名前なし
2018/12/26 (水) 00:06:52
a2e65@e3889
こいつ史実では縦旋回なら零戦を圧倒、横旋回は零戦に苦戦、っていう証言なかったっけ?どこで見たか忘れたけど。それなのに縦の旋回がネックって...。ガイジンさん頼んます。BRちょこっと下げて、自動空戦フラップを実装して、旋回力を史実と同等にして...。
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海軍テストパイロットの志賀さんの証言じゃなかったっけか。烈風と比較しても大絶賛だったらしいけど…。
自動フラップを~ってよく聞くけど、キー一つでお手軽開閉できるゲームでいかほど価値があるのさ 逆にエネルギー温存しときたい時に勝手に開いておい馬鹿やめろってなる未来しか見えない
強烈Gのかかる戦闘時にフラップ操作なんかできないから、自動空戦フラップ導入だったんだよね?WTだと操縦者にGかかる訳ないからなぁ。
そう、だからゲームだと全く意味の無い機能なんだよ。遠い未来に戦闘中のGをプレイヤーが感じられる様なゲームになったら必要かもしれんが…
逆にゲームシステム側をGが強くかかってる状況だとフラップを操作出来なくして(スキルのG抵抗で低減可)自動空戦フラップ付きの機体なんかはGがかかると自動でフラップ降りるようにすればいいんじゃないかな。
それもそうかぁ。その辺史実だとどうなんだろう。自動空戦フラップのせいで失速とかあったのかなぁ。。。とりあえずこのゲームに要らないことはよく分かった。
速度に応じてフラップを最適な角度にするんだから、パイロットにかかるGとか言う以前に旋回性は普通に良くなるんじゃないの
Gかけてれば下がり続けるものらしいから、戦闘フラップしか使わない人にとっては旋回半径小さくなるかもね
逆に意味ないって意見よく見るけど、ゲーム内の戦闘フラップは揚力を増すだけだけど、自動空戦フラップは曲がり加減によって自動で開き具合を変えて、適切な旋回率を実現するものだから、今より旋回が良くなる可能性が高い
自動空戦フラップはgに応じて下がり、速度が上がらないと引っ込まない。つまり急旋回したらガリガリ速度削りながら旋回半径は小さくなっていき、速度の回復は遅くなるのに速度が上がるまでフラップは下がったまんまなんやで。だからgaijinの設定したフラップの位置によってはE保持か旋回半径のどっちかが悪くなるし、油圧動作かつ自動なのでフラップの展開はパイロットの意図とズレることになって、多分ベテランにはここらへんがきらわれたんやろな
実際、実装されてるIL-2(ゲームの方)なんかで使ってみると今一効果が分からないんだよな。旋回半径より旋回率やろ。ってなって使わなくなる。
ゲームだと全く意味がない機能だからといって実装しないってのはこだわりが足りなくないですかねぇ…(我儘)