スピットは「相手よりも少しだけ小さく回る」のが最適解の飛び方で、それができれば旋回戦でのエネ保持はかなりいい方。「スピットのエネ保持が悪い」は誤解というか、回しすぎ。惑星で操縦桿を目いっぱい引くと、誇張抜きにメッサーの1/4くらいの旋回半径で回っちゃうから、そりゃエネルギーなくなるよね、という。それと相手の背中側(操縦席が見える方)から追いかけるのではなく、一旦は緩い旋回で相手のお腹側(ギアが見える方)に抜けてから鋭い旋回に移ると殆どエネルギーを殺さずに射撃できる(背中から偏差を取ろうとすると、機体特性のせいで大減速する)。おかしなFMではあるんだけどね
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なるほど、お腹側に抜けるのが良いのですね。確かに今までは相手の背中側から無理やり追っていた事が多いように感じます。アドバイスありがとうございます!木
因みに自分は6に付かれた場合は450km/hまで降下増速後スプリットS気味に反転した後少しロールを挟みつつ射線をズラして相手の背後に回るという回避行動をしているのですが、この時気を付けた方が良いことは有りますか?やはりこの時も操縦桿を引きすぎないようにすれば良いのでしょうか?木
私もよくやりますねえ、似たような動き。減速し過ぎないように気をつけてれば大丈夫じゃないでしょうか?相手が上方向に逃げた場合は特に慎重にならなければですけど
なるほど、ありがとうございます!木
自分はSBで6に着かれたら不安定さを逆手にとってロールしながらラダー蹴ってふわっと敵機の下に回り込んでるもしくは意図的にフラットスピンさせて敵機のけつについてる