RWRが終わってる機体かRWRの死角からぶち込まれてない限りは急に飛んでくることはないと思うよ…?リプレイのセンサー画面で確認してみるといいかも
検証してないけど視界周りは前回アプデからちょっと頼りない感じはある
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RWRが終わってる機体かRWRの死角からぶち込まれてない限りは急に飛んでくることはないと思うよ…?リプレイのセンサー画面で確認してみるといいかも
検証してないけど視界周りは前回アプデからちょっと頼りない感じはある
RWR系に文句はないのよ、電子装備終わってる機体でなければ。問題は6〜10kmとかそのくらいまで近づいてるのにネームタグはおろか、黒点すら出なくてそいつからいきなり撃たれて死ぬのがいかんのよ
実はこのゲームもともとレシプロ空戦ゲームでして6~10kmってかなりの遠距離になるんですね・・・パイロットの視界を鍛えようとそんな遠距離を肉眼で捕らえろってかなりの酷な要求でして・・・
黒点とネームタグの表示条件って明らかにされてる?
ゆうて昔はもっと表示条件ゆるくなかったっけ?レシプロまともに何年もやってないから忘れただけか?
搭乗員スキルの鋭い視力の項目がそれにあたるね RBだとフル強化しても7.60kmまでが検知距離で下方だと1.90kmになるっぽい 黒点に関してはアプデでちらほら変わるイメージがある
一応画像
>> 467
いうて現実世界では機影10㎞程度ならはっきり見える程度には見えるぞ?現代戦闘機サイズなら20㎞くらいでも角度次第で見えるくらい案外人間の眼は性能がいい
あ!ホンマや。じゃあ仕様どうりって事なのか...ゲームシステムが時代に追いついてないッ!情報ありがてぇ!
因みにゲーム上でどんだけ遠くまで見えるようになっても今度はモニタの解像度高くないと潰れて見えなくなるけどね。8Kが普通になる時代は何年後やら
現実世界で網膜上に写る敵の黒点が、俺たちのモニターのピクセルより小さい場合の扱い方問題か。 「現実で黒点が視認できるなら、とりあえず1ピクセルは黒くしておく」案を採用すると、低解像度になるほど遠距離の点がクソデカになって有利になってしまう。WTの黒点発生距離が短いのはそういった部分のバランスがあるんじゃないか。(DCSとかでもこの問題が課題)
BR10-11あたりでレーダーだよりで接敵するときは7-8Kmあたりから黒点が表示されるように感じる
レーダスコープにエコー出ると黒点出現は自分も感じる 数年前からあるような
多分それであってるよ 海でSKRで航空機探す時とかにも、そんな挙動に見える時があったし…
その感覚は正しい。レーダーに映っていない遠距離の目標は黒点も飛行機雲も出ない。これは陸でも同じなので陸RBでレーダーなし高ランクSAMとか使う場合は陸の視力スキル上げないといけない
何ならレーダーでロックしていても黒点描画が無いときもある(空SB、MirageF1やMiG-23等のロック対象にHUDで枠が付くレーダーでこうなることがある)
今はどうか知らないけど、レーダーオフにすると飛行機雲が消える(見えなくなる)現象もあったな。レーダーつけると飛行機雲が見えるようになるという。どういうことだよと