それは瞬発的な回頭性能の大小からくる弾着角の浅深であって、基本的に(レシプロ)戦闘機における頑丈さってのは機体に対するGへの耐久性を指す。鎮火については概ね枝1の言う通り。だけどそもそも零戦とヘッドオンすることが大間違いだし、20mm級の弾丸の直撃をまともに耐えられる機体は米軍機に限らずほぼない。米軍機使ってるならきちんとB&Zメインのエネルギー戦闘で戦うこと。
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それは瞬発的な回頭性能の大小からくる弾着角の浅深であって、基本的に(レシプロ)戦闘機における頑丈さってのは機体に対するGへの耐久性を指す。鎮火については概ね枝1の言う通り。だけどそもそも零戦とヘッドオンすることが大間違いだし、20mm級の弾丸の直撃をまともに耐えられる機体は米軍機に限らずほぼない。米軍機使ってるならきちんとB&Zメインのエネルギー戦闘で戦うこと。
なるほど、米軍機が頑丈というのは被弾に強いという訳ではなく耐G性能が高いという意味なんですね。勉強になりました。
頑丈さというのは単純な防弾の有無以外に高Gや損傷時といった高負荷時に安定飛行を維持できるかどうかということ。米(海)軍機は後者。前者は特に独ソの対地攻撃機だね。で、その安定飛行を維持できる設計や構造、材質が副次的にある程度の耐弾性を担保している。だから何を食らってもピンピンしていると言うのは間違いだし現実として有り得ないよ。