同一条件でテストフライトを利用し、地上〜7000mまでのタイムを3パターンの上昇角度で計測した。
20°
5000m→4:29
6000m→5:24
7000m→6:27
17.5°(付近)
5000m→4:29
6000m→5:23
7000m→6:24
15°
5000m→4:33
6000m→5:28
7000m→6:28
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同一条件でテストフライトを利用し、地上〜7000mまでのタイムを3パターンの上昇角度で計測した。
20°
5000m→4:29
6000m→5:24
7000m→6:27
17.5°(付近)
5000m→4:29
6000m→5:23
7000m→6:24
15°
5000m→4:33
6000m→5:28
7000m→6:28
実際の戦闘で測った。
高度1000mからのスタートで17.5°で上昇
5000m→2:54
6000m以降は爆撃機のエスコートを頼まれたので計測できなかったが、テストフライトでの記録とは誤差の範囲と思われる。
なお別途測ったことのある
Spitfire LF Mk.IXでは20°で上昇したところ
5000m→3:20
6000m→4:01
だった。
なおテストフライトで燃料は30分固定でMECを使用している。
これらの情報から6000m到達までの所要時間はTa 152 H-1の方が短いと思われる。
改行するなら折り畳みを使って 邪魔
とても素晴らしく手間のかかった調査はありがたいのだけれど、ほかにも言ってる人がいるように畳もうね。
そんな突き放した言い方しなくてもいいだろう。手間暇かかった有用な情報だぞ
折りたたみ機能を知らなかったので、ご指摘はありがたいです。
有益な情報ありがとう。とても助かった