Mk.21は1942年開発開始で、1943年くらいで出すつもりが問題山積で遅れに遅れて1945年までずれ込んだ機体。グリフォンスピットの代替を求めてMk.VIIIの胴体にグリフォン載せたらご機嫌なマシンだったのがMk.14。Mk.14がよくできてたから1944年12月に開発されることになったマイナーアップデート版がMk.18。なのでマークナンバーは若くても開発自体は最後尾なんよね。ちなみに、Mk.21は間に合ってるけど22は間に合ってないはず
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生産開始が3月で配備じゃないのね。18の開発順は最後なのか。なぜ間に合ってじゃじゃ馬だったMk.21ではなくマイナーなMk.22なんだ…
Mk.22は24に使い回しが効くからじゃないのかね Mk.21はバブルキャノピーじゃない
なるほどそういうことか…対日戦の主力だったMk.8が来ない理由もそこですかね…
対日ではMk.5と8合わせて数十機程度しか稼働機いないから主力はあくまでハリケーンだけどね。まぁともかく、ほとんど同じ理由と思われる。今なら150オクタン燃料使ってない後期マーリンスピットとして需要がないわけじゃないと思うけど、まぁMk.IXがe翼装備の後期型とc翼装備の前期型しかなくてMk.8への流用はそこそこ面倒そうだし、新規モデリングの割に需要はニッチよね。