現実世界で網膜上に写る敵の黒点が、俺たちのモニターのピクセルより小さい場合の扱い方問題か。 「現実で黒点が視認できるなら、とりあえず1ピクセルは黒くしておく」案を採用すると、低解像度になるほど遠距離の点がクソデカになって有利になってしまう。WTの黒点発生距離が短いのはそういった部分のバランスがあるんじゃないか。(DCSとかでもこの問題が課題)
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現実世界で網膜上に写る敵の黒点が、俺たちのモニターのピクセルより小さい場合の扱い方問題か。 「現実で黒点が視認できるなら、とりあえず1ピクセルは黒くしておく」案を採用すると、低解像度になるほど遠距離の点がクソデカになって有利になってしまう。WTの黒点発生距離が短いのはそういった部分のバランスがあるんじゃないか。(DCSとかでもこの問題が課題)