名前なし
2021/05/12 (水) 23:08:56
1c5ae@c6164
あれ、ひょっとしてヘッツァーって末期ドイツが作った戦車で一番いい戦車かな? 前面はIS2クラスの砲弾じゃないと抜けないし、火力もt-34やシャーマンを抜くのに十分のPAK39 防衛戦が多い末期ドイツではマストなのではないのかな? リアルなことは知らないけど
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生産数とか射撃すると砂煙で全く見えなくなったりと色々とね…ましてや20km程度で行軍についていけないから本当に守勢にしかつかえなかったし
想像でしかないけど視界狭そうだし歩兵にはかなり弱そう
あと死ぬほど狭いから乗員が辛いし機銃掃射されたら終わるし。38tベースに作ったにしては神レベルだけどね。
たしかに動画で見ると3突Aは発砲炎が控えめだけど、ヘッツァーは白煙がすごいな、待ち伏せ向けの車両でこれはかなりきつい、しかも実際は純粋な戦車同士の戦いは少なくて歩兵に側面回られてm10バズーカでやられてるヘッツァーの写真をみると、ヘッツァーはそこまでいい戦車じゃないかもしれんね、あの糞セマな社内に高身長のドイツ人4人は恐ろしく乗りづらかったかもね。
三突Aとヘッツァーでは砲が違うから…ついでにマズルブレーキの有無で巻き上げる土煙の量も変わるし。(ヘッツァーは他の戦車より視界悪くて側面薄いから実戦で歩兵による撃破・鹵獲は結構ある)
防御力皆無の対戦車砲だと攻勢前の爆撃で吹き飛んじゃうから薄くても破片を防御してくれる壁があるのは正義。待ち伏せて一撃必殺して後はさよならできればOK。しかし現実は甘くないという。