テスフラで最初からWepを続けたら離陸から10分で濃い黄色、13分で赤、14分で点滅、15分で故障だった。
同じくテスフラで95%で白に収めて飛行→途中で薄黄になったので90に下げて飛行を続けたら離陸から15分で薄黄色になった。この時点でWepに入れても薄黄色のまま。
さらに離陸から20分まで90%で飛行してWepに入れると濃い黄色になった。24分時点で90%でも濃い黄色になるようになって、Wepに入れたら赤になった。
この結果から、ワイバーンは「黄色以上だと温度耐性低下」以外に、「エンジン稼働時間による温度耐性の低下」という要素もあるっぽい。
後者が他のレシプロにあるかはわからないけど、少なくともSBECで明らかに気になる程度にはワイバーンはその作用が強いと思われる。
SBECで乗るなら温度を白に収めれば20分くらいはまともに飛べるだろうから多少飛行時間を延ばせる(他の機体みたいに30分以上元気に飛ぶのは無理そう)。
RBならずっとWepで飛んで12分くらいで戦闘を切り上げ帰投って運用がいいのだろうか。
ちなみに空母の上でスロットル0のまま30分放置してWepを試そうかと思ったけど、ブレーキ入れてないと勝手に前進しちゃってめんどいからやめた
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