してF6Fはお互いに350キロ以上なら零戦より曲がる。F8Fはお互いに370キロ以上なら零戦より曲がる。(ただし零戦は速度が落ちる程グングン曲がるので注意)高度一万フィートで単純な旋回戦したらF6Fすら3.5周で背後取られる事が米軍の実験でも明らかになってる。なら(史実の)F8Fはどう強いのかと言うとスピードが速い、旋回のスピードも速い。それを生かして近距離で一撃離脱を繰り返すようなイメージでヒット&アウェイで翻弄して圧倒出来たって話でこれも立派な格闘戦。たまに「旋回率で零戦と互角」って話を旋回力が互角って勘違いしてる人も居るけど旋回スピード速いのに旋回率(一周回る時間)が同じって事はそれだけ曲がらないって事。因みに烈風は旋回力が零戦と互角で旋回スピードは上回るので旋回率では零戦と互角どころか完全に上。
書いてあることは全くその通りなんだけど、惑星のF8F、いくら何でも限界AOAが低すぎない?・・・と思ったけど計測したらそうでもなかった。どうにも計測で出てくる値と、実際の使用感がマッチしないんだよなあ、こいつ。
ほんとは旋回半径大きめな代わりに高スピードでも曲がってエネ保持いい方が再現度高いんだろうけど。そもそもこの機体F6Fの後継やら見た目のコンパクトさ(重さは烈風と殆ど同じ)の先入観から日本ではやたら旋回率だの格闘能力だのが(きっと高いに違いないって)注目されがちだけど。海外ではもっぱら直進スピードを競うレース用の機体って認識で直進のスピードお化けとしか思われてないっぽい。
まだ懲役が明けないっていうのもあると思われる・・・もう終身刑かなあ。惑星のF8Fは弱くはない、弱くはないんだが、仮想的にぶつけられる強みがない
こいつは20mm4門あるからかなり戦えるぞ ブローニングの方は悪くはないが微妙
巷で言われている性能にしてしまうと手が付けられなくなる故の現状でしょうな。スピットLFⅨと同じく。それなりに強いが最強かと言われると疑問符がつく今がゲーム的にはちょうどよいのかも。
そもそも日本の巷で言われてる性能が出所不明な噂話な上に実際にレースとかで使用してる海外の巷で言われてる性能はこのゲームに近いようなので。って言うか日本の巷で言われてる重くても小柄なら旋回強い筈理論もなんなんだろうね?
普通に考えるとパワー差で勝負する機体だから、大回りループ戦に持ち込めば勝てるのでは。
そもそも海外のサイトには「7.5Gで翼の先端がわざとフッ飛んで翼が小さくなって軽量化し壊滅的な破損を防ぐ」「最初のテストでは片方だけフッ飛とんで問題になり後に炸裂ボルトで片方が飛んだらもう片方も飛ぶように工夫された」って書いてある。これどう見ても急降下でスピード出過ぎた時の保険でしょ。あと高速で全力で旋回なんてしたら7.5Gなんてあっという間だよ。この機体旋回戦なんてする気ないでしょ。
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どこに零戦相手に格闘戦で勝てると書いてあるんだ
ぶっちゃけgaijinの心次第じゃん?アセンダーとかP59とか夢のある性能してるし(白目)最高速とかはともかく、エネ保持やAoAの限界なんかは、どの機体も(それこそIL-2だろうがDCSだろうが)想像の域をでないわけだし
兵どもが夢のあとなんだよなぁ
これまた一部で究極の戦闘機扱いされてるTa152とかと違って飛行可能な実機がけっこう残ってるからね。誰か購入して飛行特性調べてくれないかなぁ?
