普通に来ないと思うが・・・発射警報やロックオン警報が鳴らないってすごいアドが本当に実装されるとしたら、AIM-120のC-5~7orD型が実装されるまでは流石に来ないだろうね、普通に発射試験だってしてるしARMミサイルが実装されるならAIM‐120装備機になる、もしAAM-4が実装されるならAAM-3のIR/UVシーカーみたいにロックオン警報が鳴らないってソースは元々微妙だからその機能無しでAIM‐120Bのコピーか射程が微増程度だと思う、実際AIM-120よりちょっと太いからね
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AAM-4って優れているが、発射警報が鳴らないとかロックオン警報が鳴らないというのは嘘に近い誤認だぞ。AIM-120がピットブルになったら警報が鳴るのと同様にビットブルになったら検出可能だし、STTロックすれば当然検出される。開発当初は使用周波数が知られていなかったから近いことはできたがそんなもんは一瞬でバレルものなので。そもそもそんなアドバンテージがあればF35改修して積むわって話よ。
AAM-4の最大の特徴は指令誘導やシーカー、近接信管に特殊な変調式送信波を採用したことで、レーダー警戒装置やミサイル警報装置に探知されにくくなっている。
これはロックオンされたり、ミサイルが発射されると即座に反応するはずのレーダー警戒装置やミサイル警報装置が、AAM-4が相手の場合には反応しないことを意味する。🤔
結局は実装時のガイジンの気分しだいだ期待するなとは言わんが高すぎるとガッカリするぞ。
↑↑葉に言ってるのか枝に言ってるのか分からないけど、実際Wikipediaの情報はあんまりアテにならない
日本国召喚wikiから文字コピペしてきたんだよなぁ…wikiよりこっちの方が詳しいし…
そのWikiも変調装置の話の部分は注釈ソース無いしAAM-3のシーカーと一緒でどこから出た情報なんだろ
俺が初めて見たのはツイッターで色々話してた(そしてもう垢消しした)所謂「ケロロアイコンの中の人」が語ってたやつ
変調方式うんぬんはここの177あたりから書かれてる。どの程度向上したかは不明だけど。
https://dl.ndl.go.jp/contents 技本のPDF見たらちゃんと特殊な変調方式って書いてあるから公式情報ぞ
そうはいっても、要は単なる周波数ホッピングでしょう?誘導兵器や軍用通信に周波数ホッピングによる秘匿性や隠匿性、抗ECM性持たせようっていうのは割と古い発想と技術で、特筆するようなもんでもない。174氏の言うとおり、この手のものは賞味期限がすぐ切れる。それでも、相手国に装備改修を強いたり、戦闘中という極限状態のパイロットに、さらに追加でこれへの対処を考えさせて間接的に戦闘力を奪ったり、そういう効果はあるだろうけど
仮に2023年時点では陳腐化した周波数ホッピングだとして、今後ARH実装されたときにF-15C・Su-27SM・グリペンC等の2000年代時点の機体に探知されなければゲーム中では「賞味期限内」なのでは。現状でもJバンドが探知出来ない機体があったりするのと同じことでね
まあこの感じたとRWRに探知されない云々の機能は実装され無さそうだな
多分に想像が入るけど、周波数ホッピングは探知できないわけではなく「探知できるけど、初見では軍用レーダーとわからない」という類のものだろうからね。つまり概ね人の判断ミスを誘うためのものであって、上では装備改修といったけど、実際には「RWRにコレコレなパターンが出たらAAM-4かもしれんぞ」っていう教育でもある程度は対応できちゃうものだと思うよ。そして周波数ホッピングは1940年からある技術なのだ
まぁ変調技術特許の一部はネットで見れるらしいからな MERUKOの特許見た方が早いかもしれない
周波数ホッピングの話として、実のところ周波数ホッピングを探知できるかは探知する側のES能力による、一例として探知側が察知するのに0.1秒の受信が必要である場合に、ホッピングにより一つの周波数の発信時間が0.01秒だったりすると探知できない
また、周波数ホッピングに代表されるスペクトラム拡散方式は全体のエネルギー量は同じでも一つの周波数あたりのエネルギーが小さいため、探知しづらいという面もある
加えて、周波数ホッピングは妨害に強いが、これは複数の周波数を使用することから、一部の周波数が妨害されても他の周波数で補えるため、使用周波数の大半を妨害されてしまえば普通に妨害がかかる、もっとも、その使用周波数を網羅的に収集すること自体が多大な労力を必要となるのだが
結局のところgaijinを納得させれる資料がまあ安全保障的にも有るわけないよね・・・
Floodモードで誘導するAIM-7Pみたいな感じかな、探知されないのはLPFで終末誘導?
仮に納得させたとしてもゲーム上そんなアンバランスなもの実装される訳もなくなかったことにされるのが落ち