名前なし
2024/07/25 (木) 10:13:41
1aa7c@21952
強いといえば強く、弱い時はとことんクソ。出会う敵は正面から戦えない車輛ばかり。特にアメリカ、ソ連の重戦車は天敵と言っても差し支えなく、ただでさ弱点が狙いにくい場所にも関わらず、正面から狙撃、遠距離で戦うプレイヤーをよく見る→正面からほぼ撃破不可能な敵に完封もしくは、損傷によりその場で固まっているのをよく見る。じゃあ唐突な会敵で弱点を狙えるのかと言われると中々手厳しい。高性能、高水準の車輛ではあるものの、火力がインフレしている今、この車輛の存在価値は、敵のヘイトをかい、味方の更に高火力の戦車に任すか、側面機動を隠蔽するか。敵重戦車の弱点を知り尽くして戦うか、それ以外ない。マップによってはほーーんとに足の遅い役立たずになって終わる。特にずっと同じ場所にいるとヤーボに食われるか、あらぬ方向からの攻撃にやられるかのどちらかである。ぶっちゃけどの戦車もそんなもんなんだが・・・
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何か言ってるようで全然何言ってるか分からん
まぁ要するに王虎Hは同格比で高水準な性能を誇る車両だけどボトム率が高いからボトム重戦車の苦労をすることが多いって事なんだと思うよ。
どの車両にも言えることを王虎だけの苦労かのように書いてるだけ
性能面は重戦車あるあるかな。本当の問題はドイツ6.7がこいつだらけになって、ボトムvsトップみたいな構図になりがちなところかも。
RBでこいつが7.0に上がるor元同格達が6.7に戻ってきたら、ボトム率下がるんかねえ
この子がボトムになるのは独7.0~7.7まででデッキ組む人がほぼいないからだな。7.0に上がろうとボトム率は大して変わらん