レトロな機体を全力で振り回すわけにもいかんだろうに。
魔改造してレシプロ機の速度レコードホルダーになってるF8Fもいるぐらいだからいけるいける
「維持旋回率を向上させて良好な横方向の運動性を保持することを狙った機体である。」ってホントに日本でしか言われてないし出典不明。日本のサイトに当たると一部で米版スーパー零戦みたいに言われたりしてるけどこれもうぶっちゃけ見た目ありきでしょ。試験飛行で水平機動が不安定でもそれほど失望された訳でもなくちょいと治せば問題ないって感じで重視されてるのはどう見ても速度と上昇。海外の情報から見る開発経緯や試験性能はどちらかと言うと米版スーパー雷電。
飛行可能な機体はあってもそれは参考になるんだろうか。武装や防弾板降ろしたりエンジン積み代えたりした状態じゃまるで性能違うだろう
レコードホルダーのF8FはエンジンをR-3350に乗せ換えさらに魔改造で4,000馬力出るそうな。低空で850km/hの記録持ちなので全く別物になってる。レアベアみたいな怪物は別として、大半の機体は可能な限りストック状態を維持してると思うよ。
そもそも軍使用時にはGがかかると翼の先端がふっ飛んで翼が更に小さくなる設計だったらしいけど。レース用はオミットしてるか最初から小さいでしょ。
元のF8Fは全幅10.82m、折り畳み時7.25mでレアベアは9.29mだったわ。左右80cm弱ぐらい切り詰めてるね。レアベア以外で飛行可能なF8Fで、翼端切ってるのはたぶんいないと思う。
格闘戦=旋回戦と思っとりゃせんか?F8FはF6Fより旋回力自体はやや落ちてて高速ほど旋回力が落ちる零戦に対してF6Fはお互いに350キロ以上なら零戦より曲がる。F8Fはお互いに370キロ以上なら零戦より曲がる。(ただし零戦は速度が落ちる程グングン曲がるので注意)高度一万フィートで単純な旋回戦したらF6Fすら3.5周で背後取られる事が米軍の実験でも明らかになってる。なら(史実の)F8Fはどう強いのかと言うとスピードが速い、旋回のスピードも速い。それを生かして近距離で一撃離脱を繰り返すようなイメージでヒット&アウェイで翻弄して圧倒出来たって話でこれも立派な格闘戦。たまに「旋回率で零戦と互角」って話を旋回力が互角って勘違いしてる人も居るけど旋回スピード速いのに旋回率(一周回る時間)が同じって事はそれだけ曲がらないって事。因みに烈風は旋回力が零戦と互角で旋回スピードは上回るので旋回率では零戦と互角どころか完全に上。
書いてあることは全くその通りなんだけど、惑星のF8F、いくら何でも限界AOAが低すぎない?・・・と思ったけど計測したらそうでもなかった。どうにも計測で出てくる値と、実際の使用感がマッチしないんだよなあ、こいつ。
ほんとは旋回半径大きめな代わりに高スピードでも曲がってエネ保持いい方が再現度高いんだろうけど。そもそもこの機体F6Fの後継やら見た目のコンパクトさ(重さは烈風と殆ど同じ)の先入観から日本ではやたら旋回率だの格闘能力だのが(きっと高いに違いないって)注目されがちだけど。海外ではもっぱら直進スピードを競うレース用の機体って認識で直進のスピードお化けとしか思われてないっぽい。
まだ懲役が明けないっていうのもあると思われる・・・もう終身刑かなあ。惑星のF8Fは弱くはない、弱くはないんだが、仮想的にぶつけられる強みがない
こいつは20mm4門あるからかなり戦えるぞ ブローニングの方は悪くはないが微妙
巷で言われている性能にしてしまうと手が付けられなくなる故の現状でしょうな。スピットLFⅨと同じく。それなりに強いが最強かと言われると疑問符がつく今がゲーム的にはちょうどよいのかも。
そもそも日本の巷で言われてる性能が出所不明な噂話な上に実際にレースとかで使用してる海外の巷で言われてる性能はこのゲームに近いようなので。って言うか日本の巷で言われてる重くても小柄なら旋回強い筈理論もなんなんだろうね?
普通に考えるとパワー差で勝負する機体だから、大回りループ戦に持ち込めば勝てるのでは。
そもそも海外のサイトには「7.5Gで翼の先端がわざとフッ飛んで翼が小さくなって軽量化し壊滅的な破損を防ぐ」「最初のテストでは片方だけフッ飛とんで問題になり後に炸裂ボルトで片方が飛んだらもう片方も飛ぶように工夫された」って書いてある。これどう見ても急降下でスピード出過ぎた時の保険でしょ。あと高速で全力で旋回なんてしたら7.5Gなんてあっという間だよ。この機体旋回戦なんてする気ないでしょ。