ググって自己解決した。Dual Action Fuzesという時限信管が開発された。しかし時限装置が不安定で発射角度や天候で爆発時間が左右した。完全なタイミングで爆発したとしても40mm砲弾の空中炸裂は加害半径が狭く、航空機に致命傷を与えるのは難しかった。そのため、生産は中止され通常の信管に置き換わって行った。
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ググって自己解決した。Dual Action Fuzesという時限信管が開発された。しかし時限装置が不安定で発射角度や天候で爆発時間が左右した。完全なタイミングで爆発したとしても40mm砲弾の空中炸裂は加害半径が狭く、航空機に致命傷を与えるのは難しかった。そのため、生産は中止され通常の信管に置き換わって行った。
ソースはこれでグーグル翻訳してはしょった。リンク
WTで機械的信頼性の低さは再現されないから、英国では生産中止になった砲弾でもそこそこ便利なんだろうね~。