自分も気になる点はあるけど、いい印象無いというのは流石にどうかと… まずヘッドオンは連合機からすれば1.6㎞…早ければ2㎞切った辺りから射撃開始して、1㎞で回避するのが基本だけど、回避機動しなければ当然m2の雨が1㎞辺りで降り注ぐ羽目になる。つまり回避するタイミングが遅い。もしくは回避の仕方が甘いと言わざる負えない。次に高度をとってる機体は連合機からすれば最優先攻撃対象だという事も覚えてたほうが良いよ。まぁそれに関してはどちらの陣営にも言えることだけど… 少なくてもメッサーなら相手の上を確実に取って一撃離脱を徹底してやれば余裕で完勝できる。相手の迂回上昇組が何人いるかはスコア表が0の機体が相手に何人いるかでおおよそ判断できる。相手の迂回上昇組よりも先に前線に到着してしまうと、当然自機の位置は相手にも伝わって、相手は自機よりも高い高度まで上昇した後、相手に有利な状況で会敵する羽目になる。逆に相手が先に姿を見せたならこちらはそれよりも高い高度まで上昇して、上から襲いかかってやればよほどの手練れでもない限りは撃墜できる。もしこちらが有利な状況から撃墜されることがあるとすれば、それはヘッドオンという賭けをした場合か、速度が出過ぎて相手のほうが機動力が高い状況で格闘戦をしてしまうか、何も考えず普通に離脱したところを背後からM2の雨が飛んでくるか、相手の増援が来た時くらいだと思うよ。重要なのは機体性能を過信しない事。相手を過小評価しない事。周りをよく見る事だよ。それだけ意識してればどの機体でも一定の活躍は出来る。
通報 ...