WarThunder Wiki

StuG III G / 107

111 コメント
views
10 フォロー
107
名前なし 2024/07/04 (木) 23:08:33 e622d@b58ca

こいつBR6.0帯でもそれなりにやれる。わざわざ持ってく必要はないんだけどねw

通報 ...
  • 108
    名前なし 2024/07/05 (金) 00:37:16 99b73@37296 >> 107

    持ってく必要無いなら持っていかないでくれ(切実)

    109
    名前なし 2024/07/05 (金) 09:46:36 7249a@21952 >> 108

    BR6.0の戦車に飽きたっていうのと、この車輛は、元々めちゃくちゃ愛用してたからどこまで戦えるのか気になった。で、持っていたら「足回りが良いから側面、裏どりがしやすい」「背が低いから潜伏しやすい」「側面か、裏どりしたら一部を除いて基本的には勝てる」「シュルツェンが意外と優秀」「護符がついている」「打てる弾種が豊富」うーん有能。貫徹力が気になる所ではあるけど、そこは技量でカバーしてる。少なくとも、重戦車乗って何もできずに死んでいくやーつよりは活躍できてると信じたい。なお航空機の機関砲にはめっぽう弱い。上位互換のⅣ号駆逐との違いは機動力だと思う。長文失礼しました。

    110
    名前なし 2024/07/05 (金) 12:18:21 31a23@7a6a9 >> 108

    ⇡ 6.0飽きたなら6.0やらなきゃいいだけじゃないの

  • 111
    名前なし 2024/07/22 (月) 10:38:27 f48ce@21952 >> 107

    相変わらず使ってるけど、戦果はまぁまぁといったところ。その足回りを活かして有利ポジを獲得、正面から撃破できる戦車はあんまりいないので、基本的に側面から攻撃。刺さった時は凄まじく、ある試合では、味方が正面でヘイトをかっている間、素早く側面へ移動、IS-2を2輌、アメリカの重戦車T29だったかな?その系列2輌を瞬く間に屠る戦果を挙げた。エンジン音があまりうるさくないこともあり、やり方によっては気配を最大限に少なくし、裏取り。戦況を変えた試合もあった。無論、撃たれた=死であるのは当然のことなので、基本側面を取ったら一発で仕留めることが要求される。とはいえ、この足回りと豊富な弾種を活かして、エンジンと履帯さえあれば逃げることもできる。煙幕が撃てるのはでかい。まさに、厚い皮膚より早い足、試しにⅣ号H型をこのBRで使ってみた。流石にきついが、それでもある程度やれてしまった、楽しいね、はい。