名前なし
2024/10/28 (月) 10:38:59
85343@58c6c
久しぶりにこいつを集中して運用した結果(RB)。流石はBR6.7帯、偏りがすっげぇのなんのって。戦中は全部ぶっ飛ばせるからいいけど、戦後の死角からの一撃が辛い。戦中も手練れなら必ず側面から来るから、これまた辛い。加えて、味方が酷い時、砲塔損傷からのいじめが辛い。足の遅さも相まって、待ち伏せに移行できるのは初動のみ。つまり、こいつは初手出しする必要がある。ただ、やっぱり拠点踏みができないから、突破を図る必要がある。少なくとも、下手が乗って活躍できる車輛ではない。雑な運用は許されないこの感じ、流石はドイツ車と言った所笑。エンジンは、改修しているならある程度は良い(未改修はお察しください)。まぁ、火力・装甲は最強格ではある。一番こいつを乗ってて辛いのは、異次元の装甲・計算で、跳弾、非貫通、過貫通、クソ加害が発生した時。マウスと同じ12.8cm Pak 44なのかと、本気で疑った(乗ってて数回)。これらの不安要素が全部安定してるフェルディナントって、偉大だなと思った。
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加害に関してはこいつの砲より長砲身88mmの方が(どちらも優秀だけど、比較するなら)安定しないと思うが