↑言われてみて確認してみた。65gとしている資料と0.2オンスとしてる(56g)資料があったので調べてみたんだけど、前者はGaineと呼ばれる信管と炸薬の間にある筒状の部分を含む場合の重量みたいね。ただ、このGaineが日本語で言うと何に当たるのかがよくわからん。しかしながら純然たる炸薬量は0.2oz=56gで間違いなさそうなので訂正。Mk103のミーネンゲショスに関しては詳しい資料は持ってないんだけど、炸薬量85gのAusf.Aをblunt-nosedとして紹介していて、炸薬量72gのAusf.Cを合理化したとあるので恐らくはお察しの通り弾頭形状の改良だと思う。40mmに関してはECモードが始まった頃は高威力だったけど、鍾馗2型乙と試製烈風がリワードを含めて大幅nerf食らった時に同時に落ちたと記憶してるから、爆撃機が固くなったのとホ301のnerfの両方だと思う。
通報 ...