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Spitfire LF. Mk.IX / 273
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英戦中機がダメダメなのは大体カスパノのせいだよね。機体性能だけ見ればLFもテンペストも枢軸並みに輝くけど糞機銃だからワンパンマウザーやぶっとび火力の五式や二号と比べるとキルシーンが限られる一発でモジュールを破壊するマウザーや二号と比べヒットしか出ないカスパノ。まだ中口径のブローニングマシマシの方がレーザービーム(API)放てるだけ強いからなぁ。英国はこんなゴミ機銃で戦わされるってのが本当不利要素史実と評価が違い過ぎるのが本当酷い
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ANM2は2門でもいけるって思えるのになぁ カスパノェ…
史実ではANより本国(パノ)のが優秀って評価だったのにどうしてこうなった…。2号のバグ修正とか出来るならこれも出来るはずなのにどうして未だにこんな糞火力で放置なんですかねぇ…Gaijin特有の英国嫌い病？そう…
これは気になってその昔フレと議論しつつお互いに史実のそれを調べて比較してみたんだけど、結論から言うと機銃(砲？)そのものの射撃性能ではなく弾薬のせい。長くなるから掻い摘むけど、今の戦中英パノ(mk.1〜5)のベルトってイマジナリーアモなのよ。一例を挙げるとHEF-SAPIは存在しなかったりとか。細かいところは英語Wikipediaとかその関連ページを見ていただければ。
まーじか…。自分でもちょっと調べてみるけど架空状態でその上弱化はちぃとキツイね。99式のHEFSAP未実装なのとかは資料が残ってないから実装しないって方でIFになるならまだ良いけど、パノレベルの機銃なら流石にそこそこ資料あるはずだよね…？まぁ今の二号砲もイマジナリー(炸薬が有利になってる)のでアレだけど、イマジナリーならイマジナリーでバランスに振って欲しいところだね…
どこかで見たデータだとHEF-Iの炸薬量がパノ6g AN/M2が11gで史実の下限上限いっぱいで調整。あとはAPを着火率2（AN/M2は10）にして、仕上げに素のTとバグってるゴミのSAPIを混ぜてベルト構成も弱くして完成。イスパノ機相手の死因にパイキルが多いのも気のせいじゃないか
イスパノは戦後のパノ～コルト系(まぁここまで来ると発展型のリヴォルヴァーカノンだけど)含めて使ってた弾薬はほぼ出てるから資料がない、なんてことはありえない。特に戦中パノのTなんか本来ならAP-Tだし、通常HEF-Iも本来はHEIだったりとかなりザル。マジでバグレポ&実装要望出せる。
要望出せる場所のURLとか出し方ってこのwikiにまとめられてないんかな
連投で申し訳ないけど、悪名高いHEF-SAP(I)もこれ本来ならAN/Mx系に含まれてた弾薬で、英国のはHE-SAPもしくはI-SAPなのよ。俺がイマジナリーと断じたのは概ねこいつのせい。
聞けば聞く程パノ(英国)の扱いの酷さが見えるなぁ…。今回の場合フォーラムのここで資料とおかしな点を書いてスレッドを建てればモデレーターがチェックして返答を出してくれるはず。自分は海外関連の書籍を漁ってないのでちょっと資料を出せないのだけどもしフォーラムで修正依頼を挙げてくれるとパノの呪縛が消えて助かる…本当に助かる…
どうもGaijinがAN/M2/M3とHispano Mk.x系の弾薬をごっそり取り違えてる臭いんだよなあ……加えて炸薬量万歳過ぎるダメージ計算でHEF-SAPIの立場がWarthunderのシステム上最初から弱いのが追い討ちかけてる
資料は軍関係のウェブサイトやそこの製作者が作った画像と裏が取れるなら問題なかったはず
(大体何でもかんでも初期実装がザルすぎるんだよGayjinさんよ)だから、数の暴力で殴るのも手ではある。ていうか、やろう。年始の大掃除といこうじゃないか葉2の兄貴に続いて俺からもまず足がかりとして英語Wikipediaを。記事はもちろんだけど、ここの"Reference(参考資料)"の欄にかなり有力な資料が詰まってる。一例でその中の南ア空軍はドンピシャでイスパノMk.Vの弾薬含めた詳細を載せてる。この他更に文献があれば盤石かと。
カスパノのカス威力は1号のAP貫通0バグともども早く修正されてほしいよね……
こういう時に資料がキッチリ残ってる国だと強いよねえ…🐌が取り合ってくれるかはともかく。
正直、インターネットに出てる資料だけでもこれだけ見つかって、かつ軍の開示も含まれてるものをモスクワの宿られたカタツムリがゲームバランス云々とか言って一蹴するならもう会社として信用できない。確たる(紙の)文献はどれ?って聞いてくる分にはまだしもね。