雷撃させたがるそもそもの原因はワシントン条約で保有艦船が英米より少なくなったからそれを補う為に陸から敵艦叩こうって事で開発を始めたから陸から離れた場所でも飛んで行って攻撃できるようにって発想で大型化したはず。それに艦船相手に水平爆撃は命中率悪いから一撃必殺狙いでの雷撃だと思う。だから「発想」は悪くないと思いたい。悪いのは後継機が銀河まで出てこなくて開発時に一杯一杯で作った開戦時の機種を改良して使い続けてる零戦と同じところが原因な気がする。
後は畳んだ時に言ったけど惑星と一緒で制空権がない状態で雷撃したらダメだった事を当時の日本軍が考えないのが悪い。日本に限らず艦載機サイズでもミッドウェーでTBDは護衛なしで突っ込んで全滅してるし。
中型機クラスに魚雷積むのはHe111とかJu88もやってたけど・・・持たざる者は結局艦船で迎え撃てないと最後は遠くで迎え撃つにはそうするしかないんだよね
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