3号や4号短砲身が相手にしたのがT-34(初期型)で4号が装甲強化と長砲身化、T-34に対抗してドイツがパンター等新型を投入、T-34が実戦経験や生産性踏まえて改良されたT-34-85に強化、対抗してどんどん大型化して虎IIなんかを開発したドイツ軍、対して虎豹殺しのIS-2開発したけど出すのが遅くてほぼ戦車戦しないまま終戦、後に発展系T-44やらIS-3ってのがドイツ、ソ連の流れだっけ?アメリカは初期型シャーマン短砲身で虎Iに苦戦したりして対抗するために長砲身化して終戦まで主力(日本にとっては短砲身でも強力な主砲を備えた重戦車扱いなのが砂漠に派遣された4号みたいに戦地で評価が変わって面白い)、虎Iの対抗馬にM26が開発はされてたけど実践投入される頃には虎IIが出てきたりして(アメリカも重戦車を本格的に開発しようとする)砲身や装甲改良してたりして朝鮮戦争まで使われてるって感じであってる?
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