普通に昼飯抜けるぞ、こいつやT-34の85mm。前寄りの履帯裏(だいたいフェンダーのあたり)や変速機ある部分の側面とかが貫徹され、一撃で致命傷になる。そしてこれをかばうと今度は正面装甲部分が抜かれる。砲塔しか見えてないE型も難易度が上がっただけでキューポラ自体は抜いて致命傷になるし、APCRで砲塔正面抜いても良い。そしてこれまた勘違いされやすいけどティーガーの貫徹力は数字的には思ってるより平凡。じっとしてるIS系(後期2以降を除く)の砲塔正面その他をサクッと抜けませんは甘えだけど、こっち向いて動いてるやつに当てるってなると適当狙いでも楽々貫徹とはいかない。なのでこいつやT-34/85は、ティーガー相手の緊急時(隠れる場所がない状態で不意に遭遇、照準の猶予なしやリロード中的な場面)は止まらずに斜め気味に走ったほうがいい。撃った相手もびっくりだが自分もびっくりな変な弾き方することが割とある
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すまん。昼飯取ってると抜けないと言いたかったわけじゃないんだ。露骨に苦労してそうだったから、まずは甘い動きしてる虎を狙った方がいいと言いたかったんや。どの角度傾斜なら抜ける角度なのか分かりづらいかなと思ってな。正確な対応なら、書いてあることに全く同意