キ102乙の標準搭載量は800㎏。50㎏4発、100㎏2発、250㎏2発、500㎏2発、800kg1発。(日本陸軍機キ番号カタログ113p)他資料では50x4、100x4、250x2、500x1、800x1。陸軍航空本部作成「飛行機諸元表」によるデータ。(陸軍試作戦闘機90p)開発者の根本技師の説明では胴体下面に縣吊架を設け、50x4、100x4、250x2、500x1。(陸軍試作戦闘機75-76p)機体は失速点が高く、昇降舵を増積、取り付け画を2度下げて安定させた。なお偏向が多く地上滑走に難がある。また担当設計室は人手不足で与えられた時間は短かったとの審査部員の証言がある。資料により搭載数や種類にばらつきがあるのはそうした状態を反映しているのだろう。試験パイロットや担当者の入れ替わりも多く、その上敗戦時の資料の散逸がある。取り付けられないのは単にgaijinの横やりだろう。あまり対地目標を壊されたくないのではないか。
通報 ...
ははあ、要は爆装についての正確な資料が無いんですね。それでも共通しているデータ(250×2等)ぐらいは実装してほしいものですが…
まったくだねえ。
資料に基づいた緻密な考察からの「対地させたくないGaijinの横やり」とかいうガバガバな結論
バグレポート自体は承認されてる。
承認たって最後の投稿January 22, 2018だろコレ。もはや壊されたくないんだぐらいしか理屈が付かぬわ。
どんだけ正確な資料集めてもガイジンの気分次第で無視されたり弱い方の資料に差し替えられたりしてきたんだから結論としては妥当
がいじんは糞だがそれはそれとしてWTは楽しい