シャーマンを下げるというよりガイジンがBR下げる上げるの判断基準を明確にして、その判断基準に対してプレイヤーが持つ疑問や反論にちゃんと答えるのと、その判断基準は公平である事が大事だと思う。よくガイジンは統計成績で判断してると言うが、もしそうなら現時点でそれは明らかに公平に行われてはない。そしてその内容が全体的に見るとドイツを優遇してると見られてもおかしくない調整が続いててのパンターDだから今回はここまで荒れたんだろうな。仮に性能で判断してるというのならこれにも矛盾が生じるし…(例)本家の完全上位互換なのに本家よりBRや修理費なども低い独パットン。 個人的に他国にもパンターDみたいな成績は低いけど性能的には多くのプレイヤーが強い、下げるような性能じゃないと思うような車両は居るのでそいつらもパンターDと一緒に下げてりゃここまで荒れなかったと思うし、とりあえずパンターD「だけが」荒れるような事は間違いなくなかった。
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兵藤会長じゃないけどせめて公平感は感じさせて欲しいよね…パーフェクトな公平は不可能としても修理費ひとつとっても不自然なくらい偏ってるのはちょっと