つか三葉、一式戦二型より劣速のハリケーンというがビルマ後期のハリケーンMk2は一式戦二型後期と同じ速力だぞ(高度の違いは考えない) 同じくP-40もタイプによるけどだいたい一式戦二型後期より30km/h速いだけであって、多分実戦じゃ操縦者はほとんど気付かないレベルでは。歯が立たなかったという根拠は何よ。自分が知ってる限りではP-40は一式戦はおろか海軍の零戦にも被害を被ってるんだが。それに水平方向の旋回戦は格闘線の中でも巴戦と呼ばれ、複葉機時代の戦術であって単葉機の時代であるWW2では廃れた戦術。つか格闘戦って回避機動を取る相手を射点に収めるために追尾するために様々な空戦機動を繰り広げることだから巴戦=格闘戦は違う。次に一撃離脱は上を抑えると言うが、高度優位は一撃離脱に限らず、格闘戦(巴戦ではない)はおろか空戦の基礎中の基礎だぞ。格闘戦にせよ、空戦において相手機よりエネルギー=速度を持っていることは必須だから相手機より高度優位にしようとするんやで。文脈読む限り一撃離脱する際だけ上を抑えると思ってんのか? あと敵一人を追い続ける単機旋回戦ってWW1の航空戦じゃん。 WW2前辺りから航空戦は編隊vs編隊が基本なんですがそれは… 追い続けるという条件をつけてるけど実際は格闘戦では追尾する側が主導権を握ってるので、追尾側の判断で一度離脱して速度を回復させたりするぞ
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