試合開始して離陸時周りを見渡すときに思うけど、こいつだけ時代間違えてるよね。本来、戦闘継続力や航続距離を犠牲にしてまで速度性能や上昇性能で優位を確立しようとした機体なのに、ミグやセイバーどころか、時々超音速機までいるから、メリットがメリットに感じられない。機銃は弾速遅いうえに数が少ないから、ジェットの速度帯も相まってかなりの偏差撃ちが求められ当てずらく、無駄撃ちできず、芝刈りはできない。このままでは現状、前述の戦闘継続力含め究極の苦行縛り機体。全改修したいのなら相当な覚悟が必要だが、ロケット戦闘機を楽しむ上では全然ありだと思う。そういや初飛行は今日だったね。
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ロケット戦闘機はBR調整が難しいよなあ。BRを少し下げれば加速・速度・旋回性能の揃った強機体で、少し上げれば旋回性能だけが取り柄の鈍足で航続距離が短い機体になる。
マップの広さでそこは調整すべきなんだけどね
同格相手には無双だからこれより下げれないっていう
僅か5分の燃料っていう最大のデメリットが何故か無視される
機関砲死ぬほどナーフされたし少なくとも8.3でいいと思うんだけどなぁ 昔の環境でながいこと8.0だったんだし
8.7の戦闘機といえばジーナとかMiG-17とかF-2セイバーだけど、さすがにあれらと同格扱いになるほどの戦闘力はないよなーって思う。8.3でも良いよねぇ
単純に考えるとスロットル絞れば航続距離は倍に出来る。ただ当然性能は半分に。索敵中の性能を基本に、ここぞという時に強くなる機体と考えるとやっぱ調整は難しいんだよな。ロケット専用の空中スポーンでBuff、ただしロケット特有の噴煙で被視認性は上がるとかでどうだろう(実際のMe163の映像を見るとまー目立つ噴煙が延々と伸びてんだよな)
燃料が1分半を切るとMIGやセイバー相手でも余裕で曲がり勝てる異次元の格闘性能を手に入れちゃうんで、こいつ相手に格闘戦を挑む人が減らない限りBRは多分下がらんぞ
↑↑↑その並びだとMiG-17くらいしか秋水に対抗出来てないというのが実感としてあるかな
↑Mig-17含めて全部一方的に屠れるくらいの性能あるレベルかと
いっそのこと史実らしく相手が飛行場付近に出しゃばって来るまで敢て飛び立たずに近づいてきたら離陸して対空砲の掩護射撃の下戦うしか...