片翼失速する迎角が小さすぎて折角の翼面積を活かせてないのが原因かも。翼面荷重が高いから旋回性能が低いってのとはまた違ったベクトルでの曲がらなさがあるのよね。プロペラピッチの操作が上手く出来てないのか急激なスロットル操作で減速したりもする(これはテンペストも同じ)。自分の記憶が正しければこういう癖というか不具合は一部英機だけなのよなー。
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片翼失速する迎角が小さすぎて折角の翼面積を活かせてないのが原因かも。翼面荷重が高いから旋回性能が低いってのとはまた違ったベクトルでの曲がらなさがあるのよね。プロペラピッチの操作が上手く出来てないのか急激なスロットル操作で減速したりもする(これはテンペストも同じ)。自分の記憶が正しければこういう癖というか不具合は一部英機だけなのよなー。
そして人気機体じゃないから修正されない 悲しいね
全力で曲げようとすると引き戻される感じがあるよな。スロットルの問題も多分ピッチ角が適切に変化してないからスロットル100%がパワーが出てる状態なまであると思う。そこがどうにかなればパワーでぶん回せて速度もP-51HとかF8Fと並ぶくらい出せるポテンシャルがあるだけに勿体ない
何というかエレベータとラダーの効き方に違和感がある。見た目から予想される効き方をしない感じ。
アントンが修正されたし、この子にもbuff入ることを信じよう
出力重量比、翼面荷重で考えてd28より曲がらないってのは感覚的に考えられない。gaijinの悪い意味でのbiasがかかってる
アントンはドイツだからなあ… 最近の🐌を見るに連合に修正は…
多分遠心力の関係で外に膨らんで高AOAになっちゃうから引き戻されるんじゃないかな。SBだと戻されないよ。まあ強いわけでもないけど。
引き戻されるっていうか、押し付けられるっていうか。
SB操作でも大半の大戦機のコケるAoAが16.5前後なのに対してシーフューリーのそれが13°しかないし、速度が出てるとこの値にすら届かない(コルセアに似てるけどそれより酷い)。
舵ロックの有無以前にFMの問題だと思う。基本マウス操作のABとRBはこれにさらに制限が加わるから、相手の回避起動には追従しにくいし、低速域はそもそもこのAoAの差で負ける。
でも軽く調べてみたら、英国の最大AoAの基準は他国より緩かったっていう記述を見つけてしまって…うーん。